https://news.yahoo.co.jp/articles/e57ffee11dfa0237ef18dc953237071d0fb17e11
「12月にインスタが不正ログインされたことでネットを賑わした渡部さんですが、“文春砲”から1年半、いまだ芸能界には復帰することなく新年を迎えることになります。そんな現状に対し、少しづつ仲間たちが渡部さんの復帰に向けて動いていると聞いています」(テレビ局関係者)
不倫謝罪会見から1年、休業中の渡部建(49)。
「極秘出演していた昨年末『絶対に笑ってはいけない』(日本テレビ系)の登場部分がお蔵入り。今年9月末の『有吉反省会』(日本テレビ系)の最終回で、長年の付き合いがある有吉弘行さんが渡部さんをゲストに呼び、“反省の幕引き”をする報道もありました。さまざまな事情から、この案も立ち消えになり、11月から豊洲市場でのアルバイトを不定期に再開したようです」(前出・テレビ局関係者)
休業中の夫にかわるように、妻・佐々木希(33)はメディア露出が増えてきている。12月15日に出演した情報番組「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)で2021年を振り返り
「今年1年は、本当にいろいろなお仕事をさせてもらって、充実してましたね」
と満面の笑顔で明かしている。
「映画&ドラマ『バイプレイヤーズ』や、NHKの連ドラ『白い濁流』にレギュラー出演するなど、女優業を本格的に復帰。現在は来年1月から始まる約4年ぶりの主演ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん!』(テレビ東京系)の撮影にのぞんでいます。連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)にも社長令嬢役として初出演します」(前出・テレビ局関係者)
殺到するオファーで奔走する佐々木。彼女の孤軍奮闘に心が動かされたのだろうか、頼もしい応援団が現われた。
「11月上旬、サンドウィッチマンがMCのバラエティ番組『ロコだけが知っている』の収録が局内のスタジオで行われ、この日のゲストが佐々木さんでした。“秋田県の素晴らしいところ”を紹介するため、同県出身の佐々木さんがキャスティングされました。
サンドウィッチマンの楽屋に挨拶に来た佐々木希さんに、伊達(みきお)さんが『彼は元気にやってるの?』と聞いたそうです。“もうそろそろ(復帰しても)いいよね!”と伊達さんから彼の復帰を期待するような発言もあったそうです」(NHK関係者)
伊達と渡部は旧知の仲だという。
「渡部さんのほうが2歳年上なのですが、意外に波長が合うようで、伊達さん一人で渡部さんのYouTubeチャンネルに出演して『渡部さんは本当はグルメじゃない。変なラーメン屋に行ってる!』とイジれる仲なんです」(演芸関係者)
夫と伊達の関係性を知っている佐々木は、伊達のフォローを聞いて笑顔を見せて
「『今度、家に遊びに来て下さいよ!』と2人を誘っていたそうです」(前出・NHK関係者)
好感度ナンバー1芸人のサンドウィッチマンからのエールで、2022年の渡部に光明は見られるのかーー。
2021年12月
【紅白】今年の紅白の曲順が決定!!『第72回紅白歌合戦』MISIAが2年連続の大トリ、福山雅治も連続でトリ務めるWWWWW
12/27(月) 14:02
オリコン
『第72回紅白歌合戦』曲順発表 MISIAが2年連続の大トリ、福山雅治も連続でトリ務める
『第72回紅白歌合戦』(C)NHK
NHKは27日、大みそか恒例『第72回NHK紅白歌合戦』の曲目を発表した。MISIAが昨年に続き2年連続の大トリ、白組は福山雅治が初のトリに決定した。
トップバッターは紅組のLiSAの「明け星」、続く白組の1曲目は郷ひろみの「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」。また後半は日本を代表する3つのゲーム・アニメ作品『ドラゴンクエスト』『鬼滅の刃』『エヴァンゲリオン』が集結した『カラフル特別企画 〜明日への勇気をくれる歌〜』から始まり、紅組からAIの「アルデバラン」、白組が関ジャニ∞の「Re:LIVE」と続き、番組を盛り上げる。
今年のテーマは「Colorful〜カラフル〜」。司会は俳優の大泉洋と女優・川口春奈、NHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。今年から「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を全員「司会」に統一した。また、会場のNHKホールが改装工事中のため、東京国際フォーラム ホールAで初開催。NHKホール以外で行われるのは、1972年(第23回)以来49年ぶり。コロナ禍の昨年は史上初の無観客開催だったため、有観客は2年ぶりとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53cc5759b6f718d3f91621cfc94e2edb185802b5
曲順
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist/
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
【速報】松田聖子やはり紅白辞退…直前まで先延ばしせず決断!関係者「悲しみとショックが大きく、歌える状態にない・・・」
歌手、松田聖子(59)が「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30)の出場を辞退したことが25日、同局から発表された。18日に長女で女優、神田沙也加さん(享年35)が急死したばかり。21日には紅白の曲目が発表されたが、聖子に関しては延期されていた。関係者によると、「悲しみとショックが大きく、歌える状態にない」という。
