https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/671221/
アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと「画力がある漫画家」に関するアンケートを実施。回答者は全国の30代以下の女性です。
ストーリー展開もさることながら、漫画には見やすいコマ割りや、迫力や繊細さなどといった画力が求められています。
若い世代の女性に支持を得た漫画家は誰になるのでしょうか?
第1位:尾田栄一郎
第2位:手塚治虫
第3位:小畑健
第4位:井上雄彦
第6位:矢沢あい
第6位:吾峠呼世晴
第8位:諫山創
第8位:芥見下々
第8位:CLAMP
第11位:堀越耕平
第11位:藤子・F・不二雄
第11位:青山剛昌
第14位:武内直子
第14位:村田雄介
第14位:清水玲子
第14位:荒木飛呂彦
第14位:荒川弘
第14位:久保帯人
第14位:岸本斉史
第14位:タイザン5
第1位は「尾田栄一郎」さんです。1975年生まれの尾田さんは、1997年から海賊たちの冒険を描いた『ONE PIECE』の連載を開始。テレビアニメ化もされ、日本を代表する漫画へと成長しました。背景まで細かく描かれる緻密な画は、画集も発売されるほどの人気に。原画などを楽しめる個展も人気となっています。
第2位は「手塚治虫」さんです。1928年生まれの手塚さんは、『鉄腕アトム』や『ブラックジャック』『ジャングル大帝』など数え切れないほどの名作漫画を作り出してきました。繊細で美しく描かれたキャラクターたちは、いまなおグッズが制作されて親しまれています。現代の漫画の基礎を作り上げた画力と、今読んでも新鮮に感じるストーリーの展開や設定などは、多くの作家たちに影響を与え続けています。
第3位は「小畑健」さんです。1969年生まれの小畑さんは、1989年に『CYBORGじいちゃんG』でデビュー。その後は、『ヒカルの碁』や『DEATH NOTE』、『バクマン。』など、テレビアニメや実写映画化された大ヒット作品を多く発表してきました。緻密に描かれるキャラや背景が魅力的で、『ヒカルの碁』では第45回小学館漫画賞を受賞しています。現在は『ジャンプSQ.』にてお笑いを題材にした『ショーハショーテン!』を連載中です。
★1:2022/04/11(月) 22:54:36.61
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649685276/
カテゴリ:芸能界 > アニメ
【炎上】トレパクは悪くないのに何故炎上する!?YOASOBI絵師はネットで嫌われる
著作権を付けるからいけないんですね。
色々勉強になります!!
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=427&exp=10800
なぞって写し取る「トレース」と盗むことを指す「パクる」という言葉を組み合わせて生まれたネットスラング「トレパク」は、ネット上で忌み嫌われる行為であり、トレパクが疑われるイラストやその作者が指摘される度に炎上状態となっている。トレパクはなぜ問題となり、炎上しやすいのだろうか。ネット上のトラブルに詳しい成蹊大学客員教授でITジャーナリストの高橋暁子さんに聞いた。
* * *
●「心情的に裏切られたか」で炎上につながる
「初めて見たときから絵がきれいでうまくて尊敬していた。自分もそのくらいうまくなりたいと思って尊敬していたのに、トレパクしていたなんて……裏切られた気分。もうあの人の絵は見たくない」。
トレパク疑惑が騒がれたあるイラストレーターの元ファンはこのように心情を告白する。
そもそもトレパクとは、「トレース」と「パクリ」を組み合わせた言葉で、トレースした盗作行為を指す。トレースと模写は異なり、トレースとは元の絵を上からなぞる行為であり、模写とはお手本を見ながら似せて描く行為だ。そして、「トレパク」という非難することとセットのように使われている言葉のために誤解を受けやすいが、実は、そもそもトレースや模写自体に問題はない行為なのだ。
たとえばトレースであると明らかにしていたり、参照した元の作品を明示していれば、「ファンアート」などと呼ばれ問題とならないことが多い。一方、他者の作品を無断でトレースし、トレースしたことを隠してオリジナル作品だと認識させたり、利益を得たりしている場合は、バッシング対象となる。
気をつけなければならないのは、トレパクだと騒がれることと、著作権に問題を生じさせていることはイコールではない。著作権侵害かどうかは、以下の三点で判断される。
(1)既存の作品が「著作物」かどうか(著作物性)
(2)新しく作成した作品が、既存の作品に依拠して作成されたものか(依拠性)
(3)新しく作成した作品が、既存の作品に類似しているかどうか(類似性)
元の作品が他者の著作物だった場合は著作権侵害に当たる可能性があるが、罰則が生じるという意味では親告罪なので、権利者に訴えられて初めて違法の責任を問われることになる。そのため、親告されないなら問題が無いという勝手な解釈をする人たちも出現していることが、取り巻く状況をややこしく見せている面もある。
これらのことを踏まえて、これまで「トレパク」として炎上した事例を振り返ると、正確には著作権侵害とは言えないものもあり、裁判で戦った場合は侵害に当たらない可能性が高いケースも混じっている。つまり、トレパクと騒がれてきた事象はほとんど、法的に問題か否かではなく、見た人たちがマナー違反と感じたり、裏切られたと感じるかどうかで、炎上につながってしまうのが実態だ。
ニュースポストセブン 3/6(日) 7:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/14606dad0b3f2a44042e65e5ad4e134de3dccc43
【速報】これはひどい!!「すとぷり」リーダー ななもり。二股ゲス不倫で活動休止を発表
女性にだらしなさすぎです!!
