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    惜しかったですね!

    大丈夫、眞子さんが支えてくれますよ。

    1 Anonymous ★ :2022/04/15(金) 22:38:57.40 ID:CAP_USER9.net

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220415/k10013583491000.html
    秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と伝えたことがわかりました。

    小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんによりますと、15日午前、小室さんから電話があり、司法試験の結果について「残念ながら落ちました。合格点に5点足りず、とても無念です」と伝えられたということです。

    奧野さんが今後どうするのかと尋ねると「次は7月に挑戦します。しっかり頑張ります」と答えたということです。

    小室さんは、眞子さんとニューヨーク州の賃貸マンションで暮らしながら、州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、今の生活について「夜遅くまで働いています」と話していたということです。

    ニューヨーク州の司法試験の結果は、日本時間の15日午前0時すぎ、州の司法試験委員会のホームページで発表されましたが、小室さんの名前はありませんでした。

    ★1:2022/04/15(金) 01:01:44.36
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650024254/


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    そんなー!マジですか?

    眞子さんが働いて養っていくしかないんですかね~

    1 muffin ★ :2022/04/15(金) 04:37:00.11 ID:CAP_USER9.net

    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202204140001167.html

    米ニューヨーク州司法試験委員会は14日(日本時間15日)、2月22、23日に行われた試験の合格者リストをサイトで公表したが、「K」の欄に、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)に相当する名前はなかった。この日公表された名簿が合格者全員を網羅しているかは不明だが、またも不合格だった可能性がある。

    小室さんは昨年5月に米フォーダム大ロースクールを修了し、7月に司法試験に初挑戦したが、10月の結婚直後に不合格が判明。現地の法律事務所で法務助手として働きながら、資格取得を目指してきた。同委員会によると、受験者には先に結果が通知されている。

    同委員会は、今回の試験のデータも公表した。計3068人が受験。うち1378人が合格し、全体の合格率は45%だった。同試験は毎年2回行われ、合格率は2月の方が7月より低く、今回も、昨年2月の49%、同7月の63%から下がった。小室さんのような再受験の合格率も、初めての受験より低い傾向。今回の再受験は1610人で、合格率は30%と、さらに狭き門となった。初受験の合格率は61%だった。試験は、計400点中266点を取れば合格する。

    小室さんが再び残念な結果だった場合、法律事務所の雇用への影響にも注目が集まる。米国に滞在し働き続けるための、ビザの状況も明らかになっていない。一般的には現在は学生ビザとみられ、その場合は早ければ5月に期限切れとなる。

    一方で、眞子さんは最近、マンハッタンのメトロポリタン美術館(MET)でボランティアを始めたとの情報がある。METのサイト内で紹介されている、日本の絵画に添えられた2月3日付の解説の文末に「Mako Komuro」の署名が確認できる。夫婦のニューヨーク生活が今後どうなるのか、注目される。

    ★1:2022/04/15(金) 01:01:44.36
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    【速報】小室圭さん、2度目の司法試験 「不合格」か 合格者リストに名前なし どうなる夫婦のNY生活 ★4
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    もおー、小室さん、眞子さんに心配ばかりかけちゃってますね!!

    1 牛丼 ★ :2022/04/14(木) 21:15:55.05 ID:CAP_USER9.net

     小室圭さんの結婚生活が新たな局面を迎えそうだ。全米有数のセレブ大学に“成績抜群の特待生”として留学し、ニューヨーク州の弁護士を目指す“秀才”。眞子さんは小室さんを「素晴らしい男性」と周囲に誇った。だが結局は、「働かない夫」に落ち着くというオチだった。外務省関係者が安堵の表情を見せながら明かす。

    「小室眞子さんにとって最悪のシナリオである“アメリカからの強制帰国”を避ける目途がつきました。結局、最後まで小室圭さんは当てになりませんでしたが……」

     眞子さんと小室さんが渡米したのは、昨年11月のこと。以降、アメリカ生活は宮内庁、外務省、在ニューヨーク総領事館が手厚くサポートしてきた。最も頭を悩ませていたのは「ビザ問題」だった。発端は昨年10月、小室さんがニューヨーク州司法試験に落ちたことだった。

    「小室さんが弁護士の職につくことで、眞子さんのアメリカ生活も安定し、ビザ問題も解決する手はずだったのに、不合格ですべてが狂いました。さすがに元皇族の眞子さんをビザ切れ帰国にはさせられないので、関係者で最悪の事態を避ける方法を模索していた。結論は『小室さんは無職でいい』というものだったそうです」

     小室さんを知る人物からは「彼の実力では、何度受けても結果は同じ」と諦観の声も聞かれるほどだ。このままでは強制帰国が現実味を帯びてしまう

    複雑性PTSDでも「私は働ける」

     しかし、眞子さんには懸案事項があった。渡米前に公表した「複雑性PTSD」だ。

    「PTSDを患う眞子さんのビザの申請を通すためには、“私は働ける”という実績が必要でしょう。そこで選ばれたのが、METのウェブサイトに署名入りの解説文書を掲載する、という手段だったのではないか」

