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    カテゴリ:芸能界 > テレビ


    今日からカムカムからちむどんに変わりましたね~

    1 名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2022/04/11(月) 10:56:25.00

    【放送予定】2022年春
    【制作スケジュール】2021年秋ごろクランクイン予定
    【作】羽原大介
    【語り】ジョン・カビラ
    【沖縄ことば指導】藤木勇人
    【フードコーディネート】吉岡秀治 吉岡知子
    【主なロケ予定地】沖縄県
    【制作統括】小林大児 藤並英樹
    【プロデューサー】松田恭典
    【展開プロデューサー】川口俊介
    【演出】木村隆文 松園武大 中野亮平 ほか

    2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」ヒロインは黒島結菜さん!
    https://www.nhk.or.j...log/1000/444194.html


    【NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」観た人集まれ!】の続きを読む


    動物には特にいじめにみられるから今の時代は気を付けないといけませんね!?

    1 牛丼 ★ :2022/01/03(月) 23:27:57.14 ID:CAP_USER9.net

     バラエティー番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)が2021年、たびたび炎上した。

     芸能人が考えたというドッキリが趣旨となっている本番組だが、タレントがターゲットになる一般的なドッキリ以外にも、たびたび動物を使った企画が放送されているが――。

     「2021年、特に波紋を広げたのは、10月9日放送回に行われた『野良猫に高級お刺身サプライズin猫島』という企画でした。野良猫に対し、大トロをエサに幅跳びを行わせ、どの猫が何メートル飛べるか検証するというものでした。しかし、この企画にネット上からは『猫に大トロって一歩間違えれば毒』『怪我しそうで冷や冷やする』『ただの虐待だよ』という批判が続出。実はこの企画、2019年にも放送されており、大炎上。にも関わらず、同じ企画をまたも放送したことに対しての呆れ声も寄せられました」(芸能ライター)

     また、同じ動物を使った企画では、8月21日放送回も批判を集めた。

     「この日放送されたのは、レコーディングスタジオで歌唱中の歌手らの背後からニホンザルが襲い掛かるというドッキリでした。サルはもちろん訓練を受けたサルですが、動物に人への危害を命じることに対し、ネット上から苦言が続出。パニックになったターゲットの叫び声などでサルが興奮する恐れなども指摘されており、ネットからは『怖すぎ』『全然笑えない』『不愉快すぎる』の声が殺到。この企画もこれまで何度か放送されていますが、そのたびに炎上しており、改めて強い批判が集まった形になっていました」(同)

     これまでも、本番組のドッキリは「やりすぎ」だとしてたびたび物議に。特に視聴者を困惑させたのは、4月3日放送回で、お笑い芸人・おいでやす小田がターゲットになったドッキリだった。

     「ドッキリは、スタジオ入りした小田の元に突然、バケツを持った数人のスタッフがやって来て、突然中に入った塗料を浴びせるというもの。古典的なドッキリですが、問題となっているのはその塗料の量。小田が喋ることもできなくなるくらい大量の塗料を、スタッフがバケツリレーしながら次から次へと浴びせ続けていました。そのあまりの量と光景に、ネット上からは『お笑いの度超えてる』『ただのイジメ』『見てられない』との声が上がっています」(同)

     BPOは2021年8月、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議対象とすることを決定。『ドッキリGP』は企画を見直すだろうか――。
    https://npn.co.jp/article/detail/200018327


    【【衝撃】ドッキリテレビで猫に虐待??不愉快すぎる、お笑いの度超えたイジメと批判も フジTV『ドッキリGP』やりすぎドッキリで炎上かWWWWW】の続きを読む


    きっと味見するのにお腹が膨れたんでしょうね!!

