https://www.chunichi.co.jp/article/392883?rct=entertainment
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(28)が29日、自身のツイッターを更新。口元の肌がぴりぴりしているため、診察してくれる皮膚科を探していることを告白した。
「2日ぐらい前から急に肌がピリピリしてきて今こんなんですけどどうしちゃったんですか?なにか化粧品があわなかったのか…。」と症状をつづった。口元の写真も投稿しており、確かに左側の口元の肌が赤っぽくなっている。
続けて「明日皮膚科で見てもらえるところがありますか? どこもお休みでして。」と診察を希望して診察している病院を探しているようだが、年末年始休みに入っているところが多く、見つけられていないよう。「年末もうちは営業してるよー てゆう皮膚科の先生、インスタのDMお待ちしてます!うす!」と診察している病院があれば連絡してほしい意思をつづった。
きゃりーの悩みにフォロワーからは気遣う声や「皮膚科じゃなくても年末年始の当番院とかで診てもらえると思います!!」「ドラッグストアで、かぶれに効く軟膏を買って塗ってみるのもいいかも」と解決策を提案する声もあった。
(出典 pbs.twimg.com)
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【紅白】今年の紅白の曲順が決定!!『第72回紅白歌合戦』MISIAが2年連続の大トリ、福山雅治も連続でトリ務めるWWWWW
12/27(月) 14:02
オリコン
『第72回紅白歌合戦』曲順発表 MISIAが2年連続の大トリ、福山雅治も連続でトリ務める
『第72回紅白歌合戦』(C)NHK
NHKは27日、大みそか恒例『第72回NHK紅白歌合戦』の曲目を発表した。MISIAが昨年に続き2年連続の大トリ、白組は福山雅治が初のトリに決定した。
トップバッターは紅組のLiSAの「明け星」、続く白組の1曲目は郷ひろみの「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」。また後半は日本を代表する3つのゲーム・アニメ作品『ドラゴンクエスト』『鬼滅の刃』『エヴァンゲリオン』が集結した『カラフル特別企画 〜明日への勇気をくれる歌〜』から始まり、紅組からAIの「アルデバラン」、白組が関ジャニ∞の「Re:LIVE」と続き、番組を盛り上げる。
今年のテーマは「Colorful〜カラフル〜」。司会は俳優の大泉洋と女優・川口春奈、NHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。今年から「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を全員「司会」に統一した。また、会場のNHKホールが改装工事中のため、東京国際フォーラム ホールAで初開催。NHKホール以外で行われるのは、1972年(第23回)以来49年ぶり。コロナ禍の昨年は史上初の無観客開催だったため、有観客は2年ぶりとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53cc5759b6f718d3f91621cfc94e2edb185802b5
曲順
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist/
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
【速報】松田聖子やはり紅白辞退…直前まで先延ばしせず決断!関係者「悲しみとショックが大きく、歌える状態にない・・・」
歌手、松田聖子(59)が「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30)の出場を辞退したことが25日、同局から発表された。18日に長女で女優、神田沙也加さん(享年35)が急死したばかり。21日には紅白の曲目が発表されたが、聖子に関しては延期されていた。関係者によると、「悲しみとショックが大きく、歌える状態にない」という。
聖子が25度目の出場を決めた大みそかの夢舞台から退く決断をした。
紅白の公式サイトは、この日、「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」と発表。聖子は沙也加さんの密葬が営まれた札幌から21日に帰京後、出場の検討に入っていたが、関係者は「ショックと悲しみが大きく歌える状態にない」と明かした。聖子は19日と23~26日のディナーショーも中止していた。
大みそかの本番まで1週間となり、NHKでは曲順などを最終調整中。聖子の出場で演出も大きく変わるため、聖子側も結論を直前まで先延ばしせずに決断したとみられる。
聖子は2013年から昨年まで紅白に8度連続出場。15年には「赤いスイートピー」で2度目の大トリを務め、19、20年はトリ前で熱唱した。
今年の紅白をめぐっては21日に同局から曲目が発表されたが、「松田聖子さんについては後日改めてお知らせします」と説明。同局関係者も「聖子さん側の回答を待っている状況」と明かしていた。翌22日には正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長が定例会見で「松田聖子さんの気持ちを最大限尊重して丁寧に対応します」と言及。決断のリミットも「協議する中で決めていく」と述べていた。
愛娘を失った喪失感はあまりにも大きいが、聖子にとって紅白は沙也加さんとの思い出がつまっている。2011年には母娘でテレビ初共演し、坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」をデュエット。手を握り、頰を寄せ合いながら美しいハーモニーを届けた。14年には故人が「アナと雪の女王」の主題歌を事前収録で熱唱。聖子は涙を流しながら、スクリーン越しに温かく見守った。
関係者は「紅白では沙也加さんへの思いが蘇ってしまうだけに、つらさに押しつぶされそうになるのでは」と聖子の胸中を察していた。
★紅組追加発表は… 今年の紅白は、25日現在で紅組は21組が出場。白組は、24日にシンガー・ソングライター、藤井風(24)の出場が発表され、22組となった。聖子の辞退を受け、紅組の追加発表はあるのか。NHK関係者は「引き続き交渉中のアーティストがいる」としているが…。
サンスポ 12/26(日) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dfdbb6d505509b25dc083434e3d3197f8de6921
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=403&h=640&exp=10800
1 Egg ★ 2021/12/26(日) 08:45:37.67
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640508400/
【衝撃】悩みの原因は三角関係!?急逝・神田沙也加 直前に5歳下恋人俳優とのトラブル・・・前山とアイドル・A子との“関係”に深く悩んでいた!!
