3/9(水) 13:02
東スポWeb
橋下徹氏がヒートアップ「NATOと西側は自分たちの安全だけを考えるのか」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が9日、ツイッターを更新。ウクライナ情勢をめぐる北大西洋条約機構(NATO)の姿勢を批判した。
橋下氏はロシアに侵攻されているウクライナの与党が米欧ロシアの安全保障を条件に、NATO早期加盟を断念することもあり得るとする共同通信の記事を引用。ロシアの要求する中立化に対し柔軟な姿勢を見せたとされる。
これに橋下氏は「ここまで来ているのにNATOはロシアと政治的に妥結しないのか!NATOと西側は自分たちの安全だけを考えるのか!他国の安全を犠牲にして自国の安全だけをはかることは国際政治上許されない!」と厳しい口調でNATOの姿勢を批判。
橋下氏はさらにウクライナが自国パイロットが慣れた旧ソ連機「ミグ29」の提供について、保有するポーランド、米国がロシアの反発を懸念して拒否していることにも触れ「アメリカもポーランドも結局自分が責任を負うことから逃げる。西側はロシアとは戦えない。ゆえにウクライナに戦わせている。チェンバレンよりもはるかに愚。自分が戦えないなら政治的な妥結を探れ!」とかつてナチス・ドイツに宥和対策をとった英国首相の名前をあげながら、バッサリ斬って捨てた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e990663b6a2e661a1c2f0f0e008f65d10393152
カテゴリ:ニュース > 政治
【衝撃】ウクライナに最後まで戦わせる!?高市早苗氏 橋下徹氏に仰天回答WWW
犠牲者がどんどん増えますよね!!
3/6(日) 9:00配信
スポーツ報知
自民党の高市早苗政調会長が6日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。
番組では、ロシアのウクライナ侵攻を特集した。その中でコメンテーターで元大阪府知事の橋下徹氏は「高市さんがこれから総理に一番なる可能性が高い人ですから」とした上で「総理になれば戦闘員の最高指揮官になるわけです。ぜひお聞きしたいのは、今、ウクライナは一生懸命戦っていますけども、今のこの状況を見てウクライナの戦闘はどこを目標にして戦うんですか? ロシアを倒すまでやるのか。ないしは追い払うまでなのか。僕は、(ウクライナ国民を)逃がすっていうことの時間稼ぎもあると思うし、ないしは国際社会からの圧力がきいて、それでロシアが打開する、そこまで頑張れって言うのか。最高指揮官だったら戦闘員に対してどこをゴールにして戦わせますか」と質問した。
これに高市氏は「私は戦闘員に対しては、これはもう国土、領土、領海、領空、そして国民を守り抜く。これは国家の主権も失われてしまうわけですから、それをしなければ。これは申し訳ないですけど最後まで戦っていただくことになると思います」と述べた。
この発言に橋下氏は「それはロシアを倒すまで。状況を見ても最後の最後まで全員に戦わせる?」と尋ねた。これに高市氏は「あらゆる交渉をしますよ。そして国際社会の協力も…日本が本気にならないと、まず国際社会の協力は得られません、今回のように。NATO以外の国からも(ウクライナへ)武器供与がくる事態は招くことはできませんので。まず日本が、自分の国を自分で守り抜く本気度を見せるしかないんです」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8463af589af585791312e3c08cc6d0acd3f41eb
【テレビ】早期に降伏するべき!?玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」
3/4(金) 11:1
デイリースポーツ
玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」 早期に降伏すべきと発言
テレビ朝日の玉川徹氏が4日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」にリモート出演し、ロシアによるウクライナ侵攻について、「どこかでウクライナが引く以外にない」と早期に降伏すべきとの持論を語った。
番組ではロシアのウクライナ侵攻について詳報。2度目の停戦交渉が平行線に終わったことや、プーチン大統領が「容赦ない戦いを続ける」と発言したことを取り上げた。圧倒的な戦力差のあるロシア軍に対して、善戦しているとも伝えられるウクライナだが、玉川氏は今後戦争が長引くことでウクライナの犠牲者が増えていくと指摘。「民間人の桁違いに増えていく戦争になる可能性が高いと思うんですね。戦力は圧倒的にロシアの方が上なわけですよ。こうなってくると、ウクライナはここまで勇敢に戦っているわけですが、どこかでウクライナが引く以外に、桁違いに死者が増える」と人命が優先されるべきと説き、「死者が増えないようにするのは指導者の大きな責任ですから。誇りを持って戦っている事態ですが、引くということを考えないと」と持論を述べた。
玉川氏は太平洋戦争を例に挙げ、日本が「もっと早く降伏すれば、例えば、沖縄戦とか広島、長崎の犠牲もなかったんじゃないかと思います」と述べた。 これに対して、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏は「日本の場合、自分から戦争を始めて、アメリカにものすごい反撃を食らったという事例ですよね。今回、ウクライナには何の非もないのに、ロシア側から侵攻された。早く降伏すべきだというのは道義的に問題のある議論」と日本とウクライナの置かれた立場の違いを指摘した。
それでも玉川氏は「圧倒的な戦力差があるなかで、これは長引けば、市民の犠牲が増えるということが積み重なっていくんだなと思うんですよ」「誇りも大事だし、我々外国の人間が軽々に言えないかもしれないけど、命を守ること以上に、大事なことは果たしてあるんだろうか」と問いかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7b51f8dbb70c05d619a12e1bd1efbb581191b0
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646392260/
【激論】橋下徹がウクライナ出身学者と生放送で口論”国外退去”発言が物議!!
