10月スタート 毎週木曜日22:00
江口のりこさんがフジ初主演!
共演は赤楚衛二さん!
金持ちベンチャー社長と貧乏学生が運命の出会い!
秒で激変!超高速ジェットコースタードラマ誕生!
CAST
氷河衛 … 江口のりこ
春野優 … 赤楚衛二
宮村空 … 町田啓太 ほか
STAFF
脚本:溝井英一デービス
音楽:fox capture plan
プロデューサー:金城綾香、栗原彩乃
演出:三橋利行、平野 眞、相沢秀幸、阿部雅和
公式:https://www.fujitv.co.jp/SUPERRICH
Twitter:https://twitter.com/super_rich_cx
インスタ:https://www.instagram.com/super_rich_cx/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【驚愕】これマジ!?鷲見玲奈がチョコプラ松尾とガチキス!ビックリWWWWWWWW
鷲見玲奈 コント番組でガチキス「新しいカギ」チョコプラ松尾と「びっくり」「体張りすぎ」
元テレビ東京で現在はフリーアナの鷲見玲奈が10日放送のフジテレビ系バラエティー番組「新しいカギ」に出演。
コント中に本当にキスをして、ネット上を騒がせた。
同番組は、霜降り明星、ハナコ、チョコレートプラネットというお笑い第7世代によるコント番組。
鷲見は「ぶっとび!飛美男くん」というシリーズ化されたコントにレギュラー出演。
チョコプラの松尾駿が演じる飛美男くんにあこがれられるマドンナ的女性レイナを演じた。
今回の放送はシリーズの最終回。
鷲見は9日に更新したインスタグラムで「飛美男くんとレイナちゃんの恋の行方をぜひ見守ってください そして衝撃のラストも…!!!」と告知していた。
放送での飛美男くんとレイナは、オープンカーに並んで座りデート。
飛美男くんが「ボクの彼女になってください」と告白すると、レイナは「はい」と承諾しカップルが成立した。さらにレイナは目を閉じてキスを求めた。
設定では、飛美男は興奮すると頭についたプロペラが回り、空に舞い上がってしまうキャラ。
そのため、いつもいいところまでいくが達成できず…という流れ、と思われていた。
実際、この日もキスをしようとすると空に…のやりとりが。
そこで飛美男はシートベルトを装着。そして本当にキスをしてしまった。
唇が触れること約10秒。
レイナは「ちょっと唇ふるえてたね」と笑顔を見せた。
まさかのガチキスに、ツイッター上では「がっつりキスしてる」「おい、マジかよ」「あの流れって普通せえへんのにびっくりしたわ」と驚く声が続々。
写真集もバカ売れしている人気フリーアナの気合に「コントでガチキスって」「体張りすぎだろ」「松尾さんうらやましすぎ」と称賛が集まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c113d7f5c7108c72cc8d30b7ca2c7baa12a510ec
【衝撃】これはヤバい!?新型コロナワクチンを打つと動物実験で5回目のブースター接種から死亡する例が激増WWWW
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すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ
9/10(金) 13:00
JUAN GAERTNER/SCIENCE PHOTO LIBRARY/GettyImages
世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。
その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。
しかし、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある。
生活習慣以外には「ワクチン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e
【芸能】え!?マジ!?GACKT芸能界活動無期限休止「必ず帰ってくる。もっと強くなって」
重度の発声障害で活動を無期限休止することを発表した歌手、GACKT(48)が8日、インスタグラムを更新。体調について詳細を報告するとともに、ファンに前向きなメッセージを送った。
前日7日に活動休止を発表し、ファンからも心配の声が上がっていたGACKT。この日は「LOVERSのみんなへGACKTから大切な報告です」と題して「GACKTです。みんな心配かけた。たくさんのメッセージありがとう。大丈夫、まだ生きてた。アハハハ」とファンにメッセージ。
日本での撮影のために先月初旬に帰国したが、数日後に体調が急変したといい「意識がなかった時もあったようだけど、何年かに一度、起きてるやつ。まあ、慣れてるっちゃ慣れてる。ここ最近は起きてなかったから、調子良くなったのかなって思ってたんだけど」と記した。その後、体調が悪化した状態が3週間ほど続いたが、現在容体は安定。しかし「体重が10Kgほど落ちた」という。
