目まぐるしく状況が変わる音楽業界では、日々新たなアーティストが誕生している。今回は、ネット上で不評を買ってしまった令和の人気アーティストのエピソードをおさらいしていこう。
まずは、迫力満点の『うっせぇわ』で一世を風靡した、ネット界の歌姫・Ado。同曲は2021年12月時点でMusic Videoとストリーミングの累計再生回数4億回を突破しているが、徐々に人気が減少しているようだ。
その一例が大手住宅メーカーの『タマホーム』とのコラボCMだった。CMは『ハッピーソングAdo篇 A』『ハッピーソングAdo篇 B』の2パターンあり、どちらも15秒程度。Adoが「ハッピーライフ、ハッピーホーム、タマホーム」の歌詞でお馴染みのテーマソングを歌うというものだ。
CMの大きな違いはアニメーションと歌詞。アニメーションはAバージョンとBバージョンで全く別のものが採用されている。問題となったのは、Aバージョンの途中に入るAdoの「ウォオオオオ」という叫び声。これに対し、視聴者からは《AdoさんのタマホームCMもなかなかうるさく感じますな。うっせぇわってか》などと批判的な意見があがってしまったのだ。
さらにAdoは米倉涼子主演の大ヒットシリーズドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の主題歌にも起用された。10月の放送前にSNSで「大門未知子×Ado」ビジュアルが公開されるや否や、ドラマファンからは《人気だけで選ばないでくれ。あの感じでドクターXの主題歌は歌って欲しくない》などといった否定的な意見が殺到していた。
個性が強い歌声の持ち主だからこそ、コラボとなるとハードルが高いのだろうか…。
女性スキャンダルで優里の好感度が地の底へ
若者を中心に人気を集める音楽ユニット『YOASOBI』もその一例だ。
彼らの代表曲『夜に駆ける』は、週間ストリーミング・ソング・チャートで累計7億回再生を記録するなど、アップテンポなメロディーと透き通る歌声で人気を博してきた。知名度が上がるとともに、メディアへの露出も増えてきた彼らだが、最近の評価は芳しくないようだ。
メディア露出を例に挙げると、4月の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、Ayaseは『夜に駆ける』のデータを惜しげもなく披露。また同月の『マツコ会議』で、ikuraは司会のマツコ・デラックスに恋愛相談もしていた。
このようにさまざまな面を披露している彼らだが、〝小説を音楽にするユニット〟というミステリアスな謳い文句を掲げていることもあり、ファンからは《YOASOBIがバラエティーにも出てて戸惑ってる》などといった複雑な声もあがっていた。
また、12月4日と5日に初の有観客ライブを開催した際は、ボーカル・ikuraの〝歌声〟に関する指摘が多く寄せられることに。ファンは《愛が爆発しそうで辛い》と大興奮だったが、情報番組等で流れたライブ映像で彼女の生歌を聞いた一般層は、その歌唱力にドン引き。ネット上には、《映像の時間は短かったけど、一秒たりとも歌が上手に聞こえなかった…》などの辛辣な声が続出したのだった。
「ikuraの歌唱力と美しいメロディで人気を集めた『YOASOBI』は、音楽番組で楽曲を披露するたびに《めっちゃ歌うまい!》などと騒がれていました。しかし近年は、あまりの上手さに口パク疑惑も浮上し、11月17日放送の『ベストアーティスト2021』(日本テレビ系)出演時も口パクでは?と話題に。さすがにライブでは口パクができず、本来の歌声を隠し通せなかったのかもしれませんね」(芸能ライター)
最後は2月に、アイドルグループ『Juice=Juice』のメンバー・高木紗友希との半同棲が発覚したシンガーソングライターの優里。彼との交際発覚によって高木は同グループを脱退することに…。それだけではなく優里は路上喫煙、さらには〝3股〟も報道されていた。
しかし、彼はきちんとした謝罪もなしに音楽番組に出続けている。そのため、一部からは《アイドルをドライフラワーにした人でしょ。ひたすら本人のイメージが悪過ぎなんだが》などといった辛辣な意見がいまだ後を絶たない。昨年、彼はとにかく悪いウワサが絶えなかったため、熱狂的なファン以外は優里に対する嫌悪感が拭えないようだ。
彼らはここから挽回を果たせるのだろうか…。
https://myjitsu.jp/archives/323877
カテゴリ:芸能界 > アーティスト
【テレビ】GACKT居ない格付けは正月感ゼロ!!「格付け」不在でトレンドに 嘆く声続々WWWWWW
1/1(土) 17:54配信
デイリースポーツ
GACKT
テレビ朝日系のお正月人気番組「芸能人格付けチェック!2022お正月スペシャル」(午後5・00〜9・00)が放送された1日、同番組の常連だった歌手・GACKTの不在を嘆く声がSNS上を賑わせた。
GACKTは現在、体調不良のため無期限の活動休止中。個人65連勝中と同番組の顔ながら出演が叶わず、今回はかつて番組でペアを組んだYOSHIKIが出演した。
放送が始まると、出演していないGACKTがなぜかツイッターのトレンドに浮上。「ガキ使はやらんし格付けはGACKTおらんし」「Gacktいないと違和感」「Gacktがいない格付けとか正月感ゼロだな」などと不在を嘆く声が数多くみられた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/655b01bd33514d7d1759ad596135e20526b44d34
【画像あり】「夢みたいな食卓」がうらやましい!!工藤静香 超豪華おせち披露 昨年超え“8段重” ケーキ前ににぎやか家族の声の動画もWWWWW
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/31/kiji/20211231s00041000411000c.html
歌手の工藤静香(51)が31日、自身のインスタグラムを更新し、見事なおせちを披露した。