コレコレの配信の内容まとめ
https://sakurainterselection.com/sutopuri-nanamori-furinn-matome-27525
https://note.com/stpr/n/n2643480a3966
弊社ななもり。に関するご報告とお詫び。
2022年3月12日 00:06
みなさま
この度は、多大なご迷惑・ご心配をおかけしておりますこと、また、このような形で皆様の信頼に背く事態に至ったことについて、深くお詫び申し上げます。
弊社ななもり。に関して、
インターネット上で発信された情報につきまして本人に確認をしましたところ、
ある女性との間にお子さんがいること、
その方との婚姻届は出していないこと、
そして、そういった方がいながら、他の女性と関係をもってしまったこと
それらが事実であることを確認いたしました。
正直、言葉が出ませんでした。
リスナーさんのこと、関わってくださっているスタッフや関係者のみなさんのこと、メンバーのこと、今日までのこと。
本当にいろんな思いが溢れてきて少し混乱してしまいました。
私はSTPRに入社する前から、ななもり。さんが活動とお仕事をただひたすら頑張っていた姿を見ていましたし、どれだけ活動に想いをかけているかもわかっているつもりです。
そうであったとしても。
どんな事情があったとしても、
小さなお子さんを持つ女性とお子さんをないがしろにしていたことは許させることではありません。
ななもり。さんに対して怒りの気持ちが込み上げてきたのは初めてでしたし、相談をしてもらえなかった自分があまりにも不甲斐なくて、リスナーさんにも、関係者のみなさまにもお詫びをすることしかできません。
まずは、
自分の軽率な行動で、本当に多くの方にご迷惑をおかけしたことにしっかりと向き合って欲しい、
その女性とお子さん、迷惑をかけてしまった他の女性、そしてリスナーさんやメンバー、お仕事で助けてくださる関係者さんに対して、これから自分ができることが何なのかを考えて欲しい、
ということをお伝えしました。
不安な気持ちになっているリスナーさんのことを第一優先にしたい気持ちももちろん理解できますし、ずっと支えてくれたリスナーさんに対して、誠意ある対応をして欲しい気持ちしかありません。
ですが、
近くにいる方のことをちゃんと考えることができない人が、リスナーさんのことを大切にできるわけがない!!
ということをお伝えしました…。
本人と弊社スタッフとで議論を重ね、
今回、STPRとして
ななもり。の活動を当面お休みする
ということを決めました。
また、今週末に予定していたリレー放送は、中止をさせていただくこととなりました。
楽しみにしてくださっていた皆様にも、改めてお詫びを申し上げます。
ななもり。さんは、これまでも自分の言葉でリスナーさんに気持ちを届けてきた方です。
リスナーのみなさんには、必ず自分の口からちゃんとお伝えしたいと話しておりましたが、まずは、1人の人間としてすべきことが何かを考え、それをきちんとしていくことが一番大事なのではないかと私たちは思っています。
現在はお相手の方とのお話し合いもあることなので、少し先になるとは思いますが、必ず、本人の口から、本人の言葉でみなさまにお伝えさせていただきますので、どうか、その時までおまちいただけると幸いです。
本来でしたら、もう少し早いタイミングでみなさまにお伝えすべきところ、時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
先ほど、会社のホームページでお知らせをさせていただきましたが、STPRスタッフの考えも含めていつもリスナーさんにお伝えしているこちらの場所でもきちんとお伝えさせていただくことが、リスナーさん、関係者のみなさまに対する私たちの誠意だと考えた次第です。
改めまして、リスナーの皆様、関係者の皆様にはご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
【トレパク炎上】追いつめられたのかWWWWW古塔つみ Twitterアカウントを削除
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0307/jc_220307_3697091010.html
人気音楽ユニット「YOASOBI」のキービジュアルなどを手がけていたイラストレーターの古塔つみさんが、2022年3月7日朝までにツイッターアカウントを削除した。
古塔さんをめぐっては、ネット上で作品のトレース疑惑が浮上。2月3日にツイッターに謝罪文を投稿したものの、「写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません」としていた。
インスタグラムは残る
古塔さんは謝罪文の中で、「クライアントワークは全てオリジナル作品です」としていたが、ネット上では、いくつかの商品に使用されたイラストもトレースされているのではないかといった疑惑が次々と浮上していた。
