12/25(土) 6:03
SmartFLASH
2022年「ブレイクする40人」1位は福原遥、2位は渋谷凪咲…注目は『ゆるキャン△』出演者
毎年暮れになると、大手広告代理店は翌年についてさまざまな予想をおこない、その結果をクライアントに提供している。なかでも重宝されるのが、CMに起用するタレントを検討する際の資料となる “タレント情報” だという。
「現在のテレビCMは、そのほとんどが芸能人が出演するものになっています。今、誰を使えば企業のイメージアップに繋がり、商品の売り上げを訴求するのか、また契約料はいくらぐらいかかるのか、代理店から配られるこの “タレント情報” は、スポンサー企業がCMに起用するタレントを決める際、大きな影響力があります。いわば、大手広告代理店が1年間 “推していく” タレントの一覧表なんです」(大手広告代理店関係者)
今回、そんな “タレント情報” のなかから、大手広告代理店の営業担当者及び、CM制作を担当するクリエイターら計600人が「2022年にブレイクすると思われる女性タレント」をまとめたリストを掲載する。
2021年は川口春奈や清原果耶、上白石萌音らがブレイクしたが、次の有望株は誰なのか。
1位を獲得したのは、2022年後期のNHK朝ドラ『舞いあがれ!』のヒロインに決まった福原遥。オーディションに参加した2545人の中から大役を勝ち取った。広告代理店の担当者も、「朝ドラのヒロインというだけで買い銘柄」「声もかわいらしく、チャーミング」「優等生っぽく品行方正なイメージは企業ウケする」と絶賛。
「CMの年間契約料金も、2021年の1000万円から一気に倍増する勢い」だという(以下、カギカッコは広告代理店担当者)。
※全文はソースで
【2022年「大手広告代理店」に推される女性タレント40人】
順位/名前(年齢)/営業担当者/クリエイティブ/合計ポイント
1位/福原遥(23)/262/230/492
2位/渋谷凪咲(25)/252/226/478
3位/高橋ひかる(20)/211/184/395
4位/鈴木愛理(27)/159/233/392
5位/上白石萌歌(21)/175/188/363
6位/大原優乃(22)/169/178/347
7位/黒島結菜(24)/175/165/340
8位/豊嶋花(14)/145/157/302
9位/飯豊まりえ(23)/147/154/301
10位/山崎玲奈(14)/122/158/280
11位/堀田真由(23)/125/145/270
12位/生見愛瑠(19)/133/136/269
13位/田辺桃子(22)/120/135/255
14位/石橋静河(27)/125/125/250
15位/宮本茉由(26)/122/125/247
16位/玉城ティナ(24)/115/130/245
17位/関水渚(23)/125/112/237
18位/小西桜子(23)/103/122/225
19位/白石聖(23)/110/109/219
20位/堀未央奈(25)/108/107/215
20位/南沙良(19)/115/100/215
22位/蒔田彩珠(19)/115/98/213
23位/見上愛(21)/100/107/207
24位/志田彩良(22)/97/99/196
25位/古川琴音(25)/95/97/192
26位/岸井ゆきの(29)/98/93/191
27位/深川麻衣(30)/95/83/178
28位/福本莉子(21)/86/88/174
29位/大幡しえり(23)/75/92/167
30位/仁村紗和(27)/65/91/156
31位/美緒(23)/70/83/153
32位/芋生悠(24)/78/70/148
33位/山田杏奈(20)/75/70/145
34位/駒井蓮(21)/70/68/138
35位/箭内夢菜(21)/65/78/143
36位/原菜乃華(18)/67/75/142
37位/久間田琳加(20)/62/68/130
38位/吉川愛(22)/65/63/128
39位/井頭愛海(20)/62/63/125
40位/モトーラ世理奈(23)/50/74/124
※アンケートは大手広告代理店の営業担当者、CM制作を担当するプロデューサーやディレクターなどのクリエイティブそれぞれ300人に「2022年ブレイクすると思われる女性タレント」を3名あげてもらい1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントで集計してランキング
