げいのうトレンドニュー速報まとめっち

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    カテゴリ: ニュース


    ワクチンも感染もどっちにもリスクがあるから悩む人は多いでしょうね・・・。

    1 影のたけし軍団 ★ :2021/09/14(火) 08:00:36.75

    米テキサス州で新型コロナワクチン反対派の女性の4歳になる娘がウイルスに感染して急死し、波紋が広がっている。

    亡くなったのは同州ガルベストン郡に住むカリ・クックちゃん(4=写真)。
    母親のカルラ・ハーウッドさんによると、カリちゃんは9月7日、急に高熱が出て亡くなった。

    死後、新型コロナに感染していたことが分かったという。

    カルラさんは「(7日の)午前2時ごろから高熱が出ました。母がやって来て、私の婚約者に『何か薬はないの?』と聞きました。
    薬を与えたのですが、午前7時には逝ってしまいました」と話しているという。

    ガルベストン郡で10歳以下の子供がコロナで死亡したのはカリちゃんが初めてだという。
    同郡保健局は子供でも重症化する例があるとして、警戒を呼びかけている。

    ルラさんは、母親、婚約者、カリちゃん、生後5カ月になる息子の5人で2階建ての一軒家に住んでいて、
    まずカルラさんの感染が6日に判明。すぐに自分は1階に、残る家族4人は2階に住む場所を分けて自己隔離したが、手遅れだった。

    翌7日にカリちゃんが死亡。その後、家族全員がコロナに感染していることが判明した。

    カルラさんはワクチン反対派で家族全員が未接種。地元紙にこう後悔の念を漏らした。

    「私は反対派の1人でした。ワクチンに反対だったんです。でも、反対するんじゃなかったと今は思っています」
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294657#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3


    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


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    ポボ、ちょっと言いにくいけどこの料金はもうありがたすぎる~~~

    1 ドルテグラビルナトリウム(茸) [CN] :2021/09/13(月) 16:34:16.37


     KDDIが、オンライン専用プラン「povo」のアップデートを発表した。
    2021年9月下旬から基本料金を0円とし、10種類以上のトッピングを選べる「povo2.0」を提供する。

     povo2.0では基本料金0円のベースプランを契約した上で、1GB~150GBのデータ通信、データ使い放題、通話かけ放題などのオプションをトッピングとして選択する。

     データトッピングは1GB/7日間が390円(税込み、以下同)、3GB/30日間が990円、20GB/30日間が2700円、60GB/90日間が6490円、
    150GB/180日間が1万2980円、データ使い放題24時間が330円となる。
    通話トッピングは、5分以内かけ放題が月額550円、通話かけ放題が月額1650円となる。

    auの「povo」、9月下旬から基本料金0円に データ通信は1GBから選択
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2109/13/news077.html


    【【朗報】えええ~マジ!?au「povo2.0」を発表 !こんなに安くて大丈夫なの!?ワロタ】の続きを読む


    なんと、藤井さんは羽生さんの記録を抜いたんですね!?

    1 バラシクロビル(SB-iPhone) [ニダ] :2021/09/13(月) 18:32:57.33


    豊島将之叡王(竜王)に3勝2敗とし、叡王奪取を決めた。
    これまでの史上最年少三冠は羽生善治九段が
    1993年に樹立した22歳3カ月だったが、
    これを大幅に更新し、19歳1カ月にして三冠となる。

    画像

    (出典 i.imgur.com)

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    (出典 i.imgur.com)


    【【朗報】藤井聡太二冠がスゴすぎるWWWWW史上最年少記録で三冠に!?】の続きを読む


    この恋は誰にも止められないからコメントしなくていいのでは?

    1 エンテカビル(東京都) [CN] :2021/09/09(木) 18:40:31.60


    宮内庁の西村泰彦長官は9日、定例会見で、秋篠宮家の長女眞子さまの年内結婚が報じられていることについて
    「何も申し上げることはございません」と述べた。

     眞子さまが結婚で国から支給される一時金を辞退する意向を持っていることや、結婚に関連する皇室行事が
    行われない方針への見解も問われたが、「仮定の質問にはお答えを差し控えます」と話すにとどめた。

     一方、東京五輪・パラリンピックが閉幕したことには、「天皇陛下はオリンピック、パラリンピックが滞りなく終了したことを
    うれしく思っておられると伺っている」と紹介した。
    https://nordot.app/808587245666156544?c=39546741839462401


