日本医科大学の北村義浩特任教授が12日放送のTBS系「ひるおび」(月~金曜、午前10時25分)に出演し、新型コロナウイルスの感染予防対策として有効なマスク着用の残り期間について語った。
コメンテーターの落語家・立川志らくがマスク着用について「(取れるまで)1年なのか2年なのか。先生、そこらへんはどうなんですか」と質問すると、北村氏は「冬だからといってみんながマスクをするなんてことは何年もなかった。(コロナが)普通の風邪になったらマスクは取れます。感染症の専門家の先生方は、かかった方が亡くなる率、致死率が0.1%未満になったら普通の風邪といっていいんじゃないか、というふうに言ってます」と説明。
続けて、「第5波の解析はまだ完全には終わっていませんが、だいたい0.4%とか0.3%なんですね。だからもうちょっと我慢して、例えばお薬も出てくれば事実上(致死率が)下がってくるのでウイルスの問題というよりは、われわれが医療の場でしっかり抑え込めるようになればマスクしなくていい。私の予想ですが、あと1年から1年半ぐらいでマスクが取れるんじゃないかなと思う」と予想した。
ただ、マスク無しの生活については「まだ当分思えないですね」とマスク着用を根気よく続けるよう視聴者に呼びかけた。
ENCOUNT 11/12(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/937117684797f3b50f3bb26601c11cdcb4600c61
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カテゴリ: ニュース
【速報】小室圭さんが母のトラブルを解決!!元婚約者男性と都内で面会し解決金受け取りを確認したWWW
https://www.news24.jp/articles/2021/11/12/07973626.html
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さんと先月結婚した小室圭さんが、12日、金銭トラブルとなっていた母親の元婚約者と都内の弁護士事務所で面会しました。元婚約者の男性が小室さんからの解決金を受け取ることとなり、金銭トラブルの解決を両者が確認したということです。
先月26日に秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さんと結婚した小室圭さんは、12日午後7時半過ぎ、滞在中の都内のマンションを出発し、代理人の弁護士事務所に入りました。この直前には、母親の元婚約者の男性も同じ弁護士事務所に入っていて、小室さんは元婚約者とおよそ1時間半にわたり面会しました。金銭トラブルの報道後、2人が会ったのは初めてです。
面会後、小室さんは報道陣の呼びかけにはこたえず、元婚約者の男性も内容については語らず弁護士事務所を後にしました。
小室さんの代理人の弁護士によりますと、面会では小室さんと元婚約者の男性が直接話をし、小室さんから提案した解決金を受け取ることを確認したということです。
これにより、元婚約者の男性と小室さんの母親、佳代さんとの間の金銭トラブルについては、最終的に解決したことを相互に確認したということです。
取材によりますと、小室さんと眞子さんは14日に渡米する予定で、出国直前での金銭トラブル解決となりました。

(出典 www.sponichi.co.jp)
★1:2021/11/12(金) 20:38:44.43
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636728872/
【速報】小室圭、眞子さんを置いて今週中にも単身渡米か「金銭トラブルの解決は日本にいる眞子さんにおまかせ」まるで呪われた元プリンセスのよう!?