元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が3日、フジテレビ系の情報番組「めざまし8」に出演。ウクライナ出身の国際政治学者を相手に生放送で繰り広げた口論にも近い熱い議論が物議を醸している。
【写真】 庭で火炎瓶を作るウクライナ市民ら
この日は、ウクライナ出身の国際政治学者、グレンコ・アンドリーさんがリモート出演。ウクライナとロシア間に妥協点を作るのは難しく、戦況が有利かが結果に直結するため、国際社会の協力や支援が欠かせないとの見解を示した。
これに対し橋下さんは「その間にどれだけのウクライナの人たちが命を失うのか」と非難し、闘い続けると被害が甚大になると主張した。続いてプーチン大統領が高齢で長くは指導者として君臨しないとの見方を示し、積極的に国外退去を進めるべきだと助言。
「祖国防衛。そこで命を落とす、それしかないんだって状況にみんななってしまうと国外退避することが恥ずかしいことだ、やっちゃいけないことなんだ、売国奴なんだっていう批判を恐れてしまう」と訴えた。
対してアンドリーさんは「もしここで降伏して、ロシアに全土を占領されたら結局犠牲者が増えるだけ」と反論。
しかし、橋下さんはウクライナの18~60歳の男性が国外退避できない現状を挙げ、さらに反論。次第にアンドリーさんはいら立ちを示し「20年後、ウクライナ人残りますか、という話です。ロシアの支配を受けて」などと訴え、言い争いはヒートアップした。
見かねたMCの谷原章介が「橋下さん、やっぱりこれはウクライナの人にしか分からない歴史的な背景みたいなものがあるのかも」と間に入って激論を中断させた。
ネット上ではこのやりとりが物議に。「じゃあ一体誰が国を護る」「プーチンが*でも思想を継いだ次の指導者が出たら同じ」「生き残っても国が無くなったら意味ないと思ってるから皆必死になってる」「ウクライナ出身の人に対してよくこんな的外れなこと言えるな」など手厳しい意見が散見された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aac85a3f36187dff69ca053e71c69b5c5554e9b
1 Egg ★ 2022/03/03(木) 17:14:48.79
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646295288/
【打撃】 ロシアアスリートが緊急声明を発表!!ラブロフ外相認める「想定していなかった」
プーチンさん、早く撤退して下さい!!
ロシア政府が、スポーツ界で広がる制裁により想像以上の打撃を受けていると認めた。
国際オリンピック委員会(IOC)を始め、多くのスポーツ団体でロシア勢を排除する動きが広がっている。
こうした事態を受け、プーチン大統領の右腕とされるラブロフ外相が口を開いた。ロシアメディア「スポーツ」などによると「ロシアは制裁の準備ができていた。しかしモスクワ(政府)は、アスリート、ジャーナリスト、文化部門の代表者に対して制裁が科されることは想定していなかった」と吐露。スポーツ界の制裁はロシア政府は予想しておらず、プーチン政権に大きなダメージを与えていると認めた。
また、制裁を受けることになったロシアの選手たちも声を上げた。
ロシアアスリート連合(RCA)は緊急声明を発表。「われわれの目の前では、政治的要求や外的影響のために、われわれが常に誇りを持って参加してきたオリンピックファミリーに悲劇的な破壊が起こっている。われわれは、ロシアとベラルーシのアスリートに対する〝スポーツの虐殺〟に断固として反対する」と強く主張した。
そして「われわれは、すべての責任ある関係者および組織に訴える。決定を再検討してください! 歴史的な観点から、彼らオリンピックコミュニティーにとって悲惨なものになる」と制裁の撤回を訴えた。
スポーツ界による大規模な制裁で、ロシアの暴走を食い止める効果が出ているようだ。
東スポ 2022年3月2日 22時30分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21765651/
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(出典 image.news.livedoor.com)