嵐の櫻井翔(39)と相葉雅紀(38)が、それぞれ一般女性と結婚していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
国民的グループ「嵐」の5人のメンバーのうち2人が、揃って近く結婚を発表するという、ジャニーズ史上例を見ないビッグニュースだ。
関係者によれば、すでに2人とも入籍を済ませているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a58e0a25d95711d9c51177554bd60176f367c04 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured
2021年09月
【訃報】最後は膵臓癌と闘った『ゴルゴ13』さいとう・たかをさん死去 84歳
漫画『ゴルゴ13』で知られる漫画家、さいとう・たかをさんが膵臓がんのため24日に亡くなった。84歳。
https://www.oricon.co.jp/news/2208578/full/
【速報】総理大臣が決定した!?河野:33万4665票、岸田:21万8921票、高市:14万7542票、野田:5万7797票
午前11時50分現在 「党員票」は
NHKの取材によりますと、午前11時50分現在「党員票」は、開票作業が終了している11の都道県を合わせて、
河野規制改革担当大臣が最も多い、10万1890票で得票率はおよそ46%。
岸田前政務調査会長が6万247票で得票率はおよそ27%。
高市前総務大臣が4万5494票で得票率はおよそ20%。
野田幹事長代行が1万6140票で、得票率はおよそ7%となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210929/k10013281861000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=2021%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E7%B7%8F%E8%A3%81%E9%81%B8
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632889690/
【朗報】コロナの収束?「宣言解除は妥当」…でも感染急減の理由が分からないのがヤバすぎるWWWWWWW
政府が緊急事態宣言の解除方針を固める中、新型コロナの感染状況を分析し厚生労働省に助言する専門家組織「アドバイザリーボード」は27日、「全国的に感染状況はかなり改善し、宣言解除の指標もほとんどクリアした」と評価した。ただ、座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は、解除後のリバウンド(感染再拡大)を防ぐには、新規感染者を10万人あたり15人まで下げたいとした。(沢田千秋、原田遼、池田悌一)
◆2回接種完了は全人口の57%
過去最多の感染者数を記録した第5波は大きな爪痕を残した。厚労省によると、8月1日から9月26日までに、全国で2290人が新型コロナで死亡した。医療体制は逼迫ひっぱくし「救える命が救えなくなる事態」が発生。警察庁のまとめでは、自宅など医療施設以外で亡くなった新型コロナ陽性者は、8月の1カ月間で250人に上った。
一方、この間にワクチン接種が加速。接種を2回完了した人は27日時点で全人口の57%に達する。政府は抗体カクテル療法も約3万人に投与。軽症や中等症患者の重症化予防に役立っている。
◆波の「谷間」の最小値も前回下回る
重症患者が減ったことで、政府の分科会は宣言の新たな解除基準を提示。「新規感染者が(最も深刻なステージ4相当の)10万人あたり25人を超えても、すぐに医療逼迫につながらず、より高い数字を許容できるようになった」とし、解除の目安となる新規感染者数を「10万人あたり50人」とした。
首都圏1都3県は27日時点で、10万人あたり13.6~17.1人まで減少。脇田氏が「リバウンドを防ぐため、もう一段階下げたい」として挙げた目標の15人も達成しそうだ。
今年に入ってから、感染者数が下がりきらずに宣言を解除しリバウンドを招いてきた。波を越えるたび、「谷間」の感染者数の最少値は大きくなった。しかし、第5波を過ぎた今回は初めて、東京都で前回の谷間の最少値を下回り、宣言解除の環境は整った。
◆「制限一切なし」は受け入れられず
これほど急速に感染が縮小した理由は諸説ある。27日の専門家組織会合では、感染者数の激増や医療逼迫の報道による人々の「不安感」が外出機会を減らし感染を抑えたと分析。また、ワクチン未接種者が多い30代以下が夜の繁華街を避けていることも、感染減少の一因になったと仮定する。政府によると、20~30代の2回接種率は35%前後にとどまる。
「いくつか推測はあるが、はっきり確信は持てない。なぜか解析したいが、分からないことだらけだ」。専門家組織の釜萢かまやち敏・日本医師会常任理事は率直に語る。政府は28日、宣言の全面解除を専門家に諮問する。感染の急速な縮小要因が明確でない中、釜萢氏は「政府が一切の制限なし(で解除)という案なら受け入れられない」と話す。
岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「解除は妥当」としつつも「一気に解除すると、また一気に感染が増える」と警戒する。脇田氏も「解除のニュースで逆に安心感が出て、我慢から解放され行動が活発化すると感染拡大につながる」と指摘。マスク、手洗い、換気に加え、密集、密接、密閉を1つでも避ける「ゼロ密」など基本的な感染対策の重要性を強調した。
東京新聞 2021年9月28日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/133401
【サッカー】冨安健洋スゴすぎるWWW得票率50%超えちゃった!?アーセナルファンが選ぶダービーのMOMに選出!
日本代表DF冨安健洋が、アーセナルファンの選ぶノースロンドン・ダービーのマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
今夏アーセナルに加入し、これまでの2試合で抜群の存在感を放つ冨安。26日には、プレミアリーグ第6節でトッテナムとの一戦に臨んだ。
自身初のノース・ロンドン・ダービーでは右サイドバックで先発すると、対峙したソン・フンミンを抑えるなど、攻守に安定感あるパフォーマンスを披露。3-1での勝利に大きく貢献した。
そんな冨安が、アーセナルのファン投票によるトッテナム戦のMOMに輝いている。クラブ公式HPで試合直後から投票を開始すると、
公式SNSで日本時間27日16時に冨安がMOMに輝いたことを発表した。なお、日本時間27日16時30分時点で「53%」以上の得票率を獲得。
2点目を決めたピエール=エメリク・オーバメヤン(10.3%)、1ゴール1アシストをマークしたブカヨ・サカ(18.69%)とエミール・スミス=ロウ(17.43%)に大差をつける形での選出となっている。
『Squawka Football』によると、冨安はこの日チーム最多67回のタッチ、8回のボールリカバリーを記録。また、ここまでの3試合でドリブル突破を一度も許していないという。
クラブOBや現地メディアから絶賛を浴びる22歳だが、サポーターの信頼もガッチリと掴んだようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e368d40e8e484a969dcafa2d08d1ee8ff724e12