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9/12(日) 8:17配信
スポニチアネックス
橋本環奈
女優・橋本環奈(22)のマネジャーが12日までにインスタグラムを更新。橋本のインテール姿を披露した。
「こちらの新CM始まってますが、もうご覧になりましたか?という事で…『ソリオ』からオフショットです!」とつづり、ブルーの衣装に身を包み、少し巻いた髪の毛をツインテールにした橋本の写真を投稿した。
フォロワーからは「ツインテめちゃくちゃかわいい」「神なんよ!」「元気出ます」「かんなさまーー!」「ツインテール天使」「やられました」「髪形がお似合い」という声が寄せられた。
【写真】安定のかわいさ…巻き髪ツインテール姿の橋本環奈(インスタから)
(出典 www.sponichi.co.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/32cfa380ae604db7942e5982a23266610fea6903
9/11(土) 16:08配信
SmartFLASH
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峯岸みなみが、9月9日放送の『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で、人間ドックを受けて「腎臓結石」が見つかった。
AKB48卒業前、539日禁酒をしてダイエットに励んでいた峯岸。いまもプロテインを飲んで、週に1回はハードなトレーニングを欠かさないという。
炭水化物を減らすダイエットもしているが、ケーキ、アイスクリームなどスイーツがやめられないことに悩んでいる。
診断を受けた結果、「腎臓結石」が見つかり、その原因は野菜不足や食生活の乱れだという。
結石が大きくなると、尿管を傷つけ激痛に襲われるなどの症状が出る。放置すると腎不全の可能性まであると説明された。
5ミリ以上で要治療となるが、峯岸の腎臓結石の大きさは4ミリ。だが、尿管に流れやすい位置にあり、医師は「嫌なサイズ」と指摘。
放尿時に結石が体外に出たら、病院に持っていき、分析することで適切な予防や治療につながるという。
医師は「20代女性にはあまり見つからない。どちらかというとおじさんの病気」とコメント。峯岸は「嫌だ~。おじさん? アイドルだったのに」とビックリしていた。
とはいえ、自分の食生活を振り返り、「けっこうお酒飲んで、流れでラーメン食べたり確かにおじさんみたいなことやっていた」と思うフシがある様子だった。
峯岸の体の不調にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《みぃちゃん腎臓結石か~ 早く回復して欲しいな~ ちょっと無理をしすぎず 生活習慣もちょっとずつ~》
《腎臓結石がこれ以上大きくなってみぃちゃんに悪さしませんように》
《みぃちゃんあんなに禁酒頑張ってたのに腎臓結石できちゃうのか》
「同番組で峯岸さんは『早く寝ても遅く寝ても2~3時間で一度目が覚めてしまう』と熟睡できないことも告白しています。
5月にAKB48を卒業して、1人での仕事に不安を感じることが多く、これまで以上に『プレッシャーがすごい。仕事のあとはどっと疲れる』と話していました。
熟睡できない原因として医師が指摘したのは就寝前に見るスマホ。峯岸さんは『エゴサして、そのまま寝たりする』とのこと。
医師からは起きる時間がバラバラな生活を改善し、朝食をしっかり摂ることをすすめられていました」(芸能ライター)
AKB48を卒業して3カ月。大事な時期だけに体をいたわってもらいたい。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa06e32167ccbab3ec04890e307ea7c675c4a2d7
9/11(土) 15:10
telling,
ホラン千秋、キー局アナや制作は全敗。それでも「前向きに捉えられた」理由
写真:岡田晃奈
キャスター、MC、女優、「Drive Discovery PRESS」のパーソナリティー……。マルチな活動を続けるホラン千秋さんに、ご自身の転機やコロナ下でのコミュニケーションなどについてお話を伺いました。
キー局のアナウンサー・制作の採用試験は全敗
――様々な分野で活躍する素地は、どのようにして形づくられたのでしょうか。
ホラン千秋(以下ホラン): さかのぼれば、高校時代から好奇心の種まきをしていたのかもしれません。私は、ものすごく自由な校風の都立国際高校に通っていました。生徒の自主性が重んじられていて、学校行事の企画・運営は生徒一人ひとりが一から考え、話し合い、実行していきます。先生も必要な時にはもちろん助けてくれますが、基本的には生徒たちの判断で物事が決まっていくので、自分で考えることを求められる高校生活でした。