(略
渡米後、勉強しながらの激務に
眞子さんは、小室さんとの結婚会見で、これまでの小室さんの母親の元婚約者との金銭トラブルへの対応や、小室さんの留学については、全て自分が決めてきたと明らかにした。一方で、小室さんはニューヨーク州の司法試験に落ちてしまったため、来年2月の再試験に向けて猛勉強しながら、ニューヨークの弁護士事務所での激務が待っている。
「日本に帰国している間、すでに1か月以上も仕事を休んでいる状態で、職場の同僚にも仕事のしわ寄せが来てしまっているのではないでしょうか。このままでは金銭トラブルを、日本にいる眞子さんに任せて、一人で渡米することにもなりかねません」(前出・宮内庁関係者)
小室さんは、職場に復帰するため、早ければ今週中にも渡米するとみられている。元婚約者との金銭トラブルの解決に向けて、残された時間はわずかしかない。関係者によると、いまだに面会のスケジュールは決まっておらず、交渉は進んでいないという。日本での最後の仕事をやり遂げ、はれてアメリカに渡ることは出来るのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6443877369ce5262ed3f5e68a70d72664117e71
一方、独ニュースサイトのガラは、皇室と眞子さんにとってあまりにもアップダウンが激しい日々だった…と報道。まず「日本の眞子さんは呪われた元プリンセスだ。日本の皇室にとって、最近はジェットコースターのような日々だった。プリンセスは何年も待った末、ついに10月26日の民事婚で小室圭さんに『イエス』と言った」と伝えた。さらに「最も幸せな日は、同時に彼女にとって最も悲しい日となった。小室圭さんは大きな議論を巻き起こし、彼女は家族と周囲の人々から離れ離れになった。そして心を休める時もないまま、11月4日、彼女は祖父(川嶋辰彦さん)の死を知った」と結んだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/361543?rct=societynews
前
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636491418/
【ゲーム】ゲーム好き必見!!隠れた名作ゲームといえば?「面白いのに誰も知らない」「もっと知られてほしい」ゲームタイトルをアンケートWWWWWW
https://www.inside-games.jp/article/2021/11/05/135099.html
「こんな面白いのに誰も知らない!」「世間では評価されなかったけど自分は好き」といった経験、ゲーマーなら誰しもあるのではないでしょうか。
世の中は残酷ななもので、必ずしも良いものがたくさん売れるわけではありません。ということで今回は「隠れた名作ゲームといえば?」と題してアンケートを実施します!あなたが知ってるちょっとマニアックな名作ゲーム、教えてください。
なお筆者は『SOUL SACRIFICE』を激推ししています。アクションの組み合わせ、シリアスで重厚なダークファンタジー、そして「本」を通して物語を辿っていく素晴らしいストーリーテリング。新作を待ってます。
アンケートが表示されない方はコチラ▼
https://questant.jp/q/74EA2906
★1:2021/11/06(土) 18:07:36.48
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636193916/
【衝撃】小室さんが不合格になった原因が分かった!!米紙東京支局長が分析「対策に時間が足りなかった」「再チャレンジありえる」
10/31(日) 0:15配信
東スポWeb
小室圭さん(ロイター)
ウォールストリートジャーナル東京支局長のピーター・ランダース氏が30日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に出演。小室圭さんが米ニューヨーク州の司法試験に不合格だったことをフォローした。
米国では州によって法律が違うため、州ごとに司法試験が行われる。MCの安住紳一郎アナは「ピーターさんのお父さんはニューヨークの司法試験に受かって弁護士をやって、そのあと引っ越ししてカルフォルニア州の司法試験に受かって、カルフォルニアでも弁護士をやって。でも、弁護士が嫌で大学の先生になったんですよね?」と質問した。
これにランダース氏は「途中で先生になっていた。カリフォルニアに引っ越した時に、もう法学部の教授だったのに、カリフォルニアの司法試験を受けたら『もしかしたら不合格かもしれない』と大変落ち込んでいて。仕事もしながら受験もして、忙しくて『勉強が足りなかったかもしれない』と」と当時の父親の様子を回想。
結果、父親は合格していたそうだが「小室さんも忙しい。家族の問題。皇室の問題を抱えながら、ロースクールの勉強もしながら。やはり試験対策に時間が足りなかったんでしょうね」と指摘したランダース氏は「大変な試験なので、1回不合格になるというのはまったく不自然なことではなくて、また6か月後再チャレンジというのはありえると思う」と励ましていた。

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dace87aca0f230e5a7b1fb8be11038ec1c6a289
★1 2021/10/31(日) 03:50:20.73
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1635619820/





