https://news.yahoo.co.jp/articles/168554b8f3b64452bc8f9f7d29fdedb87079f7fc
鬼束ちひろ関係者が証言〝激情の鬼束キック〟は「昔からですよ。しゃくに障ると蹴りまくる」
シンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(41)が28日に東京・渋谷区で救急車を蹴ったとして、器物損壊の疑いで警視庁に現行犯逮捕された件は不可解なことが多い。一番の謎は助けに来てくれたはずの救急車を蹴ったことだが、鬼束を知る関係者からは「昔からの蹴り癖」という証言も出てきた。
鬼束は当時、現場近くで友人の女性とパニックに興じていたという。すると、女性がけいれんを起こし倒れたため、救急車を呼んで乗せていたところだったが、その救急車を蹴って逮捕された。
救急車を待つ間に通行人の言動にキレて、救急車を蹴ってしまったというが、救急隊員の言動にキレて救急車を蹴るならまだしも、通行人の言動にキレて救急車を蹴ったことに疑問を持つ人は少なくない。
だが、鬼束を知る関係者は「昔から何かしゃくに障ると、そのへんにあるものをやたらめったら蹴っていました。蹴る対象のものは何でもよくて、それこそ〝蹴り癖〟とでも言っていいようなもの。だから、今回の報道を聞いたときには、キレたときに、たまたま近くにあったのが救急車だったのだろうなと思いました」と証言する。〝鬼束キック〟は半ば見慣れたものでもあったというのだ。
そういう行動を起こしてしまうのも、メンタル面での問題があるという。前出の関係者は「今回は、薬物検査をしたと報じられていますが、薬物使用の話は聞いたことがないし、やってないと思う。鬼束さん本人も言っているように、精神的にもろい面もあるし、独特の世界というか、ちょっと我々が持ち合わせていないような感覚を持っている。なのでキレるところもわからないときがある」。
これまでもたびたびその奇行っぷりが話題になったが、それは今も健在のようだ。
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【衝撃】パニックで救急車を蹴った?鬼束ちひろ容疑者 病院での薬物検査終了 東京湾岸署に移送されるWWWWWWW
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/29/0014877257.shtml
東京・JR恵比寿駅近くの路上で救急車を蹴ったとして、28日夕方に器物損壊の疑いで現行犯逮捕された歌手の鬼束ちひろ容疑者(41)に対する警視庁の調べは、29日未明に及んだ。
29日午前0時40分ごろ、鬼束容疑者を乗せた警察車両が警視庁渋谷署に戻った。報道陣が集まり、カメラのフラッシュがたかれる中、鬼束容疑者はワゴン車の後部座席でうつむいており、表情はうかがえず。長い髪がたれた状態だった。
警視庁は薬物検査を行うと説明し、28日午後11時前に鬼束容疑者を乗せた車が、渋谷署を出て病院に向かっていた。
同容疑者は「通行人に嫌味を言われ、パニックになった」などと供述している。
警視庁によると、今後、留置施設がある警視庁東京湾岸署に移送される見込み。
病院での検査を終え、うつむいて警察署に戻る鬼束ちひろ容疑者
(出典 i.daily.jp)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202111290000016.html
逮捕の鬼束ちひろ容疑者が渋谷署に戻る 黒マスクでやつれた様子
(出典 www.nikkansports.com)
【芸能】紅白離れ!?「出る意味ないから出ない」紅白出場を拒否したアーティストの強烈な本音とは!?
