秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが、小室圭さんと10月26日にご結婚されることを、宮内庁が正式に発表した。
なぜこの時期に結婚するのかについて、宮内庁は「時期は、当初は去年の予定だったが、コロナなどの状況を鑑みて慎重に考えてきたが、眞子さま自身とご家族、相手、相手家族への誹謗中傷が続き、眞子さまのトラウマになり、複雑性PTSDになるほどの苦痛を感じられている」と説明。
その上で、「眞子さまがこれ以上、これが続くのが耐えられないとして、秋篠宮さまご夫婦は天皇皇后両陛下に相談したところこの結婚になった。上皇にも報告されている」としている。(ANNニュース)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000230589.html
関連スレ
眞子さま、『人生が壊されるという恐怖感が持続し、悲観的になり、幸福感を感じられず、些細な刺激で強い恐怖を感じる状態』だった
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633098926/
★1 2021/10/01(金) 14:48:19.59
前スレ
【速報】眞子さま、『複雑性PTSD』と診断…宮内庁「結婚への誹謗中傷が続き、トラウマになるほどの苦痛を感じられている」★34 [フラワー★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633129211/
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【速報】総理大臣が決定した!?河野:33万4665票、岸田:21万8921票、高市:14万7542票、野田:5万7797票
午前11時50分現在 「党員票」は
NHKの取材によりますと、午前11時50分現在「党員票」は、開票作業が終了している11の都道県を合わせて、
河野規制改革担当大臣が最も多い、10万1890票で得票率はおよそ46%。
岸田前政務調査会長が6万247票で得票率はおよそ27%。
高市前総務大臣が4万5494票で得票率はおよそ20%。
野田幹事長代行が1万6140票で、得票率はおよそ7%となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210929/k10013281861000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=2021%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E7%B7%8F%E8%A3%81%E9%81%B8
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632889690/
【朗報】コロナの収束?「宣言解除は妥当」…でも感染急減の理由が分からないのがヤバすぎるWWWWWWW
政府が緊急事態宣言の解除方針を固める中、新型コロナの感染状況を分析し厚生労働省に助言する専門家組織「アドバイザリーボード」は27日、「全国的に感染状況はかなり改善し、宣言解除の指標もほとんどクリアした」と評価した。ただ、座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は、解除後のリバウンド(感染再拡大)を防ぐには、新規感染者を10万人あたり15人まで下げたいとした。(沢田千秋、原田遼、池田悌一)
◆2回接種完了は全人口の57%
過去最多の感染者数を記録した第5波は大きな爪痕を残した。厚労省によると、8月1日から9月26日までに、全国で2290人が新型コロナで死亡した。医療体制は逼迫ひっぱくし「救える命が救えなくなる事態」が発生。警察庁のまとめでは、自宅など医療施設以外で亡くなった新型コロナ陽性者は、8月の1カ月間で250人に上った。
一方、この間にワクチン接種が加速。接種を2回完了した人は27日時点で全人口の57%に達する。政府は抗体カクテル療法も約3万人に投与。軽症や中等症患者の重症化予防に役立っている。
◆波の「谷間」の最小値も前回下回る
重症患者が減ったことで、政府の分科会は宣言の新たな解除基準を提示。「新規感染者が(最も深刻なステージ4相当の)10万人あたり25人を超えても、すぐに医療逼迫につながらず、より高い数字を許容できるようになった」とし、解除の目安となる新規感染者数を「10万人あたり50人」とした。
首都圏1都3県は27日時点で、10万人あたり13.6~17.1人まで減少。脇田氏が「リバウンドを防ぐため、もう一段階下げたい」として挙げた目標の15人も達成しそうだ。
