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    カテゴリ: ニュース


    柔道に限らずスポーツ界は指導者に気合いが入りますからね!?

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/03/19(土) 05:55:12.71 ID:CAP_USER9.net

    3/18(金) 9:35配信 朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/56ec21a0613d324023f6049f8b1d2c7a9056e47c

     全日本柔道連盟(全柔連)が、毎年夏に開催していた全国小学生学年別大会を2022年度から廃止することが分かった。

     1月の理事会で報告され、今月14日付で都道府県連盟宛てに廃止を通知した。通知には「行き過ぎた勝利至上主義が散見される」と理由が書かれている。

     04年度から始まったこの大会は、全柔連がただ一つ単独主催する小学生の全国大会。5、6年生が対象の個人戦で、重量級と軽量級に分かれて争われる。

     関係者によると、指導者が子どもに減量を強いたり、組み手争いに終始する試合があったりした。判定を巡り指導者や保護者が審判に罵声を浴びせることもあったという。全柔連幹部は「大人が、子どもの将来ではなく、眼前の勝敗に拘泥する傾向があった。見つめ直す契機にしてほしい」と話す。


    【【衝撃】行きすぎた指導でオワコン!!小学生の柔道全国大会廃止WWW】の続きを読む


    ほーんとに早く戦争なんかやめましょう!

    地球が泣いてますよ!!

    1 Egg ★ :2022/03/15(火) 15:20:16.92 ID:CAP_USER9.net

    2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。

    ■「ウクライナが戦わないで、そのまま逃れていいのかってことですか?」

     番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。

     オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。

     テリーさんは、

    「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから、さらに攻撃をするってことは民間人の死者がどんどん増えていくってことが現実になっていく時、私はそれは一番いけないことだと思うんですよね。(命を落とすことをいとわないという考え方は)避けたい」

    との考えを示した。その上で「この戦争は5年10年20年と続きます。ですから今は、国民は一度安全な場所に移動してもう一度立て直す、という考え方はどうなんでしょうか」と問いかけた。

     オクサーナさんは、

    「テリーさんのおっしゃっていることがよく分からないんです。避難できる人はしています。別に、ちっちゃい子供やお年寄りが戦っているわけではないです。避難できた人は避難できています。できない地域もありますけど。ウクライナが戦わないで、そのまま逃れていいのかってことですか? 何の抵抗もしないで。まるでウクライナが戦争を続けたくて続けているような言い方にしか聞こえないんです」

    と憤った。

    3/14(月) 18:59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/487c14695caf232b7d5b0ada3fd7c9c39bb2e165

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=540&exp=10800

    1 Egg ★ 2022/03/14(月) 21:13:18.13
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647298545/


    【【衝撃】テリー伊藤がウクライナ人と口論!!「無駄死にしてほしくない」】の続きを読む


    戦争を信じないとは言っても今からどんどんインフレになるから不満は高まるでしょうね!?

    1 蚤の市 ★ :2022/03/15(火) 07:50:16.10

     タス通信などによると、ロシアの主要テレビ「第1チャンネル」で14日夜、ニュース番組「ブレーミャ」の生放送中に女性がキャスターの背後で「戦争をやめて」などと大書された紙を掲げるハプニングがあった。ロシアのウクライナ侵攻に反対する抗議行動とみられる。

     通信アプリに投稿された映像によると、女性はテレビカメラに向かい、英語で「NO WAR」(戦争反対)、ロシア語で「プロパガンダを信じるな」などと書かれた紙を広げた。

     タスは警察筋の話として、女性が同テレビ局の社員で、身柄を拘束されて警察で取り調べを受けたと伝えた。

    共同通信 2022/3/15 07:42 (JST)
    https://nordot.app/876234491127693312


    【【ウクライナ情勢】勇気ある行動!!生放送で「戦争やめて」 TV局の女性社員が紙掲げるWWW】の続きを読む


    もうみなさーん、平和が一番ですよね!!


