2022.04.10 07:31
まいじつ
元『おニャン子クラブ』でタレントの生稲晃子が4月6日、自民党本部で会見を行い、今夏の参院選に同党から公認候補として東京選挙区に立候補することを表明した。しかし、記者会見で放った意気込みに、早くも冷めた声が続出している。
生稲は1986年にアイドルグループ『おニャン子クラブ』の会員番号40番としてデビュー。おニャン子からは初の議員への立候補となり、元メンバーの立見里歌から長文の激励メールが送られてきたという。
会見で生稲は「国会議員になって、病気と仕事、子育てを両立してきた自分の経験を政策や法律、予算に反映させられれば、世の中のお役に立てるのではないかと思い、出馬を決意した」と自らの経験を踏まえて語った。
また、タレント候補への批判については、「8歳で芸能界に入り、36年間芸能界の仕事をしてきたので、分かっていないことはたくさんあると思う。これからもう一度学んでいかないといけない」としながらも、「メンバーやファンの皆さまにも応援していただいて、おニャン子クラブという名前を汚さないように頑張って当選したい」と意欲を示した。
元『SPEED』今井絵理子が思い浮かぶ?
そんな生稲の意気込みとは裏腹に、ネット上では
《政治家が政治を軽いものにしてしまっている。当選すれば全てよしではなく、その後の政策実行力がなくては政治家ではないはず》
《生稲さんのことは嫌いではないが、芸能人の政治利用されたくない。本当に国民のことを考えている政治家に出て欲しい。真剣に考えている人ほど、政党から推薦もらえず、お金が無くて断念する人もいる。選挙にかかるお金も考えて欲しい》
《もっと政策とか他にアピールすることあるでしょ》
《これからコロナ禍の経済対策や少子化問題、世界各国との外交等を解消すべくちゃんとした能力を持った人を確保しなければならないのにね。もう少し政治的知識をもってからにしてほしい》
《こういう安易な知名度だけの人選ばかりしていると与党も野党も、結局は有能でやる気のある女性政治家は当分の間は出てこないだろうし、育たないんだろうな…》
などといった冷めた声が相次いでいる。
「生稲のアピールポイントは芸能活動と乳がんの闘病経験で、これといって政治的な活動をしてきた訳ではありません。これでは長男が聴覚障害だったことで、障がい者政策を売りに立候補した元『SPEED』の今井絵理子氏と大して変わりはないのではないでしょうか」(政治ジャーナリスト)
最近では、「日本人の2人に1人が生涯でがんになる」と言われている。乳がんの闘病経験だけでなく、何らかの政治的な実績を積んでから立候補しても、決して遅くはないのではないだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/345123
【衝撃】園子温監督 ツイッターでの酷すぎる暴言がヤバいWWWW
でもSNSで暴言拡散したらもうおしまいですよ!?
映画監督の園子温氏に性加害報道が生じている。『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト「週刊女性PRIME」の報道によれば、園氏は自身の映画への出演などと引き換えに複数の女優に性的関係を迫ったとされている。実際に関係を持った女優もいる。映画監督と出演候補者という立場の差を利用した悪質なセクハラ、パワハラであると言えるだろう。
映画業界の性加害報道と言えば、監督の榊英雄氏や俳優の木下ほうかのケースが報じられたばかりだけに、波紋を呼び起こしそう
『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』などで知られる園氏は、過去にはツイッターで“舌禍”事件と言うべきものを起こしている。
2016年12月の深夜に4時間近くに渡ってツイッターの連投を行い、その時ヒットを記録していた日本映画に対して、激しい批判を繰り広げたのだ(現在はアカウントとともに削除済)。
この件は複数のメディアに報じられ、さらにネット上ではスクリーンショットも出回っている。その内容は「*ジャパアニメ、すべて*。」「あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。」「二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども」といったもの。
