2022.04.12 07:31
まいじつ
俳優の真木よう子が4月10日、自身のインスタグラムを更新。長女の中学入学式に出席したと思われる写真を公開し、ネット上で賛否の声が上がっている。
真木は《髪ボサボサ入学式 今日、東京は夏でしたね プール行きたいな》と綴り、白のシャツに細めのネクタイをルーズに締めた、モノクロ写真を投稿した。
真木の着飾らない姿を見たフォロワーからは、
《お母さんしてますね~。ご入学おめでとうございます》
《さすが俳優ですね。存在感ハンパない》
《こんな素敵なお母さんがいるなんて娘さんも鼻高々ですね》
《お母さん男前すぎ! 娘さんの友達もビックリしたのでは?》
といった驚きのコメントが寄せられている。
真木よう子のルーズファッションに苦言も…
一方で、髪はボサボサ、ネクタイはただクビにひっかけただけというあまりにも入学式にそぐわない格好に、某匿名女性掲示板では
《もう少しきちんとできないんでしょうかね。自分の母親だったら恥ずかしい》
《シャツとネクタイしてりゃフォーマルって思ってるのかな。式典でこんな例見たことないよ》
《ルーズに決めた私ってカッコいいとか勘違いしてそう》
《いい年してTPOをわきまえないなんて。自分のことならまだしも、子どもの行事くらいきちんとしようよ》
など、大ブーイングが起きている。
今年の元旦には和服姿のあでやかなモノクロショットを投稿し、ファンから絶賛されていた真木。超売れっ子俳優だけに、今回ばかりは時間の余裕がなかったのかもしれない。
https://myjitsu.jp/archives/345536
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(出典 instagram.fkix2-1.fna.fbcdn.net)
2022年04月
【マンガ】漫画好き必見!「画力がある漫画家」ランキング 3位は「小畑健」2位「手塚治虫」1位は誰!?
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/671221/
アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと「画力がある漫画家」に関するアンケートを実施。回答者は全国の30代以下の女性です。
ストーリー展開もさることながら、漫画には見やすいコマ割りや、迫力や繊細さなどといった画力が求められています。
若い世代の女性に支持を得た漫画家は誰になるのでしょうか?
第1位:尾田栄一郎
第2位:手塚治虫
第3位:小畑健
第4位:井上雄彦
第6位:矢沢あい
第6位:吾峠呼世晴
第8位:諫山創
第8位:芥見下々
第8位:CLAMP
第11位:堀越耕平
第11位:藤子・F・不二雄
第11位:青山剛昌
第14位:武内直子
第14位:村田雄介
第14位:清水玲子
第14位:荒木飛呂彦
第14位:荒川弘
第14位:久保帯人
第14位:岸本斉史
第14位:タイザン5
第1位は「尾田栄一郎」さんです。1975年生まれの尾田さんは、1997年から海賊たちの冒険を描いた『ONE PIECE』の連載を開始。テレビアニメ化もされ、日本を代表する漫画へと成長しました。背景まで細かく描かれる緻密な画は、画集も発売されるほどの人気に。原画などを楽しめる個展も人気となっています。
第2位は「手塚治虫」さんです。1928年生まれの手塚さんは、『鉄腕アトム』や『ブラックジャック』『ジャングル大帝』など数え切れないほどの名作漫画を作り出してきました。繊細で美しく描かれたキャラクターたちは、いまなおグッズが制作されて親しまれています。現代の漫画の基礎を作り上げた画力と、今読んでも新鮮に感じるストーリーの展開や設定などは、多くの作家たちに影響を与え続けています。
第3位は「小畑健」さんです。1969年生まれの小畑さんは、1989年に『CYBORGじいちゃんG』でデビュー。その後は、『ヒカルの碁』や『DEATH NOTE』、『バクマン。』など、テレビアニメや実写映画化された大ヒット作品を多く発表してきました。緻密に描かれるキャラや背景が魅力的で、『ヒカルの碁』では第45回小学館漫画賞を受賞しています。現在は『ジャンプSQ.』にてお笑いを題材にした『ショーハショーテン!』を連載中です。
★1:2022/04/11(月) 22:54:36.61
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649685276/
【衝撃】ビンタされたクリス・ロック「報酬をもらわないとあの件については話さない」
4/12(火) 9:00
日刊スポーツ
ビンタ受けたクリス・ロック「報酬をもらわないとあの件については話さない」自身の公演で言及
先月末に行われたアカデミー賞授賞式で米俳優ウィル・スミス(53)に平手打ちされたコメディアンのクリス・ロック(57)が先週末、米カリフォルニア州パームスプリングスで行われた自身のコメディ公演で「報酬をもらわないとあの件については話さない」と語っていたことが分かった。
