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    タグ:太田光



    (出典 p.potaufeu.asahi.com)


    今回の太田光の生放送乱入は、彼の芸人魂を象徴する瞬間ですね。

    自らの信念を貫く姿勢には、ただただ感心するばかりです。

    吉本興業に対する鋭い批判は、業界の問題を浮き彫りにしました。

    これからも彼の発言には注目です。

    1 ネギうどん ★ :2024/10/23(水) 11:46:59.54 ID:JAdQ5FeF9.net
     やはり生放送ではいつもと異なるスイッチが入るようだ。TBS系で放送された「お笑いの日2024」に爆笑問題・太田光がサプライズ出演し、大暴れした様はスゴかった。お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二容疑者による不祥事の余韻が冷めやらぬさる10月12日、彼の十八番ギャグ「はぁ〜い!」を披露するなど、スタジオと視聴者を騒然とさせている。

     太田が“乱入”したのは第一部「ラヴィット!presents 出会い頭-1グランプリ」企画で、MCのかまいたち・濱家隆一と即興漫才を組む相方として電撃発表された。

     突如、ステージ横から現れると、カメラスタッフの元へ駆け寄って掴みかかり、「はぁ〜い!」と“斉藤ネタ”を披露。周囲の芸人がザワつく中、漫才中も「吉本は倒産寸前です」「はぁ〜い!」「ふざけんな!吉本この野郎!」などと興奮気味に。吉本芸人が大半のスタジオにあって、「『お笑いの日』1回も呼ばれたことないわ!お前ら、犯罪者だらけじゃねぇか!」と絶叫する悪態を見せ、“相方”濱家もたまらずネタを強制終了させている。

    「本来ならMCにダウンタウンの松本人志らを据えていた『お笑いの日』ですが、今年は、性加害報道をめぐる裁判に専念しており、活動休止中。この日は、昨年秋に当て逃げ事故を起こした同じ吉本のFUJIWARA・フジモンも出演しており、太田が叫んだ『犯罪者だらけ』との暴言には『あながち間違ってもない』といった声が上がったほか、『周りがほぼ吉本芸人の中でこれだけ暴れ回れるのは太田さんしかいない』『THE芸人って感じの生き様を見せてくれた』『今ジャンポケをイジって許されるのたけしさんか太田さんくらいでしょ』などの称賛が続出。散々暴れ回った挙げ句、最後はケンドーコバヤシにプロレス技で締められ、“太田ショー”は無事に収まっていました」(テレビ誌ライター)

     今や、生放送のお笑い特番における“劇薬”として起用されることも多い太田。この日もお茶の間に向けて強烈なインパクトを放つ、十分な仕事ぶりだったと言えそうだ。

    https://asajo.jp/excerpt/225926

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    (出典 qjweb.jp)


    「テレビが幼稚になっている」との言葉は、視聴者にとっても重要なポイントです。

    バラエティ番組やクイズ番組の多くは、深い考察や感動を提供できていないように見えます。

    テレビが新しい時代にふさわしいコンテンツを提供するためには、制作側の意識改革が必要です。

    1 muffin ★ :2024/10/04(金) 19:48:43.68 ID:XzQ2XOvW9.net
    https://futabasha-change.com/articles/-/1190?page=1
    2024.10.4

    テレビの視聴率の指標がここ5〜6年でガラッと変わったんですよ。

    今はコア視聴率という“ファミリー層”の個人視聴率が重視されて、これには50代以降の視聴者の動向が反映されないんです。今のテレビって、若者に見てもらわなければ評価をしてもらえない時代なんだよね。だからオレ自身もテレビ局の求めているターゲットに入っていないし、週刊誌の読者の多くもテレビには相手にされていないわけです(笑)。このことで、テレビの作り方が今までと大きく変わりました。

    現実的には高齢化社会で、むしろ50代以上が多くて、そこがテレビの視聴者でもあるわけですよね。一方で、若い世代はテレビなんて見ないで、ネットを見るわけです。なのに、テレビ局が求めて、ターゲットにしたいのは若年層。そんな矛盾をかかえる中で、どんな番組を作っていくのが正解なのか、ジレンマだよね。

    例えば若者は見ていないんだろうけど『笑点』って世帯視聴率の数字はいいんですよ。ただ、日本テレビも全体としては若者層をターゲットにする方向ですから、今の指標では評価はされていないのかもしれない。ただ、あの番組が時代の流れにあらがって、頑張っていることは間違いないと思います。
    (中略)

    もちろん、テレビ局が若者を狙いたいって考える、その気持ちは分かるけど、それと若者向けだと思い込んで、幼稚な番組を作ることとは違うはず。言葉は悪いけど、オレはテレビが幼稚になっていると感じてもいる。

    それってテレビの将来にとってどうなんだろうって、自分で自分の首を絞めることになってしまうんじゃないかって、最近は毎日、考えますね。

    なので、我々が時代を受け入れて理解して、どんな番組を作っていくべきなのか、正解にたどり着くには、まだ時間がかかると思う。逆にオレが小さい頃に夢中になっていた『シャボン玉ホリデー』みたいな、コント、歌、トークを交えた古き良き番組って、今の若い世代って見たことないだろうし、知らないだろうから、楽しんでもらえるんじゃないかなって思うんだよね。三谷幸喜さんが『刑事コロンボ』を知らない若い子たちを騙して、『古畑任三郎』をヒットさせたようにね。まあ、あそこまであからさまじゃなくてもいいけど(笑)。

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