具体的な作品名は挙げられていないものの、これは同時期に大ヒットを記録していた庵野秀明氏が総監督・脚本を務めた『シン・ゴジラ』、ならびに新海誠氏が監督・脚本を務めた『君の名は。』を指すものと言われる。
園氏の連投は止まらない。「評論家のための評論しやすい映画ばかり。狙ってんのかお互い癒着して。革命家も産めない肉体のない言葉、、乾いた言葉を。去年見たSEALDSの何倍も何倍も薄めた小さなセカイ系とやら。セカイ系の正体は地球上の規模じゃねえ。このセカイの小さな島国辺境の、空想されたせ・・か・・い・・やめろ。」といった言葉も紡がれる。
園氏は映画の内容もさることながら、評論シーンなど映画業界を取り巻く現状の全てに不満があったようだ。ツイートは深夜3時手前に始まり、朝の6時半頃まで続く。やはりこの時も、今回の性加害報道の状況に同じく酒が入っていたのだろうか。かなり舌鋒鋭い批判が加えられている。
園氏は前年の2015年に『新宿スワン』をヒットさせているが、2016年に『シン・ゴジラ』や『君の名は。』がそれ以上の注目を集めたことが気に入らなかったのかもしれない。ただ、著名人であるだけに言葉は選ぶべきだったかもしれない。
リアルライブ 2022年04月09日 12時10分
http://npn.co.jp/article/detail/200020619
【画像あり】49歳・高岡早紀の“美貌”に脱帽「マジで恐るべし」
2022.04.10 07:30
まいじつ
酷評が相次いでいる新情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)4月8日放送回に、新レギュラーの俳優・高岡早紀が出演。49歳とは思えない、その美貌が注目を集めている。
高岡はこの日の早朝、自身のツイッターを更新。《おはよー さて、今日からPop up! はじまります! 私も新学期な気分。みんなみんな見てねー》と綴り、出演をアピールした。続けて、次の投稿では《生放送出演中~ぜひぜひご覧ください》と、ヘアメーク中の様子が分かる写真をアップした。
スタジオではMCの山?夕貴アナウンサーの横に座り、花柄のワンピースで大人の雰囲気を漂わせる、圧巻の存在感を示した高岡。そんな彼女の美貌に、ネット上では
《めちゃくちゃキレイ!》
《さすが魔性の女といわれているだけあるな。昼の番組にも関わらず存在感がハンパない》
《肌が白すぎてめちゃくちゃ映える! とても今年50歳になるとは思えないね》
《白いシャツでハレーション効果を狙った山?アナよりも色白ってすごいなぁ…》
《局アナをもってしてもこの人には太刀打ちできなかったか。高岡早紀、マジで恐るべし》
など、注目が集まっている。
高岡早紀の今後の出演に集まる注目!
「同番組では他にも佐藤仁美、アンミカ、福田麻貴、小倉優子らが曜日レギュラーとして出演していますが、高岡以外はどこかで見たような顔ぶれで、イマイチ新鮮味に欠けていました。一方、高岡は49歳で初めて情報番組のコメンテーターにチャレンジするため、一部の番組関係者からは不安視する向きもあったと言いますが、良い意味で裏切られましたね。そつなくコメントをこなしたのも豊富な人生経験のなせる技でしょう」(エンタメ誌ライター)
次回はどんな姿でファンを魅了してくれるのだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/345099
高岡早紀
@realsakitakaoka
生放送出演中~
ぜひぜひご覧ください。
掲載記事
https://twitter.com/realsakitakaoka/status/1512290026587299844?s=21&t=ZMmamkPanBuF7GNhh6PpAA
(出典 pbs.twimg.com)
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【ドラマ】「カムカムエヴリバディ」大ヒットした5つの理由とは!?