また、「原因はわからないけど上手に声が出せません」と発声障害を発症したことを報告。「10年前からは持病を治すため海外に環境を整え、療養などを行いながらここまで来たんだけど、今回のことが原因なのか、過去の積み重ねてきたものが原因なのか、神経系疾患が関係しているのか、突発性の発声障害のような状態になってます」と原因はわからないというが「『ここに来てこれか…』と、正直、数日は落ち込こんだけども、これは何かを変えるきっかけを与えられたんじゃないのか、『自分なら、GACKTなら必ず乗り越えられる壁だろ!』と、今はそう信じてます」と前を向いた。
活動休止を決めた理由については「医師、エージェント、関係者との話し合いの末、とにかく治すことを最優先させることに決めました」と説明。期間については「正直わかりません」としたが「でも、とにかく早くに戻って来れるようやれることを全力でやります」とファンに誓った。
最後に「世界の状況が目まぐるしく変わる中で、希望をなくした人たち、辛い想いをしている人たちがたくさんいると思います。でも、乗り越えられない壁はない。ボクも必ず乗り越える。みんなもそれぞれに抱えた問題から逃げず、必ず乗り越えられると信じ、一緒に前に進もうぜ!」とメッセージを記し、ファンに対しても「みんなを心配させてしまったこと、本当にごめんな。必ず帰ってくる。もっと強くなって。もっとすごいGACKTになって。みんなとした約束、アルバムもツアーも必ず届けるから。約束はどんなことがあっても必ず果たします。待っててください」と呼びかけた。
サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ed412674e2fef6bed3bad3b39c381c6a7635aa6
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631086769/
【悲報】これはヤバいWWWW歩きスマホによる事故が相次ぐ 「踏切で待っていただけなのに」
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事故が起きたのは、ことしの7月8日。
警視庁によると、亡くなった31歳の女性は駅の改札を出た後、踏切を渡ろうとした際にはねられたとみられています。
その時の様子が、現場周辺の防犯カメラに写っていたということです。
女性は午後7時半ごろに踏切を渡り始めました。
この時、両手でスマートフォンを持ち、歩きながら画面を見ている様子だったといいます。
すると遮断機が下り始め、まわりの人たちは足早に踏切の外へ。
しかし、女性に急ぐ様子は見られませんでした。
それどころか、下りた遮断機の手前で立ち止まったというのです。
そして数十秒後、左から来た列車にはねられ、亡くなりました。
警視庁が防犯カメラの映像を解析した結果、女性の顔は最後までスマホに向けられていたということです。
東武練馬駅には、午後7時からの1時間に上りと下り、合わせて17本の列車が止まります。
急行や快速など駅を通過する列車もあるため、この時間帯は頻繁に遮断機が下りていることが分かりました。
渡れる時間は1回あたり2~3分程度ですが、遮断機が上がった瞬間に警報機が鳴り出すこともありました。
急いでいるのか、中には遮断機をくぐって渡る人たちの姿も。
しかし、女性は今回、線路を渡った後、下りてきた遮断機をくぐったりはせず、手前で立ち止まっていました。
ひょっとすると、女性は踏切の中ではなく、外にいると勘違いして立ち止まったのではないか。
そんな考えが頭に浮かびました。
現場では、警報機の音に加え、踏切の外に出るよう警告する音声も流れていました。
さらに、東武鉄道に取材したところ、当時は列車の運転手が女性に気付き、警笛を鳴らしていたことも分かりました。
女性が音楽などを聴いていた可能性もあると考えましたが、捜査関係者によると、イヤホンは遺留品のバッグの中から見つかったということです。
遮断機が下りてから列車が通過するまでの時間を計ってみると、およそ30秒ありました。
その間に、踏切の外に出ることはできなかったのでしょうか。
今月4日、私たちと一緒に現場の踏切を訪れた枝川教授。
周囲の状況を確認したうえで「女性が踏切の外にいると勘違いした可能性は十分にある」と指摘しました。
理由として挙げたのは、女性にとって現場が「慣れきった環境」だったとみられることです。
女性は、この踏切の近くに住んでいました。
教授は、警報機が頻繁に鳴っていることと、当時、帰宅時間帯で多くの人が踏切を渡っていたことに着目。
警報機の音が「日常」となり危険な場所という意識が薄れていたうえ、「前の人についていけば安全だ」という思い込みが重なったことで、歩きスマホに没頭してしまったのではないかと考えました。
その結果、周囲の状況が見えなくなり、たまたま目に入った遮断機に反応して踏切の中で立ち止まった可能性があるというのです。
東京消防庁によると、歩きスマホなどによる事故で救急搬送されたケースは、去年までの5年間に都内だけで合わせて196件(一部自転車も含む)。
年代も子どもから高齢者まで幅広い層にわたっていました。
生活や仕事をするうえでなくてはならない存在となったスマートフォン。
利便性がますます向上する一方で、歩きスマホによる事故をどのように防いでいくのか、答えは簡単ではありません。

(出典 www3.nhk.or.jp)
2021年9月8日 17時57分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210908/k10013247061000.html