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/898949eeb30c55650ba9bc38a122b8b975263a24
カテゴリ:芸能界 > 女優
【衝撃】交際男性とのトラブルが自殺の原因?神田沙也加さんの「遺書」の中身を発表へ WWWWWWW
12月18日、札幌市内のホテルの高層階から転落し、急逝した女優・神田沙也加(享年35)。亡くなる直前、交際相手の男性俳優との間にトラブルがあったことが「週刊文春」の取材でわかった。
略
沙也加がショックを受けたとされる前山とA子との“関係”とはどのようなものだったのか。そして、ミュージカル女優の彼女にとって、受け入れ難かった残酷な知らせ。宿泊していた部屋に残されていた2通の「遺書」。そこに綴られていたメッセージとは――。
12月22日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び12月23日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加が綴った「遺書」の中身、前山が沙也加との交際中にA子に送っていたLINE、その直後に沙也加と前山の間で交わされた“誓約書”、沙也加に届いた残酷な知らせの内容、さらに、沙也加と母・松田聖子の7年間に及ぶ絶縁状態などについて、報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/51026?page=2
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640168688/
週刊文春、神田沙也加さんの「遺書」の中身を発表へ ★6 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640170484/
週刊文春、神田沙也加さんの「遺書」の中身を発表へ ★7 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640172299/
【速報】変わらぬ美しさ!桐谷美玲、32歳誕生日にWピースショット 「かわいい」「全然みえない」「ずっと憧れ」の声WWWWW
桐谷美玲、32歳誕生日にWピースショット「かわいい」「全然みえない」「ずっと憧れ」の声
16日に32歳の誕生日を迎えたモデルで女優の桐谷美玲が、17日までに自身のインスタグラムを更新した。
桐谷は「本日、32歳になりました。なんてあっという間の1年!!っていうのが今年の感想。笑」と記し、バースデーケーキの写真を投稿。
「そんな秒速で過ぎた中でも、沢山の発見、学び、喜び、、色んな経験ができました。ありがとうございます。さぁ、32歳も気張ってやってくぞ まずはバチェラー待機」とつづった。
ストーリーズでは、フルーツたっぷりケーキを前にダブルピースをして笑顔を見せる動画をアップした。
この投稿には、「かわいい」「同い年としてずっと憧れてます 健康第一!」「全然みえない」「今日第一子出産しました 美玲ちゃんと同じ誕生日で嬉しい」「ティーンのころから憧れの存在です」などのコメントが寄せられた。
桐谷は2018年7月に俳優の三浦翔平と結婚。20年7月に長男を出産した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/215f127dd84e5be5f939f2c307616d3f1c236cb0
(出典 i.imgur.com)
【芸能】綾瀬はるか、実家からのルッコラ、パクチーで体調管理!!コロナ回復後の超多忙な撮影生活がヤバすぎるWWWWW
11/22(月) 6:06
女性自身
綾瀬はるか コロナ回復後の超多忙な撮影生活…1カ月で東京→京都→山梨を転々
真剣な表情の綾瀬はるか/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
山梨県の遊園地でアトラクションには目もくれず、中高生たちが何かを見ていた。視線の先にいたのは、遊園地には似つかわしくないスーツ姿の女性。綾瀬はるか(36)だ。そばには竹野内豊(50)と上白石萌歌(21)の姿も。
11月上旬の青天の下、撮影していたのは、’22年1月に放送される『義母と娘のブルース』(TBS系)のスペシャルドラマだ。
綾瀬といえば今年1月、『ぎぼむす』と同様に森下佳子さんが脚本を務めるドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』(TBS系)で、主演を務めて好評を博した。