工藤は「大晦日も賑やかな夕食でした」とつづり、色鮮やかないちごとブルーベリーのゼリー&ムースケーキを前に、長女のフルート奏者でモデルのCocomiや、次女でモデルのKoki,ら家族の「食べたい」という声や愛犬の声が入ったにぎやかな動画を投稿。
さらに、料理が美しく詰められたおせちは、6つの重に加え、てまり寿司とエビやカニの重も加え、昨年越えの豪華“8段”。「皆さま、今年一年本当にお疲れ様でした。2022年 皆さまに溢れる幸せが訪れますように。良いお年をお迎え下さい」とつづられた。
フォロワーからも「理想的な家族です」「凄い!凄すぎ」「今年も素晴らしいおせちですね」「豪華ですね」「全て完璧な静香さんに乾杯」「お節本当に美味しそう~~」「夢みたいな食卓!!!!素敵です」などの声が寄せられていた。
(出典 www.sponichi.co.jp)
(出典 www.sponichi.co.jp)
【音楽】今年のレコード大賞はヤバい?ファン不在のレコ大に「お金で買える賞」「出来レース」 と批判の声が続出WWWWWW
優里『レコ大』受賞が“急遽”変更に?ファン軽視に疑問の声「基準がようわからん」
12月30日、『第63回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)が放送される。ファンが不在である音楽の祭典は、また今年も大きな
不満を買っているようだ。
11月に開かれた審査会では、優秀作品賞や新人賞など各賞がすでに決定済み。レコード大賞の候補となる優秀作品賞には、昨年
『炎(ほむら)』で大賞を受賞したLiSAの『明け星』、氷川きよしの『Happy!』、『乃木坂46』の『ごめんねFingers
crossed』など10曲が選ばれた。しかし不満が殺到しているようで、ネット上には
《今年のレコ大候補っておかしいよね。LiSAの明け星は発売時期からしてレコ大の対象外では?》
《オジサンでも知ってるYOASOBIが候補にないのは違和感。大ヒットした『夜に駆ける』がないのはなぜ?》
《いつも特別賞だけは世間の人気が反映されてて、残りは全部出来レースって感じ》
《AdoとYOASOBIは特別賞じゃなくて、優秀作品賞の10組に入れるべきでしょ。基準がようわからん》
《たぶん今年もソニーが大賞だと思います。だとしたら、LiSAかNiziU。そんなことより、DA PUMPと三浦大知の安定のライ
ジング枠には笑いました》
《レコード大賞ほど業界の力関係が影響している音楽賞はないだろうな これお金で買える賞ですよね?》
など、ノミネート曲の選考理由に疑問の声が広がっている。
世代を超えて愛されるアーティストが減っている?
「幅広い層にヒットした『YOASOBI』やAdoは、本来であればレコード大賞の大本命とも言えますが、CDではなくデジタル配信で
リリースされたため、特別賞を受賞しました。一方、LiSAの『明け星』は審査会の行われた11月18日の前日17日に発売されてお
り、滑り込みセーフという結果に。穿った見方をするならば、審査会が発売を待って開かれたとも言えます。いずれにしても誰
もが納得するような大ヒット曲は見当たらず、事務所の力関係で大賞が決まるレコード大賞に、果たしてどれだけの人が関心を
示すでしょうかね。もはや完全なオワコンといっていいでしょう」(週刊誌記者)
関係者の間では、今年は優里の『ドライフラワー』が大賞を受賞する方向で調整されていたという。しかし、所属する『ソ
ニー・ミュージック』のレコ大担当元役員の〝パワハラ〟が発覚。急遽、再調整され、氷川きよしが2006年以来、15年ぶりに受
賞するのではないかと言われている。
果たして今年は誰が大賞を受賞するのか。ファン不在のレコード大賞が今年も発表される。
https://myjitsu.jp/archives/323157
■『第63回輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者/作品 【優秀作品賞】
「明け星」LiSA
「君がそばにいるから」純烈
「ごめんねFingers crossed」乃木坂46
「CITRUS」Da-iCE
「Take a picture」NiziU
「Dream on the street」DA PUMP
「根も葉もRumor」AKB48
「Ba*wards」三浦大知
「Happy!」氷川きよし
「勿忘」Awesome City Club
※曲名50音順
画像
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
【衝撃】口元の激痛!!きゃりーぱみゅぱみゅ「急に肌がピリピリしてきて…」口元の変化に驚く【画像あり】
https://www.chunichi.co.jp/article/392883?rct=entertainment
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(28)が29日、自身のツイッターを更新。口元の肌がぴりぴりしているため、診察してくれる皮膚科を探していることを告白した。
「2日ぐらい前から急に肌がピリピリしてきて今こんなんですけどどうしちゃったんですか?なにか化粧品があわなかったのか…。」と症状をつづった。口元の写真も投稿しており、確かに左側の口元の肌が赤っぽくなっている。
続けて「明日皮膚科で見てもらえるところがありますか? どこもお休みでして。」と診察を希望して診察している病院を探しているようだが、年末年始休みに入っているところが多く、見つけられていないよう。「年末もうちは営業してるよー てゆう皮膚科の先生、インスタのDMお待ちしてます!うす!」と診察している病院があれば連絡してほしい意思をつづった。
きゃりーの悩みにフォロワーからは気遣う声や「皮膚科じゃなくても年末年始の当番院とかで診てもらえると思います!!」「ドラッグストアで、かぶれに効く軟膏を買って塗ってみるのもいいかも」と解決策を提案する声もあった。
(出典 pbs.twimg.com)