https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/31/kiji/20211231s00041000411000c.html
歌手の工藤静香(51)が31日、自身のインスタグラムを更新し、見事なおせちを披露した。
工藤は「大晦日も賑やかな夕食でした」とつづり、色鮮やかないちごとブルーベリーのゼリー&ムースケーキを前に、長女のフルート奏者でモデルのCocomiや、次女でモデルのKoki,ら家族の「食べたい」という声や愛犬の声が入ったにぎやかな動画を投稿。
さらに、料理が美しく詰められたおせちは、6つの重に加え、てまり寿司とエビやカニの重も加え、昨年越えの豪華“8段”。「皆さま、今年一年本当にお疲れ様でした。2022年 皆さまに溢れる幸せが訪れますように。良いお年をお迎え下さい」とつづられた。
フォロワーからも「理想的な家族です」「凄い!凄すぎ」「今年も素晴らしいおせちですね」「豪華ですね」「全て完璧な静香さんに乾杯」「お節本当に美味しそう~~」「夢みたいな食卓!!!!素敵です」などの声が寄せられていた。
(出典 www.sponichi.co.jp)
(出典 www.sponichi.co.jp)
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【音楽】今年のレコード大賞はヤバい?ファン不在のレコ大に「お金で買える賞」「出来レース」 と批判の声が続出WWWWWW
優里『レコ大』受賞が“急遽”変更に?ファン軽視に疑問の声「基準がようわからん」
12月30日、『第63回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)が放送される。ファンが不在である音楽の祭典は、また今年も大きな
不満を買っているようだ。
11月に開かれた審査会では、優秀作品賞や新人賞など各賞がすでに決定済み。レコード大賞の候補となる優秀作品賞には、昨年
『炎(ほむら)』で大賞を受賞したLiSAの『明け星』、氷川きよしの『Happy!』、『乃木坂46』の『ごめんねFingers
crossed』など10曲が選ばれた。しかし不満が殺到しているようで、ネット上には
《今年のレコ大候補っておかしいよね。LiSAの明け星は発売時期からしてレコ大の対象外では?》
《オジサンでも知ってるYOASOBIが候補にないのは違和感。大ヒットした『夜に駆ける』がないのはなぜ?》
《いつも特別賞だけは世間の人気が反映されてて、残りは全部出来レースって感じ》
《AdoとYOASOBIは特別賞じゃなくて、優秀作品賞の10組に入れるべきでしょ。基準がようわからん》
《たぶん今年もソニーが大賞だと思います。だとしたら、LiSAかNiziU。そんなことより、DA PUMPと三浦大知の安定のライ
ジング枠には笑いました》
《レコード大賞ほど業界の力関係が影響している音楽賞はないだろうな これお金で買える賞ですよね?》
など、ノミネート曲の選考理由に疑問の声が広がっている。
世代を超えて愛されるアーティストが減っている?
「幅広い層にヒットした『YOASOBI』やAdoは、本来であればレコード大賞の大本命とも言えますが、CDではなくデジタル配信で
リリースされたため、特別賞を受賞しました。一方、LiSAの『明け星』は審査会の行われた11月18日の前日17日に発売されてお
り、滑り込みセーフという結果に。穿った見方をするならば、審査会が発売を待って開かれたとも言えます。いずれにしても誰
もが納得するような大ヒット曲は見当たらず、事務所の力関係で大賞が決まるレコード大賞に、果たしてどれだけの人が関心を
示すでしょうかね。もはや完全なオワコンといっていいでしょう」(週刊誌記者)
関係者の間では、今年は優里の『ドライフラワー』が大賞を受賞する方向で調整されていたという。しかし、所属する『ソ
ニー・ミュージック』のレコ大担当元役員の〝パワハラ〟が発覚。急遽、再調整され、氷川きよしが2006年以来、15年ぶりに受
賞するのではないかと言われている。
果たして今年は誰が大賞を受賞するのか。ファン不在のレコード大賞が今年も発表される。
https://myjitsu.jp/archives/323157
■『第63回輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者/作品 【優秀作品賞】
「明け星」LiSA
「君がそばにいるから」純烈
「ごめんねFingers crossed」乃木坂46
「CITRUS」Da-iCE
「Take a picture」NiziU
「Dream on the street」DA PUMP
「根も葉もRumor」AKB48
「Ba*wards」三浦大知
「Happy!」氷川きよし
「勿忘」Awesome City Club
※曲名50音順
画像
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
【衝撃】口元の激痛!!きゃりーぱみゅぱみゅ「急に肌がピリピリしてきて…」口元の変化に驚く【画像あり】
https://www.chunichi.co.jp/article/392883?rct=entertainment
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(28)が29日、自身のツイッターを更新。口元の肌がぴりぴりしているため、診察してくれる皮膚科を探していることを告白した。
「2日ぐらい前から急に肌がピリピリしてきて今こんなんですけどどうしちゃったんですか?なにか化粧品があわなかったのか…。」と症状をつづった。口元の写真も投稿しており、確かに左側の口元の肌が赤っぽくなっている。
続けて「明日皮膚科で見てもらえるところがありますか? どこもお休みでして。」と診察を希望して診察している病院を探しているようだが、年末年始休みに入っているところが多く、見つけられていないよう。「年末もうちは営業してるよー てゆう皮膚科の先生、インスタのDMお待ちしてます!うす!」と診察している病院があれば連絡してほしい意思をつづった。