「綾瀬さんは『天国と地獄』のあとも、映画の宣伝などで慌ただししい日々を過ごしていました。そんななか8月に新型コロナに感染し、入院。一部では中等症で、肺に白い影があったと報道されました。回復後、後遺症も心配されるなか10月上旬に京都で、映画『織田信長(仮)』に出演するため仕事復帰。
その撮影の合間を縫って、『天国と地獄』で『東京ドラマアウォード2021』の主演女優賞に選ばれ、東京での授賞式にも出席していました。京都のロケが一段落ついたタイミングで今回、山梨での撮影に参加するなど目まぐるしい日々を送っています」(テレビ局関係者)
退院後、全国を駆け回る綾瀬。実は心強い“助け”があるという。
「それは広島の実家から定期的に送られてくる野菜です。家庭菜園で採れたルッコラやパクチーなどが届き、ふだんから自炊している綾瀬さんはサラダにして食べているそうです。『味が濃くておいしい』と言っていました。どんな薬よりも効く健康の秘訣でしょう」(ドラマ関係者)
撮影現場で“感染防止対策”に徹する綾瀬の姿も目撃されている。
「『ぎぼむす』の連ドラ撮影当時に竹野内さんは『綾瀬さんが現場にいるとみんな笑顔になる』と言っていました。ですが、今回は収録以外にあまり言葉を交わしていません。コロナ感染のリスクをできる限り下げようとの配慮からです」(前出・ドラマ関係者)
ハードな撮影も、実家産直野菜のビタミン補給で気分は極楽!?
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c01948aae8eeb6a708a6e6ebf7e23c735100a4c
【衝撃】え、マジ!?森田剛が宮沢りえの婿養子になっていたって本当!?新事務所設立で「宮澤剛」になっていたWWW
人気アイドルグループ・V6が解散した翌日11月2日、夫婦で新事務所「MOSS」を設立した宮沢りえ(48)と森田剛(42)。2人にとって新たな門出となったが、グループ解散前から森田には役者として歩んでいく強い意志があった。
「V6の解散が発表されたのは、今年3月です。’19年春頃からメンバーで、デビュー25周年に向けた話し合いの機会が増えたそうです。そのなかで40歳の節目として、森田さんが『ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい』との意向を示したのです。解散後に設立した新事務所は、“夫婦二人三脚”で役者として歩んでいく決意の表れなのでしょう」(芸能関係者)
夫婦が新事務所を発表してから2週間あまり。夫婦の間で新たな変化もあった。
「りえさんの個人事務所から称号変更した新事務所MOSSの取締役には、りえさんと新たに『宮澤剛』さんの名前が。実は森田さんは、りえさんの婿養子になっていたのです」(前出・芸能関係者)
2人が結婚を発表したのは、’18年3月。’16年8月に上演された蜷川幸雄さん(享年80)の追悼舞台『ビニールの城』で初共演し、恋に発展。約1年半の交際を経てゴールインとなった。
「表現者としても大先輩であるりえさんに、森田さんはよく相談に乗ってもらっていたそうです。個人事務所で活動してきたりえさんは、作品選びはもちろん関係者への挨拶回りも自らこなしてきました。そんな経験豊富な面でも、森田さんはりえさんを尊敬し頼っているそうです。夫婦になってからはオファーをもらった台本や企画書を互いにチェックし、相談するのが2人のルールだといいます」(舞台関係者)
一方、プライベートではりえに娘がいたが、森田の歩み寄りによって距離は縮まったという。
「交際当初は娘さんが大きくなってきたこともあり、りえさんはためらっていた部分もあったそうです。ですが森田さんはりえさんを気遣い、人見知りながらも娘さんと積極的にコミュニケーションを取ったといいます。娘さんもそんな森田さんのことを気に入り、“家族公認”の仲となりました。森田さんは婿養子となることでりえさんに寄り添い、家族を支えていこうという思いがあったのではないでしょうか」(前出・舞台関係者)
結婚発表当時、《家族としてお互いを支え合い、刺激し合いながら、豊かに、大切に時を重ねていきたい》とコメントしていた2人。その陰には、公私ともに妻についていくという森田の“人生設計”があったのだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2db980fb817530d45a24f3bf9353fd2b82101443
(出典 img.jisin.jp)