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    カテゴリ:芸能界 > アーティスト


    中島みゆきについてのスレ特集!!

    1 公共放送名無しさん :2022/04/16(土) 01:21:31.20

    15年11月に行われた「中島みゆきRESPECT LIVE 歌縁」。大竹しのぶさんから満島ひかりさんまで幅広い世代の豪華アーティストがステージで披露した名曲の数々。さらに中島みゆきさん本人のライブや「夜会」の映像もたっぷりとお届けします。演奏曲:「糸」「命の別名」「空と君のあいだに」「わかれうた」「化粧」「あばよ」「黄砂に吹かれて」「怜子」「ファイト!」「地上の星」「世情」「麦の唄」「時代」ほか。
    ※前スレ
    中島みゆき名曲集~豪華トリビュートライブ&貴重映像~★1
    https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1650034794/
    中島みゆき名曲集~豪華トリビュートライブ&貴重映像~★2
    https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1650038146/


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    聖子さん、これからも沙也加ちゃんの分まで歌って健康に長生きして下さいね。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/09(土) 23:28:39.09

    4/9(土) 20:34配信
    スポーツ報知

     歌手の松田聖子が9日、東京・グランドプリンスホテル新高輪でプレミアムディナーショーを開催し、112日ぶりにステージ復帰した。女優で歌手のまな娘・神田沙也加さん(享年35)が急死した昨年12月18日に、同会場でクリスマスディナーショーを行って以来のステージ。ファンの前に姿を見せたのも沙也加さんが亡くなった後、初めてとなった。

     ステージ冒頭、「あなたに逢いたくて~Missing You~」「SWEET MEMORIES」を歌い終えた聖子は「私の娘は去年12月18日に、天国へ旅立ちました。あまりにも突然のことで、現実を受け止めることがとても難しくて、今でも正直、信じられない気持ちでおります」と声を絞り出した。

     沙也加さんが子どものころからおもちゃのマイクを持って、聖子の持ち歌「Rock’n Rouge」を歌っていたエピソードを明かし「私は沙也加の歌声が大好きでした…。今も彼女の歌声は私の心の中に響いています」と語ると涙声に。「この先も頑張って、沙也加と歌って参ります」と声を震わせると、会場からもすすり泣きの声が聞こえた。

     3曲目にセレクトしたのは坂本九さんの「上を向いて歩こう」。2011年の大みそか、沙也加さんと紅白歌合戦で初めて母娘共演した際に披露した思い出の楽曲。歌唱時には左手で口を覆い、涙で歌えなくなる場面も。思い出の歌詞をつむぎながら何度も涙をぬぐった。

     昨年末、突然の悲報に接した聖子は、東京(19日)、大阪(23~26日)でのクリスマスディナーショーを中止し、札幌市内へと飛んだ。亡きがらとなったまな娘と対面。荼毘(だび)に付された後、元夫の俳優・神田正輝(71)と共に報道陣の前でコメントし、気丈に振る舞った。同25日にはNHK紅白歌合戦への出場辞退を発表。予定されていた仕事のスケジュールを全てキャンセルし、その後、4か月近く、表舞台に立つことはなかった。

     すでに聖子は、6月11日の埼玉・さいたまスーパーアリーナから全国アリーナツアー(8月28日まで5都市8公演)を行うことが発表されている。一歩ずつ、それが半歩ずつであっても、前に進んでいく選択をした。沙也加さんが何よりも愛した歌の道。天国のまな娘との思い出を胸に、聖子はこれからも、上を向いて歩いていく。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/137912d5f807e7bde8ffc64900db27ec91ae9d2f


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    ホントですかーーー!!!

    お風呂は冷えてから捨てるようにしますね。

    バスクリンとかも使わない方が良いですよね!?

    1 Anonymous ★ :2022/03/21(月) 22:49:47.00 ID:CAP_USER9.net

    https://news.yahoo.co.jp/articles/83d9d6753ca8312eea4c658c541bf90f00808c2b

    木村カエラが、SHELLYと対談。サステナブルな未来のために出来ることを語り合った。

    木村が登場したのは、毎月第4日曜日にSHELLYがお届けする『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。ここでは2月27日(日)のオンエアをテキストで紹介する。

    同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に、3回にわけて更新。



    SDGsには17の目標がある。木村はその中でも12番目の目標「つくる責任、つかう責任」に関心があると言う。

    木村:すごく大きな取り組みができているかというと、生活の中ではきっとちょっとしかそういうことってできてないと思うんだけど、ごみ捨てのときにリサイクルできるものは意識してちゃんと分別してる。リサイクルマークがあるかないかは必ずチェックして、簡単に捨てないようにはしてますね。

    SHELLY:買うときに意識するところってある?