11/26(金) 7:15
NEWSポストセブン
「出る意味ないから出ない」紅白出場を拒否したアーティストの強烈な本音
家族でテレビを囲んで見た年もあれば、赤子を抱きながら見た年も、受験勉強の邪魔にならぬよう、ひっそりと耳だけで聴いた年もあっただろう。放送開始から71年。紅白歌合戦はいつの時代も、年末の風物詩であり続けた。しかし近年、見る側にも出る側にも変化があるようで──。
11月19日、今年で72回目を迎えるNHK紅白歌合戦の出場歌手が決定。ファンや音楽関係者は「ついに念願が叶った」「あの人はダメだったか……」などと悲喜こもごもの様子だった。
今年はNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でヒロインの1人を演じる上白石萌音(23才)やSnow Man、KAT-TUN、布袋寅泰(59才)ら計10組が初出場。KAT-TUNの亀梨和也(35才)は「15周年の集大成、紅白のステージでぼくたちの思い、そして皆様への感謝の思いを精一杯届けたいと思います!」と、初めての選出に喜びのコメントを発表した。
一方で、こんな決断も。人気ロックバンド・Official髭男dismは出場を辞退したというのだ。今年は2020年に発売した「Pretender」に続き、2021年の「I LOVE…」もストリーミング再生で、累計3億回再生を突破。“紅白拒否”は人気絶頂で下した決断だった。
「今回、断ったのはOfficial髭男dismだけではないとか。今年、CMの曲が話題となり連続ドラマの主題歌も歌ったAさんや、子供からお年寄りまで知っているヒット曲を持つBさんも辞退したと噂されています」(大手レコード会社関係者)
かつて紅白出場といえば、歌手にとっては、勲章のようなものだった。出場すれば、“紅白出場歌手”として、しばらくはお茶の間の人気者になり、披露した曲のCDは、店頭から消えてなくなった。連続出場回数は人気のバロメーターにもなっていた。
だが、いまや紅白の存在感は、見る方も出る方にとっても「変わった」と言わざるを得ない。
今年の紅白は、人数制限こそあるものの、2年ぶりに有観客で開催される。司会は大泉洋(48才)、川口春奈(26才)、NHKアナウンサーの和久田麻由子(33才)の3人。さらに、大物ゲスト審査員の出演もささやかれている。
「今年はオリンピックイヤーだったこともあり、東京五輪で活躍したメダリストやスポーツ選手に出演交渉がされているとか。NHKのプロデューサーは会見で、大谷翔平選手(27才)について、『(出演してくれたら)いちファンとして最高ですよね』と顔をほころばせていました。彼が登場する可能性もあるでしょう」(芸能関係者)
こうしたゲストや特別企画などの工夫をこらしながらも、近年、視聴率では苦戦続きだ。
紅白史上、最高視聴率を記録したのは、1972年の80.6%。1980年代前半は70%台をキープし、大晦日は紅白を見ることが国民的行事となっていた。だが’80年代後半からは下落傾向に。平成元年(1989年)にはリニューアルされ、開始時間が早まったものの、平均視聴率は42.7%という結果に。その後は40%前後を行ったり来たりで、昨年は40.3%(※)だった(関東地区の数値・ビデオリサーチ調べ)。
【※平成元年から紅白は2部制に。数値は後半(21時〜23時45分)である2部の世帯視聴率】
視聴率低下の理由として挙げられるのが、視聴者の高齢化だ。男女年齢層別の個人視聴率を見ると、65才以上の女性が最も多く36%、次が50〜64才の女性で33.8%になっている(スイッチメディア調べ)。
「若者に見てもらおうと、演歌枠を削って若いアーティストの数を増やしていますが、すると今度は高齢者層が『知らない歌手ばかりでついていけない』とそっぽを向く。完全に悪循環に陥ってしまっています」(前出・芸能関係者)
ここ数年は、紅白に呼ばれなくなったベテラン歌手の「卒業宣言」も相次いでいる。今年は五木ひろし(73才)が出場者発表の1か月前に「昨年50回を迎え、大きな区切りをつけました」と舞台を去った。
歌以外の要素を取り入れた「特別企画」も反応が分かれる。昨年は朝ドラ『エール』のキャストが登場し、最終回で放送された歌謡ショーを再現。『長崎の鐘』や『高原列車は行く』など、窪田正孝(33才)演じる主人公のモデルとなった古関裕而さんが作曲した楽曲を出演者が歌い上げた。
こういった企画に「賑やかで面白い」という声がある一方で、「もっとしっかりプロの歌手の歌が聴きたい」と困惑する視聴者も多いという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8427c45bb6bcb49c59cbdc682ef26a60dfa2d7c