    1 Egg ★ :2022/01/03(月) 10:34:38.20 ID:CAP_USER9.net

    2022年1月1日に放送されたバラエティ特番「ジョブチューン~元日SP~」(TBS系)の放送内容が波紋を広げている。

    【写真】笑顔を見せる小林シェフ

    (出典 www.j-cast.com)


     プロの料理人が大手コンビニの商品を食べて評価を下すという企画だったが、シェフの一人が「僕に食べてみたいって気にさせない」と商品を食べずに判定しようとし、コンビニの商品開発担当者が涙ぐむ一幕があった。

     ネット上の視聴者からは「流石に失礼すぎない?」「正月から見ていてつらかった」などの声が聞かれた一方で、「厳しいけど納得」「手に取らないと始まらない」とシェフの行動に理解を示す声もあった。

    ■「このビジュアルが、僕の中ではどうしても許せない」

     企画はセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手コンビニ3社が持ち込んだ商品各5品を、プロの料理人たちが試食して「合格」か「不合格」を判定するというもの。ファミリーマートは4種類の出汁を使用したご飯が売りだというおにぎり「和風ツナマヨネーズ」を、3品目に持ってきた。

     審査員の料理人たちが、茶色いご飯に海苔が巻かれたおにぎりを食べる中、イタリアンシェフの小林幸司氏は、おにぎりの見た目を確かめただけで、皿に戻してしまった。司会のアナウンサーが「小林さん、何かありましたでしょうか」と問うと、小林シェフは「いや、もう僕いいです」と返答。会場に緊張が走る中、アナウンサーが一口だけでも食べて欲しいと呼びかけると、

    「そこが僕の中で問題になっていて。食べたいなって気にさせない。美味しい、美味しくないはまず、食べてみての話じゃないですか。でも、このおにぎりは、僕に食べてみたいって気にさせない」

     と厳しい表情で話した。

     ファミリーマートの商品開発担当者が「こちらの商品は、長年お客様だったり、お店のスタッフの方々に愛されてきた商品で、毎年美味しくできるように、リニューアルを重ねておりまして、味の評価をぜひして頂ければと思ってはいるんですが...」と涙ながらに懇願すると、小林シェフはようやく一口試食した。

     小林シェフの判定は「不合格」だった。小林シェフは涙ぐむ担当者に「ごめんなさいね」と断りを入れつつ「ビジュアルって大事じゃないですか。美味しい、美味しくないはその後ですよね。食べてみたいという気にならない、このビジュアルが、僕の中ではどうしても許せない」と判定の理由を説明した。

    Jキャストニュース 1/2(日) 16:09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/26bea08ca188b569bf27ba8069aa400951879b3c

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=328&exp=10800

    1 Egg ★ 2022/01/02(日) 19:20:02.63
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641164791/

    【TBSジョブチューン】<酷評シェフ>「ビジュアルって大事じゃないですか」「美味しい、美味しくないはその後ですよね」★2 [Egg★]

    【TBSジョブチューン】<酷評シェフ>「ビジュアルって大事じゃないですか」「美味しい、美味しくないはその後ですよね」 [Egg★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641118802/


    【【テレビ】おにぎりもビジュアルが大事?食べずに不合格がひどい酷評シェフ「美味しい、美味しくないはその後ですよね」に失礼すぎるとの声続出WWWWW】の続きを読む


    時代もテレビからSNSやYouTubeに変化しているから仕方がないですね!!

    1 Egg ★ :2022/01/03(月) 10:19:11.07 ID:CAP_USER9.net

    昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率は、午後9時から11時45分までの第2部が、史上最低となる34・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。前年より6・0ポイント減で、過去最低だった2019年の37・3%を大きく下回った。紅白は若者向けのブランディングに成功したと言われていただけに、局内に衝撃が走った。

     紅白の制作OBは「紅白が紅白でなくなった日」と嘆いた。合格点は40%とされていた。「ドラマの『半沢直樹』(最高視聴率42・2%)にも及ばない数字。これではもうお化け番組と呼ばれなくなる」と漏らした。番組内容は評価が高かったのに、なぜこれほど視聴率が悪かったのか。

