げいのうトレンドニュー速報まとめっち

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    カテゴリ: ニュース


    もうみなさーん、平和が一番ですよね!!


    1 Egg ★ :2022/03/14(月) 06:07:23.53 ID:CAP_USER9.net

    ロシアのウクライナ侵攻に関して、一時的にロシアに譲歩してでも市民の犠牲を最小限にすべきだ、という考え方を示す人がいる。主張や論理の細部を別にすると、橋下徹元大阪府知事とテレビ朝日のコメンテーター玉川徹氏、2人の「徹」はその代表格だろう。こうした人たちの念頭にあるのは、太平洋戦争末期の日本の姿だ。

     勝てる見込みもないままに戦争を長引かせたために、多くの国民の命が失われたのは事実だろう。一方で、こうした論者には完全に抜け落ちている視点や歴史認識があると説くのは有馬哲夫・早稲田大学教授だ。公文書研究の第一人者である有馬氏が、なぜウクライナ人は戦うのか、あるいは戦わねばならないのかについて寄稿してくれた。

     ***

    ウクライナは非武装化の危険性を知っている

     ウクライナにロシア軍が侵攻した。軍事的にいえば、すべての面でロシア軍はウクライナ軍を圧倒している。すでにハリコフ、キエフ、その他の主要都市が包囲されており、包囲網の外側から内側へ向けてミサイルや戦車砲を一斉に打てば、勝敗は決する。時間がかかっているのは、人的被害が少なくなるように、人々を追い出すのに時間をかけているからだ。

     プーチン大統領が求めているのは「非武装化」と「中立化」だ。だが、なにをもって非武装とするのか、中立とするのかは、彼が決める。気に食わなければ「非武装化」、「中立化」ができていないとあくまで服従を求める。つまり、彼が求めているのは「なんでもいうことをきけ」という無条件降伏だ。

     そもそも「非武装化」で丸腰になったら、ロシアが何をしてきても抵抗できない。「中立化」もEU諸国には一切近づくな、ロシアの属国でいろ、ということだ。

     だから、ウクライナ人は徹底抗戦している。オレンジ革命以後、困難を乗り越えて、営々と築き上げてきた今の国の姿を変えさせないために、戦車の前に立ちはだかり、ロシア兵の周りに群がって「ウクライナから出ていけ。ここはお前たちのいるところではない」とシュプレヒコールを続けている。

     男たちは、国境まで妻と子供を送り、涙の別れをしたあと、戦うためにウクライナ国内に引き返していく。日々さまざまなメディアを通じて送られてくる彼らの映像には心を動かさずにはいられない。

    ディリー新潮 3/12(土) 6:02
    https://news.yahoo.co.jp/articles/713fe941580fd2622dc2a7a82fb43a59f57002d8

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
     
    1 Egg ★ 2022/03/13(日) 16:16:29.25
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647155789/


    【【衝撃】戦争はまだまだ続く!?ウクライナ人が無条件降伏は絶対しない理由とはWWW】の続きを読む


    仕方ないですが何も知らないロシア国民が一番の犠牲者ですね。

    早く気がついて、プーチンさん!!

    1 蚤の市 ★ :2022/03/13(日) 06:47:08.18

    ロシアがウクライナに侵攻してから2週間で、戦争がロシア経済に強いた犠牲は20年以上に及ぶプーチン政権下で最悪の景気低迷と既に肩を並べている。

      国際的な制裁が足かせとなり、2年連続で拡大軌道を進んでいたロシア経済はわずか数日で反転した。ブルームバーグ・エコノミクスのナウキャストはロシアの経済生産が約2%減少したことを示唆。この落ち込みは新型コロナウイルス禍にあった2020年通年の景気縮小に並ぶ。

      昨年の金額に基づくと、これはロシアの国内総生産(GDP)が300億ドル(約3兆5000億円)余り消失したことを意味する。ブルームバーグ・エコノミクスの暫定予測によれば、2022年のロシアGDPは約9%のマイナスとなる。


      プーチン大統領は11日、旧ソ連は制裁下にあっても成長し「巨大な成功を収めた」と主張。国民を安心させようと努めた。

      しかしウクライナでの戦争が長期化し、追加制裁が発動された場合、こうした深刻な苦境は国家としての決意を試すことになりかねない。ロシアは既に今世紀最大級のインフレ高騰に見舞われており、物資不足のリスクで政府は輸出制限措置を講じている。

      ブルームバーグ・エコノミクスの活動指数では、戦争初期のこうした落ち込みはコロナ禍や世界金融危機の際に見られた景気下降に似ていることが示唆されている。ロシアGDPは2009年に8%近く縮小した。

    Bloomberg News 2022年3月12日 3:35 JST
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-11/R8L2V1DWLU6I01


    【【経済】自業自得!?ロシア経済、類いまれなスピードで今世紀最大の悪化WWW】の続きを読む


    早くこんな地獄のような事は止めましょうWWWWW

    1 樽悶 ★ :2022/03/12(土) 08:19:41.83

    ブロバルイ、ウクライナ、3月11日(AP)― ロシア軍戦車隊は3月9日、ウクライナの首都キーウ(ロシア語表記キエフ)に東から突入を図ったが、ドローン攻撃に阻まれて撤退した。

     これは、国家親衛隊隷下の準軍事組織「アゾフ連隊」が公開した空撮映像で、ドローン攻撃を受ける戦車隊の様子が克明に捉えられている。

     AP通信は10日、独自にドローンを飛ばして、この場所がドニエプル川東岸のブロバルイであることを確認。また、現場近くのウクライナ軍兵士も9日にドローン攻撃があったと証言した。