【悲報】中森明菜 ファンに無理して元気ぶる姿が辛すぎるWWW寂しきファンクラブ会報 表舞台から姿を消し4年 妹の明穂さんは亡くなり、父とは音信不通
中森明菜の寂しきファンクラブ会報…
何度も「元気」の2文字が綴られる意味深
〈ねぇみんなー楽しく笑っていられるのはどんな時?〉
表舞台から姿を消して4年、その動向を心配される中森明菜(56)がこのほどファンクラブへの会報でそうつづった。
明菜は独特の筆致でこう続けている。
〈さみしい、かなしい どうガンバッテもなるようにしかならない? ほんのわずかな喜びさへあれば緩和できるのでしょうが、そうもいかず! まずはっ心の元気! 心の元気が体も元気にしてくれますぅ!きっとォ!〉
近況報告もなければ、活動予定も、ない。
ただ、「元気」と何度も書いた肉筆からは、依然として体調がすぐれず、元気を出したいと願う明菜本人の思いが垣間見える。
ベテラン芸能記者の青山佳裕氏が言う。
「昔から明菜さんは完全主義者。ひとつでもファンに喜んでもらえないようなところがあれば、コンサートのステージに立つことも躊躇してしまう。そして、うまくいかない自分を悔やみ、ふさぎこんでしまうのです。今回の会報からも、まだ思うに任せない彼女の気持ちが感じられ、ファンの方は心配でしょうね。どう見たって、いままた後ろ向きな彼女の姿、復活にはほど遠い厳しい現在を連想してしまうでしょうから」
■父親とは26年も音信不通
円満だった家族関係も1995年に実母が亡くなると、一切の連絡を絶った。
ことしで88歳の実父、明男さんは東京都清瀬市の郊外で1人暮らしをしつつ、明菜への呼びかけを続けてきたが、最近は文春オンラインでこんなコメントも伝えられた。
「明菜が会いたくないのなら、もう会わなくてもいい。もういいです」
携帯も持っておらず、連絡の取りようがないのだそうで、26年の音信不通、断絶が諦めの境地へとなってしまったか。
「かつて明男さんに頼まれて、明菜さんのマンションまで、『連絡を下さい』というメッセージを届けたことがあります。しかし、それにも全く、なしのつぶてだったそうです。妹の明穂さんが2019年、52歳の若さで亡くなったときも、葬儀にも参列されなかったと聞いています。関係者の間でも、彼女の近況はおろか目撃談さえ聞こえてこないままなのです」(青山氏)
このファンクラブ会報は、唯一、明菜の生存確認ができるものだとしてファンの間では大事にされている。
花の82年組の筆頭格にして、いまや伝説的存在となっている中森明菜。
楽しく笑う、元気な姿をそれでもファンは心待ちにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ab403a3510309352d126e2e73509d1ab602f1e0
(出典 i.imgur.com)
【芸能】達也の代わりに息子がデビュー!?山口達也の長男がボーイズグループデビュー! 元妻がインスタで報告WWWWW
11/5(金) 5:15配信
東スポWeb
父・山口達也は何を思うか
TOKIOの元メンバー・山口達也(49)の長男・Shotaro(13)が、ハワイ初のボーイズグループの一員としてデビューすることになった。同地在住の元妻Aさんが自身のインスタグラムで明かした。
「皆さまへ この度、長男、笑大郎が【CROSSING RAIN】というグループのメンバーに加入することになりました」と報告。今年2月に、今回のデビューの話が持ち上がったという。
「元々彼には自分の人生に1番の目的とする大きなテーマがありました。それがまさにこのグループの目指すビジョンと一致したため、彼は自分自身で決断し、このグループに所属したい意思を私に告げました。まだまだ息子には、これから先の未来、様々な経験が待っていると思いますが、どうぞ皆様、温かく見守っていただけましたらありがたい思いです」とつづった。
「CROSSING RAIN」は6人組。Aさんのインスタによると「世界中の人々をアロハの精神で癒し、愛と希望のメッセージを音楽とダンスを通じて発信するハワイ初のボーイズグループです。彼らのグループ名【CROSSING RAIN】にはALOHAを伝え、癒しと希望を世界に届けるという意味が込められています」とのこと。現地時間4日に初めてのイベント出演が決まっている。
Shotaroもインスタを開始し、「笑太郎です! この旅が始まってとても興奮しています」と初メッセージ。さらに「約7か月前に招待され、歌、踊り、夢を見る練習をして旅を始めました」と明かした。
父は一連の不祥事により、芸能活動はできなくなったが、今度は息子がボーイズグループで旋風を巻き起こすことができるか。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b556e195f961641c07e9030dc7b05cdf7183291b