スミスの妻の容姿をジョークのネタにしたことを発端に起きたビンタ騒動は世界中に衝撃を与え、スミスは今月1日にアカデミー退会を表明。8日にはアカデミーが理事会を行い、今後10年間アカデミー関連のすべてのイベントへの出演を禁じる処分も下されている。
地元メディアのデザート・サン紙によると、自身の公演で「まだ処理しているところ」と述べるに留まり沈黙を貫いているロックが9日の公演で、「私は大丈夫。ショーは予定通りやるけど、あの件については報酬をもらわないと話さないよ。人生は良いもの。聴力も戻ったよ」と観客に向けて語ったという。ロックの発言の意図は不明だが、事件直後に行われた公演では「いつか話す時がくるでしょう。それはシリアスで、面白くなるはず」と語っていたことから一連の騒動についてコメディにする可能性が取り沙汰されている。ほかにも記事として出版したり、テレビの独占インタビューに応じる可能性もあり、どのような形で騒動について自らの言葉で説明するのか注目が集まっている。
スミスは声明でロックに謝罪を述べているものの、事件後2人は1度も顔を合わせておらず、直接の謝罪は受けていないと言われている。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/63cdd4d8eeafaa647c79d493c943609e47301a35
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」観た人集まれ!
【放送予定】2022年春
【制作スケジュール】2021年秋ごろクランクイン予定
【作】羽原大介
【語り】ジョン・カビラ
【沖縄ことば指導】藤木勇人
【フードコーディネート】吉岡秀治 吉岡知子
【主なロケ予定地】沖縄県
【制作統括】小林大児 藤並英樹
【プロデューサー】松田恭典
【展開プロデューサー】川口俊介
【演出】木村隆文 松園武大 中野亮平 ほか
2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」ヒロインは黒島結菜さん!
https://www.nhk.or.j...log/1000/444194.html
【速報】松田聖子、沙也加と一緒に歌い続ける 112日ぶりの復帰ステージで涙
4/9(土) 20:34配信
スポーツ報知
歌手の松田聖子が9日、東京・グランドプリンスホテル新高輪でプレミアムディナーショーを開催し、112日ぶりにステージ復帰した。女優で歌手のまな娘・神田沙也加さん(享年35)が急死した昨年12月18日に、同会場でクリスマスディナーショーを行って以来のステージ。ファンの前に姿を見せたのも沙也加さんが亡くなった後、初めてとなった。
ステージ冒頭、「あなたに逢いたくて~Missing You~」「SWEET MEMORIES」を歌い終えた聖子は「私の娘は去年12月18日に、天国へ旅立ちました。あまりにも突然のことで、現実を受け止めることがとても難しくて、今でも正直、信じられない気持ちでおります」と声を絞り出した。
沙也加さんが子どものころからおもちゃのマイクを持って、聖子の持ち歌「Rock’n Rouge」を歌っていたエピソードを明かし「私は沙也加の歌声が大好きでした…。今も彼女の歌声は私の心の中に響いています」と語ると涙声に。「この先も頑張って、沙也加と歌って参ります」と声を震わせると、会場からもすすり泣きの声が聞こえた。
3曲目にセレクトしたのは坂本九さんの「上を向いて歩こう」。2011年の大みそか、沙也加さんと紅白歌合戦で初めて母娘共演した際に披露した思い出の楽曲。歌唱時には左手で口を覆い、涙で歌えなくなる場面も。思い出の歌詞をつむぎながら何度も涙をぬぐった。
昨年末、突然の悲報に接した聖子は、東京(19日)、大阪(23~26日)でのクリスマスディナーショーを中止し、札幌市内へと飛んだ。亡きがらとなったまな娘と対面。荼毘(だび)に付された後、元夫の俳優・神田正輝(71)と共に報道陣の前でコメントし、気丈に振る舞った。同25日にはNHK紅白歌合戦への出場辞退を発表。予定されていた仕事のスケジュールを全てキャンセルし、その後、4か月近く、表舞台に立つことはなかった。
すでに聖子は、6月11日の埼玉・さいたまスーパーアリーナから全国アリーナツアー(8月28日まで5都市8公演)を行うことが発表されている。一歩ずつ、それが半歩ずつであっても、前に進んでいく選択をした。沙也加さんが何よりも愛した歌の道。天国のまな娘との思い出を胸に、聖子はこれからも、上を向いて歩いていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/137912d5f807e7bde8ffc64900db27ec91ae9d2f