     ウクライナ内務省管轄下のアゾフ連隊は、元々「アゾフ大隊」と呼ばれていたが連隊に昇格。極右組織「ウクライナの愛国者」を率いていたアンドリー・ビレツキーが、2014年のドンバス戦争当時に創設した準軍事組織だ。

    3/11(金) 12:28配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/06dd43f980eb356ec6be7809f9b5fb8f71dd4912

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    ★1:2022/03/12(土) 00:46:48.84
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647035297/


    【【ウクライナ侵攻】キエフを守れ!!アゾフ連隊がドローン攻撃、キエフ突入目前のロシア軍戦車隊を撃退WWW】の続きを読む


    外国で働く会社はこういう時にリスク受けますね!?

    1 パンナ・コッタ ★ :2022/03/12(土) 08:10:58.36


    (出典 www.j-cast.com)


     ロシアに滞在を続けているとした日本企業など50社について、ウクライナの外務省が公式フェイスブックでロゴマークをリストアップし、波紋が広がっている。

     その中には、日本企業2社、1グループがあった。名指しされた各社は、どのように対応するのだろうか。

    ■ブリヂストンや横浜ゴム、三菱グループがリストに入る

     ウクライナ侵攻開始後、ロシアからは、欧米の名だたる企業が続々と操業停止や撤退を発表し、トヨタ自動車やソニーなどいくつかの日本企業もその流れに乗った。

     一方で、様々な理由からロシアに残る企業もあり、ウクライナ外務省は2022年3月10日、フェイスブックを更新し、「ロシアに滞在することを決めた企業のリストを公開しています」と告げた。

     そして、前日時点でロシアで活動しているトップグローバル企業50社のロゴ一覧を投稿した。

     そこには、日本企業からも、大手タイヤメーカーのブリヂストンや横浜ゴム、戦前の財閥の流れをくむ三菱グループが入っていた。

     これに対し、ウクライナ外務省は投稿で、「ロシアの軍事攻撃によって、2週間で50人以上の子どもたちがすでに死亡しています」として、「他の国の領土で大量戦争犯罪を行っている」とロシアを非難した。そして、「ロシア市場の企業が供給、生産、販売するすべての製品は、軍事予算に貢献している」と指摘し、人道的ニーズに基づいている企業を除き、「世界中の責任あるビジネス、政府、消費者がこのような企業や製品をボイコットする」よう呼びかけた。

     そのうえで、50社に対して、「決定を見直し、ロシアでの活動を完全に終了させる」ことを求めている。

     ロシアに留まる日本企業への風当たりは強まっており、カジュアル衣料「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは、状況を注視しながらロシアでの営業を続けていたが、10日になって、状況変化や様々な困難から営業を一時停止すると発表している。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/29f90a458ca5f92fe4ae74e8bac9f684f7bb4f18


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    傍目にはうまくいってなさそうでも家の中ではラブラブなんでしょうね

    1 Anonymous ★ :2022/03/10(木) 23:02:59.86 ID:CAP_USER9.net

    https://news.nifty.com/topics/12268/220310544286/
    「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」
    そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。
    現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリー・メール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。
    「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったのではないか”というのが、いちばん多い感想です。
    小室さんと眞子さんが渡米したのは11月中旬ですが、2人で外出する姿が頻繁に目撃されていました。当時から『きちんと試験勉強をしているのか』と、心配の声が上がっていたからです。
    また試験再挑戦の日、小室さんの髪はボサボサで、またおなか回りも膨らんでいました。その姿に、『とても新婚の夫には見えない。小室夫妻の関係はうまくいっていないのではないか』と、言う者も少なからずいます」
    そんな小室さんの姿について、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはこう語る。
    「表情や体つきから、小室さんがとても疲れており、ストレスを抱えていることが伝わってきます。
    小室さんと眞子さんは結婚して4カ月、また渡米して新しい生活を始めてから3カ月ほどです。しかし小室さんの表情からは新婚生活の幸せではなく、悲愴感しか感じませんでした」
    ■4つの誤算で、眞子さんの小室さんへの評価も低下か
    また皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんは、
    「小室さんはデニムシャツの上のボタンを2つ開けて、胸毛もチラリと見せています。セクシーさを強調したいのだと思います。しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました。マスコミが取材に来ることも予測できていたでしょうし、せめてシャツくらいは清潔なものに着替えてもよかったのではないでしょうか。眞子さんの夫に対する心遣いは、残念ながらあまり感じられません」
    前出の日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってもNYに来てからの3カ月は“誤算だらけ”であり、新生活に幻滅している可能性がある、と語る。
    「第1の誤算は、渡米早々に海外メディアに自宅を突き止められてしまったこと。報道をもとに、一般の人々にも夫妻の生活するマンションの住所が知られてしまい、“観光地化”してしまいました。
    第2の誤算は海外メディアが取材するだけではなく、NYの市民も眞子さんの姿を撮影し、SNSに上げてしまっていること。眞子さんが望んでいたのは、一般人として自由に外出したり買い物をしたりすることでした。しかし、それもままならない状況です」
    第3の誤算は、NYの治安の悪化。特にアジア系に対するヘイトクライムが増えているのだ。小室夫妻の住むマンションも、一歩外に出ると安全とは言い難い。
    「2月10日には自宅のすぐ近くで銃撃事件も発生しています。
    そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も、低下せざるをえないでしょう」

    以下略

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646908993/


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