    1 Egg ★ :2022/03/14(月) 06:07:23.53 ID:CAP_USER9.net

    ロシアのウクライナ侵攻に関して、一時的にロシアに譲歩してでも市民の犠牲を最小限にすべきだ、という考え方を示す人がいる。主張や論理の細部を別にすると、橋下徹元大阪府知事とテレビ朝日のコメンテーター玉川徹氏、2人の「徹」はその代表格だろう。こうした人たちの念頭にあるのは、太平洋戦争末期の日本の姿だ。

     勝てる見込みもないままに戦争を長引かせたために、多くの国民の命が失われたのは事実だろう。一方で、こうした論者には完全に抜け落ちている視点や歴史認識があると説くのは有馬哲夫・早稲田大学教授だ。公文書研究の第一人者である有馬氏が、なぜウクライナ人は戦うのか、あるいは戦わねばならないのかについて寄稿してくれた。

     ***

    ウクライナは非武装化の危険性を知っている

     ウクライナにロシア軍が侵攻した。軍事的にいえば、すべての面でロシア軍はウクライナ軍を圧倒している。すでにハリコフ、キエフ、その他の主要都市が包囲されており、包囲網の外側から内側へ向けてミサイルや戦車砲を一斉に打てば、勝敗は決する。時間がかかっているのは、人的被害が少なくなるように、人々を追い出すのに時間をかけているからだ。

     プーチン大統領が求めているのは「非武装化」と「中立化」だ。だが、なにをもって非武装とするのか、中立とするのかは、彼が決める。気に食わなければ「非武装化」、「中立化」ができていないとあくまで服従を求める。つまり、彼が求めているのは「なんでもいうことをきけ」という無条件降伏だ。

     そもそも「非武装化」で丸腰になったら、ロシアが何をしてきても抵抗できない。「中立化」もEU諸国には一切近づくな、ロシアの属国でいろ、ということだ。

     だから、ウクライナ人は徹底抗戦している。オレンジ革命以後、困難を乗り越えて、営々と築き上げてきた今の国の姿を変えさせないために、戦車の前に立ちはだかり、ロシア兵の周りに群がって「ウクライナから出ていけ。ここはお前たちのいるところではない」とシュプレヒコールを続けている。

     男たちは、国境まで妻と子供を送り、涙の別れをしたあと、戦うためにウクライナ国内に引き返していく。日々さまざまなメディアを通じて送られてくる彼らの映像には心を動かさずにはいられない。

    ディリー新潮 3/12(土) 6:02
    https://news.yahoo.co.jp/articles/713fe941580fd2622dc2a7a82fb43a59f57002d8

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
     
    1 Egg ★ 2022/03/13(日) 16:16:29.25
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647155789/


    【【衝撃】戦争はまだまだ続く!?ウクライナ人が無条件降伏は絶対しない理由とはWWW】の続きを読む


    仕方ないですが何も知らないロシア国民が一番の犠牲者ですね。

    早く気がついて、プーチンさん!!

    1 蚤の市 ★ :2022/03/13(日) 06:47:08.18

    ロシアがウクライナに侵攻してから2週間で、戦争がロシア経済に強いた犠牲は20年以上に及ぶプーチン政権下で最悪の景気低迷と既に肩を並べている。

      国際的な制裁が足かせとなり、2年連続で拡大軌道を進んでいたロシア経済はわずか数日で反転した。ブルームバーグ・エコノミクスのナウキャストはロシアの経済生産が約2%減少したことを示唆。この落ち込みは新型コロナウイルス禍にあった2020年通年の景気縮小に並ぶ。

      昨年の金額に基づくと、これはロシアの国内総生産(GDP)が300億ドル(約3兆5000億円)余り消失したことを意味する。ブルームバーグ・エコノミクスの暫定予測によれば、2022年のロシアGDPは約9%のマイナスとなる。


      プーチン大統領は11日、旧ソ連は制裁下にあっても成長し「巨大な成功を収めた」と主張。国民を安心させようと努めた。

      しかしウクライナでの戦争が長期化し、追加制裁が発動された場合、こうした深刻な苦境は国家としての決意を試すことになりかねない。ロシアは既に今世紀最大級のインフレ高騰に見舞われており、物資不足のリスクで政府は輸出制限措置を講じている。

      ブルームバーグ・エコノミクスの活動指数では、戦争初期のこうした落ち込みはコロナ禍や世界金融危機の際に見られた景気下降に似ていることが示唆されている。ロシアGDPは2009年に8%近く縮小した。

    Bloomberg News 2022年3月12日 3:35 JST
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-11/R8L2V1DWLU6I01


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