そんな中、古塔さんはツイッターアカウントを削除。同謝罪文で「今後はinstagramのみの運用にしていきます」としていた通り、インスタグラムアカウントはそのまま残っているが、1月19日の投稿を最後に更新されていない。
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646722166/
【炎上】トレパク疑惑がヤバい!!沈黙貫く古塔つみ いったいどうなるWWW
裁判沙汰になるのでしょうかねWWW
https://news.yahoo.co.jp/articles/63dba16b9540bd31d7b07201b82a728817f4c54c
《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》
《しかし、写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》
人気音楽ユニット『YOASOBI』のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されているイラストレーター・古塔つみ氏。しかし現在、苦境に立たされている。
さかのぼること1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」と指摘された古塔氏。その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起った。
そして2月3日、Twitterで古塔氏は冒頭のように声明を発表。さらに《クライアントワークは全てオリジナル作品です》ともつづった。
すると、今度は古塔氏がアパレルブランド『ANARC』のTシャツやパーカーに提供したイラストに対して「著作権侵害では?」との声が上がった。このイラストには、バイクにまたがる女性の姿が。そして、このバイクのデザインが大友克洋氏(67)の人気漫画『AKIRA』に登場する主人公・金田のバイクに酷似しているというのだ。
さらに古塔氏は音楽雑誌を出版する『ロッキング・オン』が手掛けるアパレル商品に、“頭にギターを乗せている女性”のイラストを提供していた。ところが、騒動がキッカケとなり「女性ギタリストがTwitterに投稿した写真を左右反転にして描いたのでは」と疑問視されることに。そして同社は今月15日、古塔氏の手がけたTシャツなどの販売を一時停止。返品も受け付けると発表した。
3日の声明以降、古塔氏は沈黙を貫いている。そんな古塔氏の“トレパク疑惑”について知的財産法を専門とする、著作権のエキスパートである大阪工業大学の大塚理彦教授に話を聞いた。
著作権の専門家が「ほぼ100%アウト」とする理由
「著作権とは色々な権利の集合体です。AKIRAの件では、その中の翻案権を侵害しているといえるでしょう。
もちろん侵害にあたるかどうかは、裁判所が判断することです。しかし、AKIRAの件はバイクの形だけでなく、バイクに貼られているシールなど細部にわたって一致しています。提訴された場合、ほぼ100%アウトでしょう」
“パクリ”の定義について大塚教授は続ける。
「裁判の言葉では“ある作品を見た上で作ったかもしれない”という可能性のことを依拠性と言います。実際に見たかどうかはご本人にしかわかりませんが、依拠性は証拠がなくても推測で成立します。そのため、あまりにも似すぎている場合、“依拠性がある”と判断されます」
とはいえ、古塔氏の作品を「AKIRAのオマージュ」と言うこともできるのではないだろうか? すると大塚教授は「そこで肝心なのが、引用における明瞭区別性と主従関係性です」といい、こう続ける。
「ネットニュースに例えてみましょう。誰かの言葉を引用して、ネットニュースを制作することがあります。その際、引用した部分と記事の伝えたい部分が明確に分かれていると、記事の内容が“主”で引用部分が“従”の関係といえます。実は『引用をキッカケにして、本質の異なるものを新たに制作するなら問題ない』と法的に許されているんです。ただし、どこから引用したのかをはっきりと書いておく必要があります。
ただ古塔さんの場合、AKIRAのイラストとの主従関係がよくわかりません。ですからオマージュと言うには難しいと感じます」
また大塚教授は、パクリとオマージュの違いをもう1つ教えてくれた。
「一般論として、敬意があるかどうかで分かれますね。オマージュは、オリジナルの作品に感動して制作されるもの。いっぽうパクリとは、元の作品をただ利用しているだけです。
言い方は厳しいかもしれませんが、古塔さんに対して『自分の作品を作るために他者の作品を利用した』という印象を受ける人もいるのではないでしょうか。主従関係性が明瞭ではないため、他者の著作物への敬意を感じることが難しいのです。そのため、オマージュではなくパクリと認識されても仕方がありません」
肖像権侵害の可能性も…古塔氏が“真価”を生むには
また大塚教授は、『ロッキング・オン』の件について「これは肖像権の侵害にあたるかもしれません」と指摘する。
(以下略)
★1 2022/03/05(土) 15:06:23.96
※前スレ
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