今年に入ってから、感染者数が下がりきらずに宣言を解除しリバウンドを招いてきた。波を越えるたび、「谷間」の感染者数の最少値は大きくなった。しかし、第5波を過ぎた今回は初めて、東京都で前回の谷間の最少値を下回り、宣言解除の環境は整った。
◆「制限一切なし」は受け入れられず
これほど急速に感染が縮小した理由は諸説ある。27日の専門家組織会合では、感染者数の激増や医療逼迫の報道による人々の「不安感」が外出機会を減らし感染を抑えたと分析。また、ワクチン未接種者が多い30代以下が夜の繁華街を避けていることも、感染減少の一因になったと仮定する。政府によると、20~30代の2回接種率は35%前後にとどまる。
「いくつか推測はあるが、はっきり確信は持てない。なぜか解析したいが、分からないことだらけだ」。専門家組織の釜萢かまやち敏・日本医師会常任理事は率直に語る。政府は28日、宣言の全面解除を専門家に諮問する。感染の急速な縮小要因が明確でない中、釜萢氏は「政府が一切の制限なし(で解除)という案なら受け入れられない」と話す。
岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「解除は妥当」としつつも「一気に解除すると、また一気に感染が増える」と警戒する。脇田氏も「解除のニュースで逆に安心感が出て、我慢から解放され行動が活発化すると感染拡大につながる」と指摘。マスク、手洗い、換気に加え、密集、密接、密閉を1つでも避ける「ゼロ密」など基本的な感染対策の重要性を強調した。
東京新聞 2021年9月28日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/133401
【サッカー】冨安健洋スゴすぎるWWW得票率50%超えちゃった!?アーセナルファンが選ぶダービーのMOMに選出!
日本代表DF冨安健洋が、アーセナルファンの選ぶノースロンドン・ダービーのマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
今夏アーセナルに加入し、これまでの2試合で抜群の存在感を放つ冨安。26日には、プレミアリーグ第6節でトッテナムとの一戦に臨んだ。
自身初のノース・ロンドン・ダービーでは右サイドバックで先発すると、対峙したソン・フンミンを抑えるなど、攻守に安定感あるパフォーマンスを披露。3-1での勝利に大きく貢献した。
そんな冨安が、アーセナルのファン投票によるトッテナム戦のMOMに輝いている。クラブ公式HPで試合直後から投票を開始すると、
公式SNSで日本時間27日16時に冨安がMOMに輝いたことを発表した。なお、日本時間27日16時30分時点で「53%」以上の得票率を獲得。
2点目を決めたピエール=エメリク・オーバメヤン(10.3%)、1ゴール1アシストをマークしたブカヨ・サカ(18.69%)とエミール・スミス=ロウ(17.43%)に大差をつける形での選出となっている。
『Squawka Football』によると、冨安はこの日チーム最多67回のタッチ、8回のボールリカバリーを記録。また、ここまでの3試合でドリブル突破を一度も許していないという。
クラブOBや現地メディアから絶賛を浴びる22歳だが、サポーターの信頼もガッチリと掴んだようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e368d40e8e484a969dcafa2d08d1ee8ff724e12
【テレビ】小室圭さんをリスペクト!?「困難に直面しながらも常に自分の努力で…立派」と玉川さんに褒められたWWW
テレビ朝日の玉川徹氏が27日、同局の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と婚約が内定している小室圭さん(29)についてコメントした。
「小室さんは、ものすごいバッシング、国民総バッシングみたいな中で、あれだけ一生懸命努力して勉強して。それでまだ合格してはいないとはいえ、良い事務所に就職も果たしてるっていう状況で言うと、困難に直面しながらもそれを常に自分の努力で乗り越えようとしてるってのは間違いないことですよね。僕は立派だなと思って見てる」と評価。
「若い2人の夫婦としての人生って、これから2人で切り開いていくものでしょ?そこに困難があろうとも2人でそれを切り開こうとしてるわけですよね。ものすごいバッシングがありながらも切り開こうとしていると。小室さんがこれだけ今まで成し遂げてきたってことを見ると、戦ってでも2人で人生を作っていこうという覚悟が見られる」と語った上で「あとは応援するだけだなと思いますね」と述べた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/94ee4e33fc415566b82f7a15a099c5f12c5bca0e