きゃりーの悩みにフォロワーからは気遣う声や「皮膚科じゃなくても年末年始の当番院とかで診てもらえると思います!!」「ドラッグストアで、かぶれに効く軟膏を買って塗ってみるのもいいかも」と解決策を提案する声もあった。
(出典 pbs.twimg.com)
【紅白】今年の紅白の曲順が決定!!『第72回紅白歌合戦』MISIAが2年連続の大トリ、福山雅治も連続でトリ務めるWWWWW
12/27(月) 14:02
オリコン
『第72回紅白歌合戦』曲順発表 MISIAが2年連続の大トリ、福山雅治も連続でトリ務める
『第72回紅白歌合戦』(C)NHK
NHKは27日、大みそか恒例『第72回NHK紅白歌合戦』の曲目を発表した。MISIAが昨年に続き2年連続の大トリ、白組は福山雅治が初のトリに決定した。
トップバッターは紅組のLiSAの「明け星」、続く白組の1曲目は郷ひろみの「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」。また後半は日本を代表する3つのゲーム・アニメ作品『ドラゴンクエスト』『鬼滅の刃』『エヴァンゲリオン』が集結した『カラフル特別企画 〜明日への勇気をくれる歌〜』から始まり、紅組からAIの「アルデバラン」、白組が関ジャニ∞の「Re:LIVE」と続き、番組を盛り上げる。
今年のテーマは「Colorful〜カラフル〜」。司会は俳優の大泉洋と女優・川口春奈、NHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。今年から「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を全員「司会」に統一した。また、会場のNHKホールが改装工事中のため、東京国際フォーラム ホールAで初開催。NHKホール以外で行われるのは、1972年(第23回)以来49年ぶり。コロナ禍の昨年は史上初の無観客開催だったため、有観客は2年ぶりとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53cc5759b6f718d3f91621cfc94e2edb185802b5
曲順
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist/
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
【速報】松田聖子やはり紅白辞退…直前まで先延ばしせず決断!関係者「悲しみとショックが大きく、歌える状態にない・・・」
歌手、松田聖子(59)が「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30)の出場を辞退したことが25日、同局から発表された。18日に長女で女優、神田沙也加さん(享年35)が急死したばかり。21日には紅白の曲目が発表されたが、聖子に関しては延期されていた。関係者によると、「悲しみとショックが大きく、歌える状態にない」という。
聖子が25度目の出場を決めた大みそかの夢舞台から退く決断をした。
紅白の公式サイトは、この日、「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」と発表。聖子は沙也加さんの密葬が営まれた札幌から21日に帰京後、出場の検討に入っていたが、関係者は「ショックと悲しみが大きく歌える状態にない」と明かした。聖子は19日と23~26日のディナーショーも中止していた。
大みそかの本番まで1週間となり、NHKでは曲順などを最終調整中。聖子の出場で演出も大きく変わるため、聖子側も結論を直前まで先延ばしせずに決断したとみられる。
聖子は2013年から昨年まで紅白に8度連続出場。15年には「赤いスイートピー」で2度目の大トリを務め、19、20年はトリ前で熱唱した。
今年の紅白をめぐっては21日に同局から曲目が発表されたが、「松田聖子さんについては後日改めてお知らせします」と説明。同局関係者も「聖子さん側の回答を待っている状況」と明かしていた。翌22日には正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長が定例会見で「松田聖子さんの気持ちを最大限尊重して丁寧に対応します」と言及。決断のリミットも「協議する中で決めていく」と述べていた。
愛娘を失った喪失感はあまりにも大きいが、聖子にとって紅白は沙也加さんとの思い出がつまっている。2011年には母娘でテレビ初共演し、坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」をデュエット。手を握り、頰を寄せ合いながら美しいハーモニーを届けた。14年には故人が「アナと雪の女王」の主題歌を事前収録で熱唱。聖子は涙を流しながら、スクリーン越しに温かく見守った。
関係者は「紅白では沙也加さんへの思いが蘇ってしまうだけに、つらさに押しつぶされそうになるのでは」と聖子の胸中を察していた。
★紅組追加発表は… 今年の紅白は、25日現在で紅組は21組が出場。白組は、24日にシンガー・ソングライター、藤井風(24)の出場が発表され、22組となった。聖子の辞退を受け、紅組の追加発表はあるのか。NHK関係者は「引き続き交渉中のアーティストがいる」としているが…。
サンスポ 12/26(日) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dfdbb6d505509b25dc083434e3d3197f8de6921
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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1 Egg ★ 2021/12/26(日) 08:45:37.67
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640508400/