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    カテゴリ:ニュース > 政治


    ほんとに人間は愚かな生き物ですね。

    犠牲者は一般人ということを考えて欲しいですね。

    1 Anonymous ★ :2022/03/22(火) 00:21:09.41 ID:CAP_USER9.net

    元大阪府知事の橋下徹氏(52)が21日、ツイッターを更新し、
    ロシア国防省がウクライナ南東部のマリウポリで降伏要求するもウクライナ側が拒否した対応を取ったことを批判した。

    最大の激戦地となっているマリウポリでは、ロシアがウクライナ軍に対し、武器を捨てての降伏を呼びかけたが、
    ベレシチュク副首相は拒否した。

    橋下氏は「一番悪いのはプーチン。しかしゼレンスキー大統領のこの戦争指導も最悪だ。戦う一択になるとこうなってしまう。
    なぜマリウポリ市民とゼレンスキー政権幹部や国会議員とを入れ替える交渉をしないのか」とウクライナ側の対応に疑問視する。

    「戦争指導者や政治家が自らの信念を貫くなら自分たちの命を賭けろ。市民の犠牲で自分たちの政治的信念を貫くのは最悪だ。
    民主国家の政治家はいくらでも代替可能というのが大前提だ」と続けた。
    https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4076270/

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647868401/


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    うーーーん、本当ならウクライナを応援していきたいところですがね!!

    政治の駆け引きって難しいんでしょうね!!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/20(日) 11:56:11.02 ID:CAP_USER9.net

    3/20(日) 11:21
    東スポWeb

    杉村太蔵 ゼレンスキー大統領の国会演説に懸念「片方の国に加担するのは外交として正しいのか」

     20日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)にタレントで元衆院議員の杉村太蔵(42)が出演し、23日に国会で予定されているウクライナのゼレンスキー大統領の生中継演説の開催に懸念を示した。

     ロシアによるウクライナ侵攻後、徹底抗戦しているゼレンスキー大統領はプーチン大統領やロシアの暴挙を国際世論に訴えるためにアメリカやドイツなどの議会で演説を行っている。日本でも23日午後6時から生中継によるリモート演説が国会内で行われることになった。

     杉村は「ウクライナかわいそう、頑張れという世論になっていて、国会でオンラインで演説する。冷静に考えないといけないのは、G7と協調して、経済制裁するのも一つだが、ロシアはG7で日本が一番近い国。アジアの中の日本、世界の中の日本と考えた場合、片方の国に加担するのは日本の外交として正しいのか。インドのように徹底して、中立という立場を持つのも必要なんじゃないか」と意見した。

     これに爆笑問題の太田光(56)は「僕もそう思うが、なかなか言いにくい空気になっている」と返した。すると杉村は「ウクライナは気の毒で、プーチンは悪いのは間違いないが、戦争をやっている両国。片方に加担するのは…」と釈然としない様子だった。

     太田は「圧倒的な正義はないということ。プーチンは悪だが、プーチンの中でも彼の正義がある。彼が信じている正義はなんなのか。もうちょっと検証すべき」と結んだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fda16595a9f6e7a90a6affdf61aab66e12bf2733


    【【衝撃】このままで良いのか!?杉村太蔵 ゼレンスキー大統領の国会演説に懸念】の続きを読む


    ほーんとに早く戦争なんかやめましょう!

    地球が泣いてますよ!!

    1 Egg ★ :2022/03/15(火) 15:20:16.92 ID:CAP_USER9.net

    2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。

    ■「ウクライナが戦わないで、そのまま逃れていいのかってことですか?」

     番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。

     オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。

     テリーさんは、

    「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから、さらに攻撃をするってことは民間人の死者がどんどん増えていくってことが現実になっていく時、私はそれは一番いけないことだと思うんですよね。(命を落とすことをいとわないという考え方は)避けたい」

    との考えを示した。その上で「この戦争は5年10年20年と続きます。ですから今は、国民は一度安全な場所に移動してもう一度立て直す、という考え方はどうなんでしょうか」と問いかけた。

     オクサーナさんは、

    「テリーさんのおっしゃっていることがよく分からないんです。避難できる人はしています。別に、ちっちゃい子供やお年寄りが戦っているわけではないです。避難できた人は避難できています。できない地域もありますけど。ウクライナが戦わないで、そのまま逃れていいのかってことですか? 何の抵抗もしないで。まるでウクライナが戦争を続けたくて続けているような言い方にしか聞こえないんです」

    と憤った。

    3/14(月) 18:59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/487c14695caf232b7d5b0ada3fd7c9c39bb2e165

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=540&exp=10800

    1 Egg ★ 2022/03/14(月) 21:13:18.13
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647298545/


    【【衝撃】テリー伊藤がウクライナ人と口論!!「無駄死にしてほしくない」】の続きを読む


    戦争を信じないとは言っても今からどんどんインフレになるから不満は高まるでしょうね!?