    陣頭指揮は常に眞子さん

     アメリカ国内での“活動実績”ができた眞子さんが「O-1」を取得すれば、小室さんは配偶者ビザを得ることができる。

    「ただし、配偶者ビザではルール上、働くことができません。でも、それでいいんです。小室さんが何もしない方が、効率よく実務を進められる。私たちは、あくまで眞子さんのサポートに徹するまでです」
     ★抜粋
    https://www.news-postseven.com/archives/20220414_1744718.html/2

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    【【衝撃】これはヤバいぞ!!小室圭さんに無職の危機! PTSDの眞子さんは美術館の仕事にW】の続きを読む


    傍目にはうまくいってなさそうでも家の中ではラブラブなんでしょうね

    1 Anonymous ★ :2022/03/10(木) 23:02:59.86 ID:CAP_USER9.net

    https://news.nifty.com/topics/12268/220310544286/
    「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」
    そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。
    現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリー・メール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。
    「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったのではないか”というのが、いちばん多い感想です。
    小室さんと眞子さんが渡米したのは11月中旬ですが、2人で外出する姿が頻繁に目撃されていました。当時から『きちんと試験勉強をしているのか』と、心配の声が上がっていたからです。
    また試験再挑戦の日、小室さんの髪はボサボサで、またおなか回りも膨らんでいました。その姿に、『とても新婚の夫には見えない。小室夫妻の関係はうまくいっていないのではないか』と、言う者も少なからずいます」
    そんな小室さんの姿について、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはこう語る。
    「表情や体つきから、小室さんがとても疲れており、ストレスを抱えていることが伝わってきます。
    小室さんと眞子さんは結婚して4カ月、また渡米して新しい生活を始めてから3カ月ほどです。しかし小室さんの表情からは新婚生活の幸せではなく、悲愴感しか感じませんでした」
    ■4つの誤算で、眞子さんの小室さんへの評価も低下か
    また皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんは、
    「小室さんはデニムシャツの上のボタンを2つ開けて、胸毛もチラリと見せています。セクシーさを強調したいのだと思います。しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました。マスコミが取材に来ることも予測できていたでしょうし、せめてシャツくらいは清潔なものに着替えてもよかったのではないでしょうか。眞子さんの夫に対する心遣いは、残念ながらあまり感じられません」
    前出の日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってもNYに来てからの3カ月は“誤算だらけ”であり、新生活に幻滅している可能性がある、と語る。
    「第1の誤算は、渡米早々に海外メディアに自宅を突き止められてしまったこと。報道をもとに、一般の人々にも夫妻の生活するマンションの住所が知られてしまい、“観光地化”してしまいました。
    第2の誤算は海外メディアが取材するだけではなく、NYの市民も眞子さんの姿を撮影し、SNSに上げてしまっていること。眞子さんが望んでいたのは、一般人として自由に外出したり買い物をしたりすることでした。しかし、それもままならない状況です」
    第3の誤算は、NYの治安の悪化。特にアジア系に対するヘイトクライムが増えているのだ。小室夫妻の住むマンションも、一歩外に出ると安全とは言い難い。
    「2月10日には自宅のすぐ近くで銃撃事件も発生しています。
    そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も、低下せざるをえないでしょう」

    以下略

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646908993/


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    うわー怖いですね~~

    だから日本に住めば良いのに!!

    1 ぐれ ★ :2022/03/09(水) 16:12:06.07 ID:CAP_USER9.net

    ※3/9(水) 11:31デイリー新潮

     先日NY州司法試験への再挑戦を終えた小室圭さん。結果は2カ月後に明らかになるが、ここにきて小室さん・眞子さんのNY暮らしを支えるため、外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上しているという。

     ***

     小室さん夫妻が暮らすのはNYのヘルズキッチン地区。2月10日、夫妻が住むマンションの目と鼻の先では銃撃事件が起きていた。

     現在のお二人の警備状況は

    「自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。ただ、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)

     これだけでは万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しい。そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。

    「外務省と警察庁の担当者が検討を始めています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています」(同)

     ちなみに、外務省報償費とは、使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金である。もちろん原資は税金だが、具体的な警備費用はいくらになるのか。本誌(「週刊新潮」)が米国警備事情に詳しい警備会社に実際に見積もりを依頼したところ、一番安いプランでも月額およそ3900万円、私邸の常駐警備なども加えると、「月額費用は7千万円を超えます」(担当者)という。年間でいうと8億円にものぼる。

    続きは↓
    Yahoo!ニュース: 小室さん夫妻の警備に最大で「年間8億円」の極秘計画 「外交機密費」から捻出か(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース.
    https://news.yahoo.co.jp/articles/684f62a9e1e7fa0e82061f7f4808d48d4955cd06


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