    木村:最近スーパーとかで、トレーが付いてなくてビニールに包まれているお肉があって、そのほうがなぜかお得だったりするの。
    SHELLY:わかる。トレー気になるよね。
    木村:これ、あんまり(環境に)よくないんだろうなっていつも思う。
    SHELLY:フルーツとか野菜がトレーに入ってることない? 「そのトレーがいらないな」って思うから、なるべくそういうのは避けたりしてる。
    木村:私も過剰包装やトレーがないスーパーに行ってお肉を買ったりして、気にしてるかな。
    SHELLY:買う時点でゴミが少なくなるように、捨てることを考えながら買ってるのね。

    また木村はSDGs の14番目の目標「海の豊かさを守ろう」にも関心を寄せる。

    木村:海とはちょっと違うんだけど、お風呂のお水は冷めてから捨てるようにしていて。お湯をそのまま捨てると、冬ってそのお水を工場できれいにされてもちょっと温かいまま川に流れちゃうんだって。

    SHELLY:へえ。

    木村:温かい水のまま流れていくと、温かい水で生きやすい生物はそこでどんどん繁殖してしまうけど、温かい水が苦手な冬の生きものはダメになっちゃう。だから生態系が崩れていっちゃうんだって。

    SHELLY:そんなこと考えたことなかった。

    木村:グッピーとかが川にたくさんいるみたいよ。

    SHELLY:そうか! 熱帯魚が育っちゃうんだ。

    木村:下水で温かい水が流れるところにずっといるんだって。

    SHELLY:じゃあ、カエラ家ではみんながお風呂に入ってもお湯は抜かずにそのまま放って、時間がたって冷めたら流すと。

    木村:そう。

    SHELLY:私はお風呂につかって温まったらそのまま水を抜いちゃうの。水が減ってきたらシャワーを流して掃除をして……って。

    木村:それがいちばん楽だから私もやってた。

    SHELLY:でも、温度のことを考えたら……もうやらない。それを意識して続けることで「ちゃんといいことしてるな」って翌日お風呂を洗いながら感じることもできるからね。


    以下略

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647864067/


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    基本的にドレミファソしかないからどれも似たような曲になりますよね!?

    1 jinjin ★ :2022/03/20(日) 21:16:46.52 ID:CAP_USER9.net

    YOASOBIの音楽は全部一緒?「すぐ飽きる」のは聴き手の問題なのか…


    トレパク疑惑の絵師が描いたビジュアルを使い続けて批判を集める一方、若者から絶大な支持を集める2人組音楽ユニット『YOASOBI』。

    その人気は飛ぶ鳥を落とす勢いだが、世の中には彼らの楽曲が全て同じに聴こえるという層も存在するようだ。


    「YOASOBI」を一躍有名にしたのは、疑惑の絵師によるイメージビジュアルでお馴染みの2019年にリリースされたデビュー曲『夜に駆ける』。
    ボーカル・ikuraの儚い声と、ピアノを基調にしたサウンドが特徴的な楽曲である。「夜に駆ける」が注目を集めると、「YOASOBI」は次々と新曲をリリース。
    『怪物』『群青』『三原色』など、いずれも大ヒットを記録した。


    3月15日に開催された音楽アワード『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022』では、2021年を代表する最優秀アーティスト賞「ARTIST OF THE YEAR」を受賞。
    さらに併せて、最もポップシーンで活躍したアーティストに授与される「BEST POP ARTIST」も受賞した。今や「YOASOBI」は音楽業界の中でも、一目置かれるアーティストだと言えるだろう。


    同じに聞こえる人には共通点が…?

    八面六臂の活躍に、ファンでなくとも1回は聴いたことがあるであろう「YOASOBI」の楽曲だが、SNSなどには

    《YOASOBIの曲、全部同じに聞こえる。曲名判別ができない…》
    《ほんとに違いが分からん》
    《似た雰囲気だから全部一緒に感じる》
    《曲出すスパンが早すぎて、余計混乱する》
    《曲自体はそれぞれいいんだけど、イクラが何歌っても同じなんだよな~》
    《曲調もどれも似たり寄ったりだし、なんか聴いててすごく疲れる》
    《すぐ飽きる。もっとリズム変えるとか曲調変えると*ればいいのに》

    などの指摘が。


    確かにサビの構成はどの曲も似たようなメロディーラインなので、聴き込んでいないと「同じ」という印象を抱いてしまうのかもしれない。

    「『YOASOBI』の楽曲は、それぞれAメロやBメロのメロディーラインで、曲の個性を出しています。『同じに聞こえる』という人は、サビしか聞いていないのでしょう。また、そういった指摘をするのは、決まって中高年。海外の音楽を聴かない若者が、『洋楽は全部同じ』と言うのと同じで、これまでに馴染みのない楽曲だからこそ『YOASOBIの楽曲は同じだ』という意見を抱いてしまうのかもしれません」(音楽ライター)


    音楽の聞き分けができず、「同じ楽曲に聞こえる」と批判してしまう中高年たち。
    バッサリと切り捨てる前に、若い頃に慣れ親しんだ音楽のように、じっくりと聴いてみて欲しいものだ。


    https://myjitsu.jp/archives/340671


    【【音楽】「すぐに飽きる?」YOASOBIの音楽は全部一緒に聴こえちゃう謎WWW】の続きを読む


    聖子さん、本当に同じ親として辛さが分かります。でもいつかは乗り越えて下さいね!