聖子が25度目の出場を決めた大みそかの夢舞台から退く決断をした。
紅白の公式サイトは、この日、「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」と発表。聖子は沙也加さんの密葬が営まれた札幌から21日に帰京後、出場の検討に入っていたが、関係者は「ショックと悲しみが大きく歌える状態にない」と明かした。聖子は19日と23~26日のディナーショーも中止していた。
大みそかの本番まで1週間となり、NHKでは曲順などを最終調整中。聖子の出場で演出も大きく変わるため、聖子側も結論を直前まで先延ばしせずに決断したとみられる。
聖子は2013年から昨年まで紅白に8度連続出場。15年には「赤いスイートピー」で2度目の大トリを務め、19、20年はトリ前で熱唱した。
今年の紅白をめぐっては21日に同局から曲目が発表されたが、「松田聖子さんについては後日改めてお知らせします」と説明。同局関係者も「聖子さん側の回答を待っている状況」と明かしていた。翌22日には正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長が定例会見で「松田聖子さんの気持ちを最大限尊重して丁寧に対応します」と言及。決断のリミットも「協議する中で決めていく」と述べていた。
愛娘を失った喪失感はあまりにも大きいが、聖子にとって紅白は沙也加さんとの思い出がつまっている。2011年には母娘でテレビ初共演し、坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」をデュエット。手を握り、頰を寄せ合いながら美しいハーモニーを届けた。14年には故人が「アナと雪の女王」の主題歌を事前収録で熱唱。聖子は涙を流しながら、スクリーン越しに温かく見守った。
関係者は「紅白では沙也加さんへの思いが蘇ってしまうだけに、つらさに押しつぶされそうになるのでは」と聖子の胸中を察していた。
★紅組追加発表は… 今年の紅白は、25日現在で紅組は21組が出場。白組は、24日にシンガー・ソングライター、藤井風(24)の出場が発表され、22組となった。聖子の辞退を受け、紅組の追加発表はあるのか。NHK関係者は「引き続き交渉中のアーティストがいる」としているが…。
サンスポ 12/26(日) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dfdbb6d505509b25dc083434e3d3197f8de6921
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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1 Egg ★ 2021/12/26(日) 08:45:37.67
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640508400/
【驚愕】見た目イジりは絶滅??M-1決勝進出「もも」のネタに批判!?芸人を蝕む“ルッキズム”の弊害「見た目いじり芸人」絶滅の危機WWWWW
先日開催された『M-1グランプリ2021』。決勝進出者の中で最後に登場した、“まもる。”と“せめる。”のコンビ「もも」のネタが一部で問題視されることがあった。
ネタ中、メガネでおかっぱ頭、おとなしそうな“せめる。”に対して、「転売目的顔やろ」「プリキュア映画行く顔やろ」「(財布が)三つ折りマジックテープ顔やろ」と、相方の金髪ヒゲ面の“まもる。”がオタク的なネタでいじりまくる。これに対して、オタクの見た目いじりだと不快感を覚えた一部視聴者が、SNS上などで批判コメントを書き込むような事態が生じてしまった。
見た目いじり芸人は絶滅してしまうのか
昨今のルッキズム(外見にもとづく差別や偏見)への向き合い方の流れから、お笑いの世界にも大きな影響が及んでいる。「ブサイクいじり」によって笑いをとってきた一部芸人が不快感を顕にし、見た目いじりのネタを封印する流れができていった。
今回のもものネタ、さらに批判の声があったことを受けて、人気バラエティーなどを手掛けるある放送作家は、芸人の見た目いじりの封印について、やや同情的な見方を示す。
「ひな壇バラエティーのトークの流れでいじられるのと、ネタの中でいじられるのは、本質的に違うはずなんですけどね。ネタはフィクションという捉えかたもできるので難しいラインではあります。とはいえ、ドラマなどでも”*”や“デブ”いじりは避ける傾向にあるので、芸人の見た目いじりネタも難しいのかもしれません」
実際、見た目いじりをする芸風は減少傾向にあるといい、「デブ」や「ハゲ」、「ブサイク」というだけで笑いをとる芸人さんはほとんどいないどころか、「怖くて使えない」とすら感じるという。つまり、見た目いじりはもはや「使えない」時代に突入しているのだ。
「ハゲ、デブ、ブサイク、そのいじりだけで出てきちゃった芸人たちは、最大にして唯一の武器を失ってしまうわけですから、それを封じられると死活問題。それらの発言は炎上の原因になるので、迷わずカットの対象になっています」(同前)
見た目いじりで多くの笑いを取ってきた芸人は、この先絶滅してしまうのだろうか。前出の放送作家に聞いてみると、間髪入れず「それはありません」とこう断言する。
「アインシュタインの稲田さんは、ブサイクだといじられまくっていましたが、それができなくなっても、ちゃんとトーク力があるので、見た目いじりを封印してもおもしろい存在でい続けられるわけです」