    1 蚤の市 ★ :2022/03/15(火) 07:50:16.10

     タス通信などによると、ロシアの主要テレビ「第1チャンネル」で14日夜、ニュース番組「ブレーミャ」の生放送中に女性がキャスターの背後で「戦争をやめて」などと大書された紙を掲げるハプニングがあった。ロシアのウクライナ侵攻に反対する抗議行動とみられる。

     通信アプリに投稿された映像によると、女性はテレビカメラに向かい、英語で「NO WAR」(戦争反対)、ロシア語で「プロパガンダを信じるな」などと書かれた紙を広げた。

     タスは警察筋の話として、女性が同テレビ局の社員で、身柄を拘束されて警察で取り調べを受けたと伝えた。

    共同通信 2022/3/15 07:42 (JST)
    https://nordot.app/876234491127693312


    【【ウクライナ情勢】勇気ある行動!!生放送で「戦争やめて」 TV局の女性社員が紙掲げるWWW】の続きを読む


    もうみなさーん、平和が一番ですよね!!


    1 Egg ★ :2022/03/14(月) 06:07:23.53 ID:CAP_USER9.net

    ロシアのウクライナ侵攻に関して、一時的にロシアに譲歩してでも市民の犠牲を最小限にすべきだ、という考え方を示す人がいる。主張や論理の細部を別にすると、橋下徹元大阪府知事とテレビ朝日のコメンテーター玉川徹氏、2人の「徹」はその代表格だろう。こうした人たちの念頭にあるのは、太平洋戦争末期の日本の姿だ。

     勝てる見込みもないままに戦争を長引かせたために、多くの国民の命が失われたのは事実だろう。一方で、こうした論者には完全に抜け落ちている視点や歴史認識があると説くのは有馬哲夫・早稲田大学教授だ。公文書研究の第一人者である有馬氏が、なぜウクライナ人は戦うのか、あるいは戦わねばならないのかについて寄稿してくれた。

     ***

    ウクライナは非武装化の危険性を知っている

     ウクライナにロシア軍が侵攻した。軍事的にいえば、すべての面でロシア軍はウクライナ軍を圧倒している。すでにハリコフ、キエフ、その他の主要都市が包囲されており、包囲網の外側から内側へ向けてミサイルや戦車砲を一斉に打てば、勝敗は決する。時間がかかっているのは、人的被害が少なくなるように、人々を追い出すのに時間をかけているからだ。

     プーチン大統領が求めているのは「非武装化」と「中立化」だ。だが、なにをもって非武装とするのか、中立とするのかは、彼が決める。気に食わなければ「非武装化」、「中立化」ができていないとあくまで服従を求める。つまり、彼が求めているのは「なんでもいうことをきけ」という無条件降伏だ。

     そもそも「非武装化」で丸腰になったら、ロシアが何をしてきても抵抗できない。「中立化」もEU諸国には一切近づくな、ロシアの属国でいろ、ということだ。

     だから、ウクライナ人は徹底抗戦している。オレンジ革命以後、困難を乗り越えて、営々と築き上げてきた今の国の姿を変えさせないために、戦車の前に立ちはだかり、ロシア兵の周りに群がって「ウクライナから出ていけ。ここはお前たちのいるところではない」とシュプレヒコールを続けている。

     男たちは、国境まで妻と子供を送り、涙の別れをしたあと、戦うためにウクライナ国内に引き返していく。日々さまざまなメディアを通じて送られてくる彼らの映像には心を動かさずにはいられない。

    ディリー新潮 3/12(土) 6:02
    https://news.yahoo.co.jp/articles/713fe941580fd2622dc2a7a82fb43a59f57002d8

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
     
    1 Egg ★ 2022/03/13(日) 16:16:29.25
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647155789/


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