12月18日、札幌市内のホテルの高層階から転落し、急逝した女優・神田沙也加(享年35)。
亡くなる直前、交際相手の男性俳優との間にトラブルがあったことが「週刊文春」の取材でわかった。
神田が交際していたのは、主演予定だったミュージカル「マイ・フェア・レディ」の共演者として名を連ねていた俳優・前山剛久(30)。
「前山は、若手俳優集団『D―BOYS』のメンバー。2013年に『仮面ライダーウィザード』で注目され、
『刀剣乱舞』などゲームやアニメが原作の舞台に出演する“2・5次元俳優”として活躍しています。
趣味はロック鑑賞。高校時代はバンドを組み、今でもギターを弾いています」(前山の事務所関係者)
2人は、今年8月から帝国劇場などで上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。
恋人同士になったのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。
「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。前山も、可愛い上に、情熱的な人柄の彼女に惹かれたそうです。
沙也加さんも35歳。最初から結婚を前提とした交際でした。彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。
それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、そのための計画表を作っていました」(前山の友人)
前山とアイドル・A子との“関係”に深く悩んでいた
11月から始まった「マイ・フェア・レディ」でも、立て続けに共演を果たす。
「前山が演じたのは、沙也加演じる主役に恋する役どころです。初日前会見では、前山が稽古中に『恋してます! だってめっちゃかわいいですもん』と“告白”したところ、
沙也加から“エアビンタ”を受けたエピソードを明*など、のろけ放題でした」(同前)
ところが、12月に入り、沙也加はこう漏らすようになった。
彼に酷い目に遭わされた」
2人の間に一体、何が起きていたのか。
「沙也加は、前山さんとアイドル・A子さんとの“関係”に深く悩んでいました」(沙也加の親友)
前山の所属事務所に沙也加との交際やトラブルなどについて確認を求めたところ、以下のように回答した。
「前山剛久より、神田沙也加様と真剣に交際しているという報告は受けており、承知しておりましたが、
神田様も前山も、30歳を超えた大人同士による恋愛でしたので、本人達に任せておりました。
突然の訃報に接し、前山も多大なショックを受けている状態で憔悴しきっており、現在本人から話を聞ける状況ではないため、回答を控えさせて頂きます。
ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます」
沙也加がショックを受けたとされる前山とA子との“関係”とはどのようなものだったのか。
そして、ミュージカル女優の彼女にとって、受け入れ難かった残酷な知らせ。宿泊していた部屋に残されていた2通の「遺書」。
そこに綴られていたメッセージとは――。
12月22日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び12月23日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加が綴った「遺書」の中身、
前山が沙也加との交際中にA子に送っていたLINE、その直後に沙也加と前山の間で交わされた“誓約書”、沙也加に届いた残酷な知らせの内容、
さらに、沙也加と母・松田聖子の7年間に及ぶ絶縁状態などについて、報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/51026
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640190796/
【紅白】ショックから立ち直れない松田聖子、紅白は「赤いスイートピー」歌う予定だった…出場注目の中、現在は白紙
松田聖子、紅白は「赤いスイートピー」歌う予定だった…出場注目の中、現在は白紙
12/23(木) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a138e9725796172b13b09e904c3e4a16df3e6fb
神田沙也加さんの急死を受け、母の歌手、松田聖子(59)が「第72回NHK紅白歌合戦」(31日、後7・30)に出場するか注目される中、歌唱曲は「赤いスイートピー」に決めていたことが22日、分かった。
同曲は、1982年1月に松本隆氏(72)作詞、呉田軽穂(松任谷由実、67)作曲で8枚目のシングルとして発売。少し気弱な恋人に寄せる思いを切々と歌い、女性層にもファンを広げるきっかけとなった代表曲だ。聖子自身も好きな曲の1つで、紅白では2015年に大トリで1度歌っている。
関係者は本紙の取材に「聖子さんの今の心情を思うと、いたたまれない。『赤いスイートピー』を歌うことはNHKサイドからの要望だったが、現在は白紙に戻った」と告白。仮に出場を決めたとしても、選曲は聖子自身の意向を優先することになりそうだ。
この日、東京・渋谷の同局で行われた定例会見でも、幹部は沙也加さんへの哀悼と聖子の心情を最優先した。番組制作の最高責任者、正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長がまず「神田沙也加さんには紅白に2回出場いただき、素敵なパフォーマンスが視聴者の心に届いた。NHKにとっても大事な方」と感謝。「心からお悔やみ申し上げます」と追悼した。
聖子の紅白出場可否については、制作担当者が「聖子さんサイドと引き続き状況を確認し協議しており、お気持ちを最大限配慮させていただく」と強調。前日21日に出場歌手の曲目が発表されたが、聖子についてはリストに名前はなく、「後日改めてお知らせします」と記載されていた。
(おわり)
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640155058/