朝ドラの常識を覆した「カムカムエヴリバディ」…ヒットした5つの要因
2022年4月9日 11時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220409-OHT1T51019.html?page=1
安子と父・金太(C)NHK
(出典 hochi.news)
(出典 hochi.news)
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜・午前8時、土曜は1週間の総集編)で9日、最終回が放送された。朝ドラは1人のヒロインの人生を描くものとされてきたが、本作では初めて3人のヒロインを起用した。3代の母子を描いた100年の物語は、毎回のように笑いと涙を誘い、多くの視聴者を魅了した。なぜ「カムカム―」は、ここまでヒットしたのか。振り返ると、5つの要因が浮かび上がってきた。
(1)悲劇 本作の初回平均世帯視聴率は16・4%で、朝ドラにおいては特別な数値ではなかった。ところが、上白石萌音が演じた1人目のヒロイン・安子の家族に戦火がせまり、父・金太が亡くなった第19話で17・2%に上昇した。(数字は関東地区。ビデオリサーチ調べ)
その後、安子は夫・稔を戦争で失った。たった一人の愛娘・るいとも、残酷な形で生き別れになってしまう。途方に暮れ、渡米。劇中から姿を消した。あまりに悲劇的な展開に、視聴者は釘付けになり、最後までに「安子」の存在を気にかけることとなった。ネット上では、最終週まで考察合戦が過熱した。
(2)脚本 「安子編」を軸として、「るい編」「ひなた編」につなげていくことで、求心力を増幅していったように見える。ヒロインを3人にするという斬新なアイディアは、脚本担当の藤本有紀氏によるものだったという。朝ドラ史上初のヒロイン像は、これまでにないテンポ感を生み出し、視聴者の心をとらえて離さなかった。これは、視聴率が途中で落ち込むことがなかったことからも明らかだろう。
3人のヒロインだけでなく、「周囲の人々」がしっかり描かれたことで物語に広がりが生まれ、感情移入しやすくもなった。るいが語った「みんな間違うんです」の台詞の通り、一度過ちを*た人間に赦しを与える寛容さにも共感できた。短いセリフやナレーションで人物の状況や心中などを表現することで、大事なシーンに時間を割き、濃密な物語の印象を残した。そして、張り巡らされたち密な伏線が視聴者の興味を掻き立てた。
(3)熱演 戦争を経験した安子。日本の高度経済成長期を背景に、自分の居場所を探し求めたるい。平成に入り、職業や恋に悩むひなた。ヒロイン役の上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が、それぞれの時代を懸命に生きる姿を熱演した。出演者のみならずスタッフも含め、現場での熱気は相当なものだったと聞く。その結果、数え切れない名場面が私たちの心に刻まれた。
同時に、ヒロインの周囲の人々も生き生きと演じた。安子に「あんこのおまじない」を教えた父・金太(甲本雅裕)。店の再開資金を持ち逃げしながらも、最後に家族の元に戻り“恩返し”を果たした兄・算太(濱田岳)。「どこの国にも自由に行き来できる。僕らの子供にはそんな世界を生きてほしい」と願った稔(松村北斗)。素性も分からぬるいを受け入れ、実子のように育てた竹村夫妻(村田雄浩、濱田マリ)。るいに寄り添い、ひなたを温かく見守り続けた錠一郎(オダギリジョー)。ひなたに、「日々鍛錬し、いつ来るかも分からぬ機会に備えよ」と諭した虚無蔵(松重豊)。登場人物たちが、まるで実在しているかのようだった。
(4)世相 物語の企画がスタートしたのが2019年春。まだコロナ禍に見舞われる前だった。しかし、年が明けると様相が一変。常にマスク着用を余儀なくされ、人々の行動は制限された。そうした中、制作統括の堀之内礼二郎氏は「はたしてこの物語を作っていていいのか」と悩んだこともあったという。
時代が変わっても、社会では理不尽な事象が起き、日々の楽しみや未来を奪われる人がいる。突然のコロナ禍に見舞われ、海外では大国による戦争が起きた。「自分の在り方だったり、生き方だったりを考えさせさせられる世の中になったからこそ、この100年の物語を届ける価値があると信じられた」と堀之内氏。その思いは視聴者にも伝わったのではないだろうか。
(5)主題歌 作詞作曲をシンガーソングライターの森山直太朗が担当し、AIが歌ったバラード「アルデバラン」。直太朗は、朝ドラの背景を知らずに曲を手がけたというが、その歌詞が物語とシンクロしていると評判になった。「安子編」が幕を閉じた第38話や最終話で、ラストに主題歌を流す粋な演出がなされた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(江畑 康二郎)
【海外】後悔だらけのウィル・スミスさん、アカデミー賞出席10年間禁止にWWW
でも俳優はできるんだから頑張って下さい!!
2022年4月9日 4:31
https://www.afpbb.com/articles/-/3399475
(出典 afpbb.ismcdn.jp)
【4月9日 AFP】今年の米アカデミー賞(Academy Awards)授賞式で、コメディアンのクリス・ロック(Chris Ro*)さんを平手打ちした俳優のウィル・スミス(Will Smith)さんについて、同賞を主催する映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Pictures Arts and Sciences)は8日、授賞式への出席を今後10年間にわたり禁止すると発表した。
アカデミー賞のほか、映画芸術科学アカデミーが開催する他のイベントへの参加も10年間禁止される。一方で、スミスさんが映画『ドリームプラン(King Richard)』で今年受賞した主演男優賞は剥奪されず、将来のノミネート禁止の可能性についても言及されなかった。(c)AFP