衝撃のシーンが世界中を駆け巡っている。
11月28日に開催されたリーグ・アンの第15節で、首位を独走中のパリ・サンジェルマンは、敵地でサンテティエンヌと対戦。3‐1で勝利し、4連勝を飾った。
【動画】世界が震撼…敵のタックルでネイマールの足首が90度にぐにゃりと曲がった衝撃シーン
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=101694
新加入のセルヒオ・ラモスが待望のデビューを飾り、リオネル・メッシが3アシストをマークするなど、明るい話題が少なくなかったこの一戦で、目をそらしたくなるようなシーンが訪れたのは85分だ。
サンテティエンヌのイバン・マソンのタックルを受けたネイマールの左足がぐにゃりと曲がり、ピッチに倒れたのだ。痛みに悶えたブラジル代表FWは涙を流しながら担架で運ばれ、試合後に松葉杖をつきながら取材ゾーンを通り過ぎる姿がカメラに捉えられている。
このニュースは各国メディアで取り上げられ、スペイン紙『MARCA』は、「彼の足首は90度曲がり、泣きながら担架でピッチを去った。苦痛に悶える姿を見せており、深刻な怪我の可能性がある」と報じている。
まだクラブから怪我の詳細は発表されていないが、長期離脱となれば大打撃だ。
サッカーダイジェスト 11/29(月) 4:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/48fa19f754ef4185306c48bc509134eeff60794e
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=455&exp=10800
2021年11月
【衝撃】パニックで救急車を蹴った?鬼束ちひろ容疑者 病院での薬物検査終了 東京湾岸署に移送されるWWWWWWW
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/29/0014877257.shtml
東京・JR恵比寿駅近くの路上で救急車を蹴ったとして、28日夕方に器物損壊の疑いで現行犯逮捕された歌手の鬼束ちひろ容疑者(41)に対する警視庁の調べは、29日未明に及んだ。
29日午前0時40分ごろ、鬼束容疑者を乗せた警察車両が警視庁渋谷署に戻った。報道陣が集まり、カメラのフラッシュがたかれる中、鬼束容疑者はワゴン車の後部座席でうつむいており、表情はうかがえず。長い髪がたれた状態だった。
警視庁は薬物検査を行うと説明し、28日午後11時前に鬼束容疑者を乗せた車が、渋谷署を出て病院に向かっていた。
同容疑者は「通行人に嫌味を言われ、パニックになった」などと供述している。
警視庁によると、今後、留置施設がある警視庁東京湾岸署に移送される見込み。
病院での検査を終え、うつむいて警察署に戻る鬼束ちひろ容疑者
(出典 i.daily.jp)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202111290000016.html
逮捕の鬼束ちひろ容疑者が渋谷署に戻る 黒マスクでやつれた様子
(出典 www.nikkansports.com)
【芸能】脳活でいつまでも若い伊東四朗「84歳でも現役」の理由 円周率千ケタ暗記で脳トレ、毎日7千歩のウオーキングがスゴすぎるWWWWW
11/27(土) 10:57
デイリー新潮
伊東四朗が明かす「84歳でも現役」の理由 円周率千ケタ暗記で脳トレ、毎日7千歩のウオーキング
デビューから60年超。今なおテレビ、ラジオ、舞台で「現役」を貫くのが、伊東四朗である。御年84、「知力・体力・気力」の源は何か。ノンフィクション・ライターの堀ノ内雅一氏による「最後の喜劇人」インタビュー。
テレビでもラジオでも舞台でも、“生”をやっていると、今の世の中を教えてもらえるんですよ。役者というのは、まあ、風貌は年取っていくんですけど、頭の中というのは、いつでも青年でありたいと思っていますんでね。その機会をいただけるのはありがたいです。
はい、今年は舞台もやらせていただきました。100分出ずっぱりといっても、飛んだり走ったりがなかったんで、なんとかなった、できたのかな、って思いますけどね。
〈いえいえ、伊東さん、それはご謙遜では。つい、そう返したくなるほどの、知力・体力・気力漲(みなぎ)る「生涯現役」ぶりなのだ。デビューから60年余り、未だ芸能界の第一線を走る伊東四朗。御年84歳、干支は丑の年男でもある。
毎週土曜2時間のラジオ生放送「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛」(文化放送)は、まもなく四半世紀を迎える長寿番組。
冒頭の言葉通り、2月の舞台「伊東四朗生誕? ! 80+3周年記念『みんながらくた』」では15日間、主演を務め上げた。
さらに、ドラマでは今秋までレギュラーだった「特命刑事カクホの女」(BSテレ東)に加え、現在上映中の映画「科捜研の女―劇場版―」(東映)にもゲスト出演。
活躍の場は変われど、根底にあるのは「笑い」だ。そんな伊東を「最後の喜劇人」と呼んだのは、『日本の喜劇人』の著書もある小林信彦だった。
下町育ちの肩肘張らぬ生き方で、「自分には向かない」と話す芸能界を飄々と生き抜いてきた伊東にとっても、このコロナ禍の2年間は、ひたすら辛抱の日々だったようだ。〉
コロナ禍になってからはずっと、徹底したステイホームを心がけていました。この年で罹るとアウトだっていうふうに聞いてましたもんでね。
過去の作品を観る日々