    1 Anonymous ★ :2022/01/09(日) 16:43:08.45 ID:CAP_USER9.net

    https://www.news-postseven.com/archives/20220105_1718462.html?DETAIL
     夫の成功や子供の教育に力を注ぐことがよしとされ、「自己実現」などと言えば周囲から不思議がられたアラ還世代の女性にとって、松田聖子(59才)は希望の星であった。並々ならぬ努力と行動力で、結婚もキャリアも、欲しいものはすべて手に入れてきたとされる聖子を襲った人生最大の悲劇。愛娘について、7年以上も無言を貫いてきた聖子の胸中と本当の母娘関係──。

     女優・神田沙也加さん(享年35)の突然の死からちょうど2週間経った、昨年の大晦日。母・松田聖子は、初霜がおりたかのように白くふくらんだ菊のつぼみがあふれる祭壇から、片時も離れることはなかったという。学校の入学式、卒業式、結婚式、沙也加さんの人生の節目には、いつも不在だった聖子が肩を震わせながら抱くのは、ピンク色の布で覆われた骨壺だった。

     大晦日の夜、出場予定だった『第72回NHK紅白歌合戦』に聖子の姿はなかった。

    「プロ意識の塊のような女性なので最終的に紅白には出ると思っていましたが、今回ばかりは無理だったようです。これまで2回も母娘共演を果たした思い出の番組だけに、つらさが倍増したのかもしれません」(NHK関係者)

     新年を迎えた現在も、聖子は憔悴しきっているという。

    「歌うなんてもってのほかで、愛犬の散歩どころかひとりで外出もできない状態です。話している最中にふいに涙を流したり、立っていることができず、その場にうずくまってしまうこともあるそうです」(聖子の知人)

     立つこともままならない聖子が、ただひとつ夫のAさんにお願いしたことがある。それは、「供花を買ってきてほしい」ということだった。

    「聖子さんのリクエストでAさんが真っ白な洋菊の花束を買ってきて、家の中の祭壇に供えています。聖子さんはその祭壇から離れようとせず、花が大好きだった沙也加ちゃんにずっと話しかけています」(前出・聖子の知人)

     これまで何度も母娘の間の決裂が報じられた聖子と沙也加さん。断絶と雪解けを折り重ねた2人だが、聖子は沙也加さんのお骨を抱きながらこう繰り返しているという。「ぜんぶ私のせい」──。

     聖子と沙也加さん母娘の本当の関係は、どのようなものだったのか。ある関係者によると、2人は7年以上も疎遠が続いていたという。

    「かつて『友達母娘』と報じられたこともありましたが、サヤ(沙也加さんのこと)とお母さんはここ数年は口をきかないばかりか、メールなどで連絡を取ることもなかったそうです」(沙也加さんの知人)

     母と娘の関係は、時にこんがらがって複雑になる。母が自分と似ているところを娘に見つけ、自分が踏んだ同じ轍を踏ませぬよう、娘の失敗を事前に阻止してしまい、ぶつかり合う。沙也加さんの場合、母親が「松田聖子」であることが母娘の関係をさらにこじらせた。

     1997年に聖子が神田正輝(71才)と離婚すると、都内の私立小学校に通っていた沙也加さんは東京を離れ中学から千葉県内の私立中学校に進学。その後、聖子は6才年下の歯科医と再婚し、1999年に渡米した。沙也加さんはロスの日本人学校に入学したが、2000年、聖子の2度目の離婚を前に日本に戻り、千葉県内の中学校に復学した。多感な時期に、恋多き母のおかげで環境の変化を余儀なくされた沙也加さん。しかも聖子の娘ということで目をつけられ、私立中学の寮では壮絶ないじめにあった。

     2002年、15才で沙也加さんはSAYAKAとして歌手デビューした。だが周囲から「親の七光り」との視線を浴びて、偉大なる母の束縛から逃れることはできなかった。

    「聖子さんは、サヤが小さい頃から、『私がいないとあの子は何もできないのよ』という思いが強く、サヤのライブで裏方としてビラ配りをすることも。私生活でも彼女の恋愛にたびたび口をはさみ、衝突することがありました」(前出・沙也加さんの知人)




     そんななかで迎えた突然の別れ。母娘の長い物語の予想もしない結末に、聖子は自責の念に駆られているという。

    「聖子さんと沙也加さんは決して憎しみあっていたのではなく、お互いの存在が大きかったので距離が必要だっただけです。聖子さんとしては、娘にくっつきすぎるとまた離れるので、適度な距離を取っていればまたいつか戻ってくるとの思いでした。それがこんな結末になってしまい、『私のせいだ』『私がもっとしっかりしていれば』と自分を責める毎日です」(前出・聖子の知人)


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