     その理由は3つ挙げられる。まずは、チャンネルを合わせてもらおうという努力を怠ったことだ。

     紅白がお化け番組となった一つの要因は、本番まで時間をかけた壮大な「あおり」。その代表例であるリハーサル取材は今回、リハ会場で行われず、別会場でメディア向けにリハの様子が映像で公開された。ただ多くが非公開だった。同局関係者は「情報をシャットアウトしすぎた。視聴者が期待するようなメディアの発信が例年に比べ極端に少なくなってしまった」と明かす。

     メディアを巧みに使い、情報合戦をさせることも少なかった。毎秋恒例となっている司会者の会見もなく、例年なら夏の終わりごろから本番まで続く“壮大な番組PR”の仕掛けがなかった。ファンの多い副音声もなく、民放関係者は「全体的にお祭り感がなかった」と指摘する。

     2つ目は、若者向けへと思い切った決断をしたことで、高齢者の紅白離れに拍車がかかったことだ。50年連続出場中だった五木ひろし(73)を外した段階で、番組側は覚悟していたが、カバーすべく細川たかし(71)とさだまさし(69)を投入しても、話題づくりとして訴えかけることはできなかった。

     一方で、若者向けの番組作りは一定の評価を得た。内容も好評だったが、NHK関係者は「新たなブランディングと、それに伴うクリエーティブは良かった。ただ、その産物となるプロダクトが及ばなかった。“この人が出るなら見たい”と思わせる魅力的なトップアーティストを完全につかみ取ることができなかった」と話す。

     今回はライバルの日本テレビ「笑ってはいけない」シリーズが放送されず、視聴者が紅白に流れるという予測もあっただけに衝撃は大きい。民放の音楽特番に出ないようなトップアーティストを引き出せなかったことで視聴率を上乗せできず、PR不足と高齢者離れという視聴率を下げる要素ばかりが残ってしまったことで自滅を招いた。

     《スマホやパソコン…視聴の多様化も要因》地上波の平均世帯視聴率が伸びなかった要因として、BS4KやNHKプラスなど多様な視聴形態の選択が可能になったことも要因とみられる。なかでも番組をスマートフォンやパソコンで同時視聴できるNHKプラスの影響は大きい。実際に当日は「NHKプラス」がツイッターのトレンドの上位に浮上することもあり、同サービスを使用していた視聴者が多かったことをうかがわせた。紅白の実施本部長を務めた杉山賢治氏も「今回も地上波のみならず、多彩な接し方で紅白を楽しんでいただいた」と見解を示した。
      
    スポニチ 1/3(月) 5:30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f50ec56e889e453a9e2430867291c7ece2a5b314

    1 Egg ★ 2022/01/03(月) 07:43:16.06
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641163396/


    【【衝撃】紅白歌合戦はもうオワコン・・・「紅白が紅白でなくなった日」“合格点”の平均視聴率40%届かなかった3つの理由とは!?】の続きを読む


    ほーんとにどんどん叩かれるから厳しくなってきますね・・・。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/31(金) 19:31:58.43 ID:CAP_USER9.net

    12/31(金) 19:15配信
    デイリースポーツ

     大晦日の12月31日、年明けを前にネット上ではツイッターのトレンドワードに「ガキ使」が急浮上した。

     今年は、大晦日恒例だった日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズが15年目の節目に休止となった。

     「ガキ使無い大晦日は暇過ぎる」「ガキ使無いの年末感無さすぎ」「ガキ使のない年末なんだか寂しいなあ」との投稿が相次いでいる。

     「全員アウト」「ケツバット」「タイキック」「黒光り」など関連ワード含みの投稿も多く「今年はデデーンが聴こえない」「蝶野vs山崎のない大晦日」との投稿も相次いでいる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f259dfe910cf13fe636a8665bf008fd6e4fcd0


    【【速報】大晦日にガキ使ないのはあり得ない!! 休止の「ガキ使」トレンド急浮上「寂しい」「年末感ない」「デデーン!」】の続きを読む

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