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    引きこもりの家庭が多い世の中、人事ではなさそうですね・・・・。

    1 potato ★ :2021/09/13(月) 10:12:21.69

    支援事業者に託した引きこもりの息子が餓死…提訴した母の悔恨
    2021/9/12 20:00


    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)

    支援業者からの報告書。タカユキさんの直筆で前向きな言葉が記されているが、家族は連絡すら取れなかった(家族提供)

    自立支援業者の支援を受けた40代の男性がアパートで餓死したのは業者が継続的な支援が必要だったのに放置したのが原因として、男性の家族が今年1月、業者を相手取り計約5千万円の損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。わらをもすがる思いで高額な契約金を支払ったが、「自立を促す」との名目で男性と長期間引き離され、最悪の結果になった。「本当にかわいそうなことをした。毎日仏壇に向かって謝っている」。男性の80代の母親は、自責の念をぬぐえずにいる。

    契約金900万円超

    関東地方で暮らしていたタカユキさん(仮名)=死亡時(48)=は、勤め先の上司との関係に悩み、20代前半から引きこもるようになった。両親は保健所に相談したほか、同じような境遇の親との交流会に参加するなどしたが、事態は好転しなかった。平成28年に父親が病死し、先行きに不安を感じた母親は結婚し家を離れていた娘とも相談し、専門業者を頼った。

    インターネットで見つけた引きこもりの自立支援事業などを手掛ける「クリアアンサー」=東京都新宿区、破産手続き中=に連絡。29年1月、同社が運営する「あけぼのばし自立支援センター」(同区)の担当者と面談すると、半年間のコースを勧められた。契約金は900万円超と高額だったが、「社会生活、職探しをできるまでサポートする」とのうたい文句にすがり、母親は持ち家を売って資金を工面した。

    しばらくすると、ガードマンのような屈強な男性を含むセンターの担当者5人が、当時住んでいた親族の家にやってきた。母親が2階にあるタカユキさんの部屋に案内しようとすると「下(の階)にいてください」と制され、担当者3人が部屋に入っていった。

    20~30分後、うなだれた様子でタカユキさんが部屋から出てきた。「家族に裏切られたと思うかもしれない」。後悔の念に駆られたが、担当者らはタカユキさんを車に乗せ、走り去った。それが息子の姿を見た最後になった。

    「自立のため」連絡控え
    センターに入所したタカユキさんからは毎月1回、直筆の日誌などが送られてきた。「気持ちが前向きになってきた」などとつづられていたが、母親が「連絡を取りたい」と頼んでも、担当者は「本人のためにならない」と応じようとしなかった。

    契約期間が終了する同年8月、担当者から「熊本の施設に移り、東京と同じプログラムを受ける。本人も希望している」と聞かされた。担当者は、クリアアンサーと「常笑(じょうしょう)」(熊本県)という会社が共同運営する施設だと説明。家族は半年分の追加契約金として385万円を支払った。

    だが、その後、担当者からの連絡は激減した。しつこく尋ねると、「アパートで一人暮らしをし、介護施設で働くようになった」とのことだった。業者との契約期間は終了していたが、「自立のため」と指示されていたこともあり、母親はタカユキさんへの連絡を控えていたという。

    31年4月、タカユキさんがアパートで餓死しているのが見つかった、との知らせが届いた。後から確認すると、タカユキさんは29年11月ごろから一人暮らしを始め、30年7月末には介護施設を退職していた。だが、業者側は、家族に退職のことなどを知らせていなかった。

    母親は娘とともに、クリアアンサーの当時の従業員や常笑に対する損害賠償請求訴訟を起こした。「(業者側は)入所時に『継続的な支援を行う』と言っており、引き続き息子とかかわりを持ってくれていると思っていた」。母親はこう悔やみ、「同じ(引きこもりの)悩みを持つ親に、このような問題があることを知ってほしい」と訴える。

    常笑の代理人弁護士は取材に対し、「支援の役目を果たし、一定程度独り立ちした男性に注意義務を払う法的根拠はない」としている。

    (続きはソースより)
    https://www.sankei.com/article/20210912-UNTV4XOYD5NJDM4JIM47QNKWRY/
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631492399/


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