では「チェケラッチョ、ハゲラッチョ!」のかけ声で、互いのハゲいじり(ハゲ自慢)で笑いを取って人気を博し、M-1王者の座にもついたトレンディエンジェルの場合はどうか。自虐とはいえ、ストレートな見た目リズムネタではある。
「トレンディエンジェルさんも、そういったネタは今はおさえてますよね。基本的に自分たちのことを言っているだけなのに、世の中の誰かを傷つけてしまう可能性がある。だったらやめたほうがいい、という選択になりますね」(同前)
世界的なルッキズムの流れに適応して、新しい笑いを届けられる芸人が求められる時代になった。この流れはまだまだ続きそうだ。
週刊女性PRIME 12/27(月) 5:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4d9cd4249cf464740da1184b0fe82548f8e53ab
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【必見】え?マジ??2022年「ブレイクする40人」1位はこの人か!?2位は渋谷凪咲…注目は『ゆるキャン△』出演者
12/25(土) 6:03
SmartFLASH
2022年「ブレイクする40人」1位は福原遥、2位は渋谷凪咲…注目は『ゆるキャン△』出演者
毎年暮れになると、大手広告代理店は翌年についてさまざまな予想をおこない、その結果をクライアントに提供している。なかでも重宝されるのが、CMに起用するタレントを検討する際の資料となる “タレント情報” だという。
「現在のテレビCMは、そのほとんどが芸能人が出演するものになっています。今、誰を使えば企業のイメージアップに繋がり、商品の売り上げを訴求するのか、また契約料はいくらぐらいかかるのか、代理店から配られるこの “タレント情報” は、スポンサー企業がCMに起用するタレントを決める際、大きな影響力があります。いわば、大手広告代理店が1年間 “推していく” タレントの一覧表なんです」(大手広告代理店関係者)
今回、そんな “タレント情報” のなかから、大手広告代理店の営業担当者及び、CM制作を担当するクリエイターら計600人が「2022年にブレイクすると思われる女性タレント」をまとめたリストを掲載する。
2021年は川口春奈や清原果耶、上白石萌音らがブレイクしたが、次の有望株は誰なのか。
1位を獲得したのは、2022年後期のNHK朝ドラ『舞いあがれ!』のヒロインに決まった福原遥。オーディションに参加した2545人の中から大役を勝ち取った。広告代理店の担当者も、「朝ドラのヒロインというだけで買い銘柄」「声もかわいらしく、チャーミング」「優等生っぽく品行方正なイメージは企業ウケする」と絶賛。
「CMの年間契約料金も、2021年の1000万円から一気に倍増する勢い」だという(以下、カギカッコは広告代理店担当者)。
※全文はソースで
【2022年「大手広告代理店」に推される女性タレント40人】
順位/名前(年齢)/営業担当者/クリエイティブ/合計ポイント
1位/福原遥(23)/262/230/492
2位/渋谷凪咲(25)/252/226/478
3位/高橋ひかる(20)/211/184/395
4位/鈴木愛理(27)/159/233/392
5位/上白石萌歌(21)/175/188/363
6位/大原優乃(22)/169/178/347
7位/黒島結菜(24)/175/165/340
8位/豊嶋花(14)/145/157/302
9位/飯豊まりえ(23)/147/154/301
10位/山崎玲奈(14)/122/158/280
11位/堀田真由(23)/125/145/270
12位/生見愛瑠(19)/133/136/269
13位/田辺桃子(22)/120/135/255
14位/石橋静河(27)/125/125/250
15位/宮本茉由(26)/122/125/247
16位/玉城ティナ(24)/115/130/245
17位/関水渚(23)/125/112/237
18位/小西桜子(23)/103/122/225
19位/白石聖(23)/110/109/219
20位/堀未央奈(25)/108/107/215
20位/南沙良(19)/115/100/215
22位/蒔田彩珠(19)/115/98/213
23位/見上愛(21)/100/107/207
24位/志田彩良(22)/97/99/196
25位/古川琴音(25)/95/97/192
26位/岸井ゆきの(29)/98/93/191
27位/深川麻衣(30)/95/83/178
28位/福本莉子(21)/86/88/174
29位/大幡しえり(23)/75/92/167
30位/仁村紗和(27)/65/91/156
31位/美緒(23)/70/83/153
32位/芋生悠(24)/78/70/148
33位/山田杏奈(20)/75/70/145
34位/駒井蓮(21)/70/68/138
35位/箭内夢菜(21)/65/78/143
36位/原菜乃華(18)/67/75/142
37位/久間田琳加(20)/62/68/130
38位/吉川愛(22)/65/63/128
39位/井頭愛海(20)/62/63/125
40位/モトーラ世理奈(23)/50/74/124
※アンケートは大手広告代理店の営業担当者、CM制作を担当するプロデューサーやディレクターなどのクリエイティブそれぞれ300人に「2022年ブレイクすると思われる女性タレント」を3名あげてもらい1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントで集計してランキング
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/898949eeb30c55650ba9bc38a122b8b975263a24