ただ、もともとあたしは退屈を知らない男なんで、家にいてもまったく苦にはならない。何をしようかなと思っているうちに日が暮れます。
今年4月には、一緒に芝居をした人が濃厚接触者であるということがわかりまして。撮影を終え、帰宅している途中に連絡が入り、どうやら、あたしにも同じ疑いがあると知らされたんです。
すぐにPCR検査を受けましたが、陰性だという結果を聞くまでは、もう針の筵(むしろ)でした。
家での過ごし方ですか? かつては、いわゆる本の虫でしたが、年とともに目が衰えましてね。ここ最近は、もっぱら読書よりVTRです。今は録画機も自分の名前を入れておくと、自然に録れちゃうんですね。過去の作品を観ながら、えっ、俺、本当に出てたのっていうものもあったり。
女房が一緒に自分のVTRを観ることも多いですが、感想は言いません。でも、心の内はたいがい態度でわかります。最後まで見通したら面白いと思ってるんだろうなと。逆に、用もないのに途中で席を立つやつは駄目だと思っているんでしょうね。
全文はソースでご覧ください
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https://news.yahoo.co.jp/articles/049d60bda83dacf808831e8db6135efd999d4235
【テレビ】アンガ・田中、広すぎる実家の維持費に不安!!実家の敷地は東京ドーム1・5個分 「俺んちめちゃめちゃデカいWWWWWWW]
11/27(土) 11:30
スポニチアネックス
アンガ・田中 実家の敷地は東京ドーム1・5個分 「俺んちめちゃめちゃデカい」…維持費の現実にがく然
お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志
お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(45)が26日深夜放送のテレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(前0・45)に出演。「実家問題」について語った。
タレントの松本明子(55)が先生役として出演。香川県高松市の空き家になった実家を25年間手離さず、維持費総額1600万円を支払っていたことを明かした。
これを聞いた生徒役の田中は「うちは、広島の山奥に東京ドーム1・5個分の敷地があって。土地持ってんのよ、俺」と明かした。実家は木造平屋の5LDKで築年数50年以上。「そこは将来的に兄貴が継ぐかなーってぼんやりと話はしてて。修繕は俺が払うみたいな」と話し合っているという。松本から「修繕が積もり積もるんですよ」と指摘されたが「修繕ってそんなかかります?何にもすることない。建ってるだけなんだから」と実感がわかない様子。
それでも松本が実家のリフォームで約600万円かかったことなどを話すと、現実を理解したようで「俺んちめちゃめちゃデカいからリフォームすると600万じゃ済まない。多分1000万越えとか…」とワナワナ。今後、結婚して東京に住んでも、親族には維持費を出すと思われているだけに「これは一家離散だな!家のせいで家庭崩壊するのが怖い」と震えていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0f1505d804e5f992673e70c77f5c98e959f64beb
【芸能】柏木由紀、40歳までAKB??「身体を鍛えながら頑張っていきたい」とソロコンサートを開催WWWWWW
11/27(土) 11:30
東スポWeb
不惑のAKB48へ!「40歳までいけるのでは?」本紙直撃に柏木由紀は渋々…
ソロコンサートを行った柏木由紀
AKB48初の40代メンバーになる日が来るか。グループ初の30代メンバー・柏木由紀(30)が26日、パシフィコ横浜・国立大ホールでソロコンサートを開催した。
本来なら7月7、8日に開催予定だったが、難病「脊髄空洞症」の治療のため延期に。柏木は6月25日に7時間以上に及ぶ大手術を受け、誕生日を迎えた7月15日に復帰。この日と29日に代替開催されることになった。
ソロデビュー曲「ショートケーキ」や、今年3月に発売した「CAN YOU WALK WITH ME??」をはじめ、AKB楽曲など全25曲を歌唱した。
アンコール後、柏木は「30歳、30歳と自分で言ってますけど、今日やった感じ…まだまだ動けるな」とニヤリ。「アイドルというお仕事はファンの方がいないとできない。これからも皆さんが応援してて、自信を持って胸を張って応援できるような存在になりたい。『柏木由紀を応援をしてる』っていろんな人に言いたくなるような存在にこれからなりたい。アイドルとして30代を突っ走っていきたい!」と宣言した。
最近は“生涯アイドル”を掲げ、「アイドルとしてやり続けることが私の夢」と語っている。終演後、取材に応じ「なるべく続けたいですけど、(何歳までと)決めたらしんどくなりそうなんで、誰かに『やめろ』って言われたら考えようかな。今のところやめる選択肢はないかな」と答えた。
本紙が「40歳までいけるのでは?」と向けると、柏木は「え! ちょっとまだ想像できないですけど、まあ…体を鍛えながら頑張りたいと思います。頑張りたい気持ちはあるので」と渋々ながら40歳まで見据えていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/103816dba126f7f2c3e66c989f4d034644f320ab