そして大学3年生で米・オレゴン州立大へ留学。海外の学生たちと生活し、違う価値観に触れたことで、自分の当たり前が、他の人にとっては必ずしも当たり前でないと思い知らされたんです。また、「できないと決めつけず、やりたいのならなぜ挑戦しないの?」と、自分で決め付けていた自身の限界を取り払う勇気もくれました。意見を主張して、活発な議論を行う現地の学生たちを見て、はじめは圧倒されましたが、埋もれないために「私も声をあげなきゃ」と刺激を受けましたね。いろいろな人と世界に触れた高校の3年間と留学の1年は、“自分の関心の幅を広げてくれた”という重要な意味を持っていると思います。
――6歳からモデルとして活動を開始し、その後は役者を目指したものの、オーディションには通らない日々が続いたと聞きました。転機はあったのですか。
ホラン: やはりアメリカ留学ですね。そもそも演技を勉強するために留学したのですが、演技以外にも演出や大道具、照明など様々な授業を受講して、多角的に演劇を学びました。視野が広がったことで、役者以外にも興味を持つようになったんです。
ただ、すぐにお仕事がいただけるようになったわけではありません。留学から帰ってきてからは、就活にも挑戦しました。しかし民放キー局のアナウンサー試験と、留学を経て興味を持った制作の採用試験は全敗。でもこの結果は「芸能界で頑張れ」ということだと前向きに捉えられましたね。留学を通じて様々な境遇の人と意見を交わすことで、「話す」ことの魅力にも気づきました。
だから、お芝居だけでなく、可能性を広げるためにタレントやキャスターのオーディションにもチャレンジ。するとだんだんとお仕事をいただけるようになったんですよ。お芝居という形でなくても、「何かを伝える仕事」であったら、やりがいを感じられるのではないか――。その予感が少しずつ確信に変わっていきました。お芝居でなければ夢を叶えられないと思っていた自分が変わるきっかけになったのは、間違いなく留学だったと思います。
全文はソース元で
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c94edc71c233f5766c31b71cb9a44bd1499648
女優の長澤まさみが12日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』に出演。14歳で上京した自身を振り返り、現在の心境を率直に語った。
映画『マスカレード・ナイト』で共演する木村佳乃、麻生久美子とのトークをおこなった長澤。2児の母である木村と麻生が子育ての話で盛り上がると、「すごいですね。仕事をしながら子育てして。なんか想像がつかないです、私」と感心した長澤に、2人は「すぐするよ」「そうなる」と語りかけた。
子供時代についてトークが弾む中、「兄がいるんですけど」という長澤。「兄がちょっとおっちょこちょいな人だったんで、けっこうお母さんに怒られるのはお兄ちゃんって感じで。それを見て怒られないようにうまくやる妹でした」と懐かしそうな笑顔。麻生は「下はそうだよね」とし、木村も「私も次女なのでわかります」と共感した。
怒られないよううまく立ち回っていたという長澤だったが、「やっぱり東京出てきてから色々バレちゃうじゃないですか」と苦笑い。「お洗濯ためてたりとか、中学生とかだったんで。怒られてましたね。厳しかったです」と母親の思い出を振り返る。
続けて「(母が)やってくれるんだけど、優しい人だからなんだかんだで世話焼きなんで。なんでもやってくれるんですけど、叱ってもくれる。すごいマジメな人なんで、よく怒られてました、ちゃんとやらないと」という長澤。「早くに家出たからお母さんにどんなふうに育てられたかって覚えてないですね、あんまり。お父さんも単身赴任で家にいないことが多かったんで」とも語った。
さらに、上京したのは14歳だったという長澤。麻生から「14歳はちょっと早いね」と驚く声が挙がり、「巻き戻せるなら20歳くらいまでいたかったです。それはちょっとまた問題か。大学で、みたいな感じになりたかったですね」との願望も。「迷惑っていうか、心配かけたなって思いますね」と母親の心境をおもんぱかりつつ、「不思議な感覚ですね」と14歳から活動した自身を振り返っていた。
また、木村からは長澤の家族が「すごいそっくりだよね」との話も。「そうですね。家族はみんな可愛いし、かっこいいと思ってますね」と応じた長澤に「そっくりだよね。顔」と畳みかけた木村。長澤は「似てますよね。ああ、ああってなると思います、両親見て」と楽しそうな笑顔を見せていた。
9/12(日) 9:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c539b37a4445a82e3c9b8bd0f23bf603549d416d
(出典 i.imgur.com)